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今年最後の温泉。
2023-12-21
スーパーの駐車場の通路の真ん中で絶対に動かない、譲る気のないババアへ「ナウシカ」のテイストで。
「どうしてそんなにイキっているの?。 型落ちの3シリーズ*なのに・・・。」
(*に「Cクラス」「ジャガー」「A4」「クラウン」とか入れてもだいたい成立しますね。)
さて、先日の日曜日の話。
予定が多少変わって昼から空いたので「めっちゃ寒いし、ここはひとつ温泉やろ。」
ということで観音寺の「琴弾回廊」へ行ってきました。
今年最後は海を見ながら温泉!というのもいいだろうということで。
料金を支払い、お湯に浸かって「ああ~、ええ気持ち。」と思いながらふと横を見ると
「サウナ改装中」。
なんということでしょう!!!。
1,000円近く払ってサウナが無いとは。
天井以外の仕上げは出来ているので「もうちょっと」で完成な感じ。
「かま風呂」はやってるやろと外へ出たら物凄い風。
一瞬で凍えるような寒風です。
まあ沖の方は白波が立ってるし、海辺の吹きっさらしなので当然ですね。
そんな極寒の中「かま風呂」の前に来たら「閉鎖中」。
「これは厳しいのう。」と震えながらも試しに「水風呂」に足を入れて見たら気温に比例してたぶん5℃とかで気絶しそうなくらい冷たい。
こう状況が過酷だとなんかだんだんおかしくなってきて笑ってしまいますね。
内湯で温まったけど「整う」以前の寒さであっという間に冷えてしまったので露天の「寝湯 ジェットバス」に寝転んでみたけど今度は「ジェット」が作動しない。
なんか湯温が下がるので止めていたみたいです。
それでも1時間くらい居て、それなりに良かったです。
帰り際に玄関にあった看板に「サウナ改装 12月28日まで」とちゃんと書いてあって納得。
工事は近所の菅組がやってるみたい。
来年も来るだろうから楽しみにしておこう
。
「どうする家康」考。
2023-12-18
きのうが最終回でNHKの大河ドラマ「どうする家康」が終了。
視聴率があまり良くなかったとネットのニュースに書いていたけど
「そうやろなぁ・・・。」
最大の原因は群雄割拠で忙しい戦国時代に「瀬名」というあまり親しみの無い人物を出して来て
「ファンタジー味」を入れてしまい、切ったはった、謀略と殺し合いの歴史の中で「戦の無い世の中にした~い。」と全然合わなくなってしまったことでしょうか。
だけど歴史は変えるわけにいかないので「誰それを討つ」「誰それを滅ぼす」「六条河原でさらし首」とかドラマの中でもけっこう生臭いんですよね。
それと、主人公「家康」役の松本潤さんが「上品できれいすぎ」。
シュッとしすぎ。
脇役で出ていた「ハナコの岡部くん」の方がキャラクターとしては近い気がしました。
豊臣側はなんかしっくりしていて、茶々役の北川景子さんを見ていると
「美人が怒るといよいよ怖いなあ。」と思いましたね。
最終回のラスト15分は無くても良かったような気がします。
ラストシーンで蜃気楼のように浮かぶ「現代の東京」。
まあ流れで言うとわからんでもないけど、変な意味で記憶に残りそう。
終わり方も難しいですね。
次は吉高ちゃんの「光る君へ」。
いよいよ過去のお話でどうなんでしょうね。
どうせなら「本田宗一郎一代記!」「マツダロータリー ル・マン制覇まで」なんか面白そうなんですけどね。
「う~ん」な話。
2023-12-15
「ドラゴンズ」のユニフォームの元ネタは「ドジャース」?。
もう43年にわたり地味に税金を払い続けている私。
この歳になって「税金の使われ方」がすごく気になるようになりました。
自分のためではなく、こんだけ苦労しているのだからこれから社会を担っていく若者のために少しは役にたって欲しいという意味でね。
で今、パーティー券売り上げの「余剰分」を秘密裏にそれぞれ受け取っていたということで閣僚が次々と辞任しているけど、これだけでええんか・・・という話。
国民には「収入」の一部を税金として納める「納税の義務」というのがありますね。
一般社会ではちょっと申告漏れがあったら即指摘されるし、悪くすると重加算税、更に逮捕とか散々な目に合う訳ですが今回のケースではどうなるのかとても興味をもって「注視」してます。
この池井戸潤さんの「半沢直樹シリーズ 銀翼のイカロス」では、イカサマをして資金を還流していた政治家の不正を半沢直樹が明らかにして「離党」せざるを得なくなり政治の表舞台から去っていくということになるんですがねえ。
まあ僕らサラリーマンというのは100%、それも年収の1/3くらいの税金・年金・保険料を文句をいうことも無く納めているわけでこんな自由な「裏金」なんか入ることも無く入るあてもなしという哀しい生き物なわけです。
バカみたいですね。
政治家が全部が全部こういう連中とは思いたくないけど9割5分くらいはこんな感じなんだろうなあ。
集めたお金のキックバックは全然いいんですが、収入としてまともに税金は払って欲しいなあ。
そういえば夫婦二人になると「年末調整」もほとんど帰ってこなくなりました。
これも悲しいねぇ。
ああ「忠臣蔵」。
2023-12-13
このところBS朝日で夕方の6時から9時まで2004年放送の「忠臣蔵」を放送しています。
これがすごく良くて6時からはさすがに無理だけど出来るだけ早く帰って7時頃からもう真剣にみております。
そして明日は「討ち入り」の12月14日。
忠臣蔵ファンなら
「おお、十四日と言えば、月は違えど亡き殿のご命日」という台詞が浮かぶというものです。
さて、この「忠臣蔵」は大石内蔵助が松平健さん、妻 りくがスーちゃん。
浅野内匠頭は沢村一樹で瑶泉院が櫻井淳子さんで、その他「その時代」のスター勢ぞろいといったところで「孤独のグルメ」の松重豊さんも若いし、要潤くんは青年、亡くなられた夏八木勲さんとか野際陽子さんも出演されています。渋い。
内匠頭の友達 脇坂淡路守の村上弘明さんもかっこいいです。
出演者一覧です。
大石内蔵助:松平健
浅野内匠頭:沢村一樹
大石りく:田中好子
阿久里:櫻井淳子
戸田局:野際陽子
脇坂淡路守:村上弘明
多門伝八郎:片岡鶴太郎
堀部安兵衛:宇梶剛士
片岡源五右衛門:羽場裕一
岡野金右衛門:要潤
大石主税:山崎裕太
寺坂吉右衛門:梨本謙次郎
大高源五:石丸謙二郎
奥田孫太夫:大出俊
小浪:前田亜季
戸無瀬:戸田恵子
加古川本蔵:平泉成
千坂兵部:夏八木勲
徳川綱吉:津川雅彦
吉良上野介:伊東四朗
20年前の「作品」なので当然みんな若い。
松の廊下で吉良上野介に「鮒侍」と散々バカにされる浅野内匠頭を見て
「ガマンや、ここはひとつ藩や家臣のことを考えてガマンせな」と思う訳ですが、ここで本当にガマンすると物語は始まらないので仕方ないところですねえ。
きのうは蔵内助が江戸に来たのを聞きつけて、上杉藩江戸家老千坂兵部が茶に誘い狭い茶室の中での緊迫した対面というヒリヒリするようないい場面でした。
今晩も楽しみですねえ。
またこの春日太一さんの「忠臣蔵入門」もお勧めです。
なぜ人は「忠臣蔵」に引かれるのか。
そして大金がかかるのになぜ「忠臣蔵」は造られ続けてきたのか等すごく面白い本です。
かなり詳しくこれまで製作された映画、ドラマを網羅しています。
面白いのは一度「忠臣蔵」に出た「スター」はその後もいろんな役で「忠臣蔵」に出ていること。
やっぱり「オールスター競演」という意味でも忠臣蔵はいいですねえ。
ちなみに2年くらい前に再放送された浅野内匠頭が風間杜夫さん、大石蔵内助が里見浩太朗さんのヤツもすごくいいのでこれも観てみたいなあ。
ひとつ心配なことはこれから先「正調 忠臣蔵」が作られることがあるんかなあということ。
お金はかかるし「義理人情」が理解されるのか、また「俳優さん」は揃うのか。
どうなんでしょうかね。
温泉同好会 12月は「はるのの湯」
2023-12-11
12月にしては異常に暖かいなぁという日曜日。
平均年齢63歳の温泉同好会はあさイチから高知の「はるのの湯」へ行ってきました。
朝の8時頃の高松港。
フェリーが出たり入ったりしています。
左手には巡視船。
ステルス性とか関係ないので昔ながらのスタイルですね。
もし生まれ変わったら次は絶対船員とか船に関わる仕事にしたいなあとずーっと思ってます。
8時20分くらいに高松港を出て高松西ICから高速に乗り高知ICの出口で桂浜へ向かう新道に困惑しつつ(ナビのデータが古く載ってない)10時40分に「はるのの湯」に到着しました。
広大な「春野運動公園」のすぐ東側です。
おもっていたよりはだいぶ近いねえ。
途中「鏡川大橋」というのを渡ったのですが、この辺は初めて走る感じ。
高知へ来ると紅葉が1カ月くらい遅い印象です。
道沿いの木も紅葉真っ盛りでとてもきれいですね。
温泉の開館が11時なのでそのへんを散策して時間つぶし。
あさイチなので駐車場もガラガラ。
11時が来て中に入って券を買って入浴です。
料金は700円でボディソープ、シャンプー付き。
JAFの割引があって600円でした。
建物はちょっと古めだけど浴槽は広く何種類もあってとても豪華。
ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉ということで顔を洗うと塩辛い。
っていうかだんだんヒリヒリしてくる感じかな。
肌がすべすべというよりは「疲労回復系」の温泉です。
運動公園のすぐ近くなのでちょうどいいですね。
東屋にあるジェットバスが「寝湯」な感じでとても良かったです。
30分くらい入って温泉を満喫したので「高知市内でなんか美味しいもん食べようぜ。」と言ったのですが友人が「2時48分の船に乗りたい」というのでこの温泉内のレストランで食事。
それぞれ「トンカツ定食」1,300円と「唐揚げ定食」1,000円という特に高知でなくても食べられるものにしました。
ただ長いこと「トンカツ定食」というのを食べてなかったのでこれはこれですごく美味しかったです。
せっかく来たので「春野運動公園」を見学。
メインスタジアムから球場、サッカー場と設備が整っています。
ここまでに至る道がちょっと細いけどアクセスが分散して来れるのが良さそう。
生島みたいに1本とかだとすぐ渋滞ですからねえ。
時間が無いので来た道を引き返します。
気温21度なのでシャツ1枚で十分。
南国SAで恒例の「いも天」を買ったのだけど、以前は300円くらいだったのにだんだん値上げしてついに480円!。
高くない?。
ただの芋のフライだぜ。
と思っても仕方ないので1個だけ買ってきました。
やっぱり美味しいですね。
よく考えると愛媛のじゃこ天も1枚400円くらいするので「こんなもんかなあ。」といったところです。
そこを出てまっすぐ高松へ帰ってきました。
豊浜SAのあたりで「余裕やな。」と言っていたのですが国道11号線ウィンズの交差点でまっすぐ大手前高校の方へ行けばいいものを右折からのゆめタウン渋滞とその選択を誤りそのあたりで5分以上ロスして高松港着が2時40分とけっこうギリギリで間に合った感じになってしまいました。
走行距離280キロくらい。
6時間くらいでも高知へ行って温泉に入ってご飯食べてといろいろできますね。
心の叫び!
2023-12-09
1カ月前まで「ヒマやなあ、これは困ったなあ・・・。」とやや焦っていたんですけど「出雲大社」「佐太神社」「美保神社」と続けて参拝したら、このところ仕事がいっぱい来て
「神様、たいへんありがとうございます!。」となっております。
しかもなぜか人が手を出さないような
「超絶難しい」ものばっかり。
こういうのが来る運命なのか、そんなのばかりを引き寄せているのかわからない。
まあ、たいていのものはこなせるから特に困ることは無いのですけど、あえてここでひとつ声を大にしていいたい!。
「モダンでもプロバンスでも和風でも建売りでも何でもいいから「普通」なヤツ した~い!。」
トラ吉 大きくなる。
2023-12-07
夜は社長宅、昼間は事務所で預かっているネコの「トラ吉」。
事務所に来る人、来る人に「かわいい
」のお言葉をいただいております。
生後3か月めに入りだいぶ大きくなってきました。
前回も書きましたが全てのネコがやるようにゴミ箱をあさるのを最近毎日楽しんでます。
何が楽しいのかわからないけど、ゴミ箱に体をねじ込んで倒し中身をぶちまけるわけです。
うちのネコの「しゅう君」も大好きでしたねえ。
本棚に登って仕切りを破壊。
1ミリも悪いとなんか思ってませんね。
もう机に登って外を見るのも楽勝です。
なんか必死に外を見てますね。
相変わらず細い針のような牙で噛みつき、細い爪で引っ掛かれて手は傷だらけで痛い。
けど、かわいいからこれでいいのだ!。
加齢の話。
2023-12-04
きのう天気もいいので牟礼の道の駅で昼ご飯を食べて、裏の公園をブラブラ腹ごなしの散歩をしていた時のこと。
「雲梯」があったので数十年ぶりにしてみようとぶら下がったら
「なんや!、この重さは!。」
自分の体が信じられないほど重い。
ひとつも出来ないままズルズル落ちる。
気を取り直してやってみたらかろうじて3つで脱落。
次に鉄棒があったので試しに懸垂をしてみたらなんと1回!しか出来ない。
めちゃくちゃショック!。
昔は十数回難なくできたのになあ・・・。
というわけで「う~ん、歳のせいか。ちょっと痩せよう。」と思った次第です。
牟礼の道の駅でのお食事。
オリーブハマチの刺身とカキ飯(大きなカキがゴロゴロ)とみそ汁。
これで1,000円くらいでとっても美味しくてリーズナブル。
引田のワーサン亭が値上げしたのでコスパは逆転したかも。
いつも長蛇の列だけど意外に回転が早いのもいいところです。
最近の僕のスマホはこの「とらきち」の写真でいっぱい。
生後3か月目に入ってグングン大きくなっていて力もすごく強くなっています。
机にも平気で上がって来るし、ゴミ箱もひっくり返して中身をぶちまけられるようになりました。
もう悪いことばっかりするんよねぇ。
それが超かわいいけど・・・。
帰れない一人。
2023-11-28
昨日の夕方、それも暗くなってから「小豆島のお店に車が突っ込んだので応急処置をして欲しい」との連絡がありました。
「え~、なんでぇ?。」とは思ったけど「この時間だとどう考えてもうちしか行けないだろう。」とここはひとつ男気を出していくことにしました。
ガラスが割れたままだと店を閉められないから店の人も困るからね。
一番早いフェリーの時間まで1時間余りなので、倉庫へ行くヒマもなく仕方ないので比較的近い「建デポ」で材料を買い込んでギリギリ6時50分の小豆島、土庄行のフェリーに乗ることが出来ました。
切符を買う時貰った時刻表を見て愕然!。
6時50分高松発フェリーが小豆島に着くのは7時50分。
最終「高松行き」は8時10分、その差わずか20分!。
当然修理する時間なんかありません。
実は「最終便が9時ごろなら帰れるかなあ。」と思っていたけど世の中、そんなに甘くはなかったのでした。
なのでこのフェリーに乗った時点でもうこの日に帰ることは不可能となっていたのでした。
仕方ないので夕食。
本当に何十年かぶりに食べたフェリーのうどん。
もう遅いせいか麺がパサパサで全然美味しくない。
昔はもっとマシだったよなあとか思っていたら土庄港に到着。
現場着が午後8時過ぎで9時過ぎまでかかって「応急修理」を終えました。
実は「オリーブ温泉に行ってからホテルにでも泊まるのも面白いかも。」と思っていたけど今から探すのが急激に面倒になり港からは遠いけど結局1週間前に帰ったばかりの実家へ帰ったのでした。
まあ実家が小豆島にあるというのはこういう時便利。
で、今朝は8時30分のフェリーで高松へ帰ってきました。
めちゃくちゃ混んでてびっくり!。
さて、土庄港にあるいつかの瀬戸芸のモニュメント。
パッと見きれいでよく観光客が写真を撮ってますけど、よく見ると・・・
ウミガスキ
とか、ほんとしょうもないことをいちいちレーザーカットして入れてるの
知ってた?。
我が家に猫がやってきたぁ!!!。
2023-11-27
うちで飼っていた猫の「しゅう」が亡くなって2年と1カ月。
とても寂しい日々を過ごしていましたが、この度弊社社長出張のため3泊2日で生後2か月弱の子猫の「トラ吉」を預かることになりました。
「やったー!!!。
」
ネコの食器はあるのでトイレを段ボール箱で造り11月24日の夜、我が家へトラ吉くんを初めてお迎えしました。
奇しくもクリスマスの1カ月前ですね。
最初は様子見であちこち匂いをかいでいたけど30分もすると安心したのか部屋の中を全力疾走。
そして僕やうちの奥さんに細い牙で嚙みつきまくる。
痛いけどかわいいぜ、ちくしょう!。
おしっこもうんちもちゃんとトイレでするしとても賢~い。
「おっきなウンチしたねえ、賢いねえ。」と褒めまくります。
夜も10時を過ぎると眠たくなったのが動きが鈍くなってきたけど、まだ遊ぼうとするのがまたかわいい。
一夜明けて25日土曜日は事務所で過ごし、夜はまた家に連れて帰り日曜は一日中遊びました。
TVを真剣に見ている。
まだこの世に生まれてわずか2カ月足らずなので何がわかっているのかよくわからないけど何にでも興味津々ですね。
*もっとも僕も63年も生きている割には「世の中」というのがイマイチまだ分かってないんですけどね。
トラ吉はちっちゃくてまだ「ニャー。」と鳴けなくて
たまに「ピー・・・。」としか言えないのもかわいい。
うちの奥さんの刺繍糸をかっぱらってじゃれているの図。
とにかくやることなすことかわいい。
子猫をみていると「幸せ感」で胸がいっぱいになりますねぇ。
ネコってなんでこんなにかわいいんだろう。
長生きしてなぁと切に思いますね。
体重を測ったら1,061グラムでした。
先月末に社長が拾った時には470グラムだったそうなので倍以上になりました。
順調でなにより。
そして月曜の今朝、また会社に連れてきたんですけどなんかおとなしい。
床が塩ビシートなのでダッシュしにくいからかなあ。
ちなみにうちは猫がどこで吐いてもいいようにタイルカーペットにしてあるので爪がグッと刺さってダッシュ!がしやすいわけです。
ということで早速事務所にありあわせのタイルカーペットを敷いてやりました。
気に入ったのか爪を研いでいます。
そして3日ぶりに社長が抱いたら
「なんか大きくなってる!。」
雄ネコなのでこれから更にグイグイ大きくなってくるんですよね。
楽しみ~
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