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自民党の大敗で。
2024-10-29
おとといの衆議院選挙で与党 自民党が大敗して過半数を割ってしまいました。
みんな石破さんが悪いように言ってるけど、これって前首相の岸田さんが何も対策せず放置した結果ですよね。
今年の2~3月頃、裏金をもらった議員で誰一人「納税」せず「なんやこいつら!。」とむかついた人も多いはず。
記載漏れでも意図的でも結局バレたのだから「税金」を納めるべきでしたね。
惜しかったですね。
石破さんもこうなるのはわかっていたはずなので、これは折り込み済として「さて、これからどうするのか。」
なんとなく心配なのは「国会の空転」。
経済も国防も待ったなしなのに、野党がまた「政治とカネ」といって延々と騒ぎそう。
あの2020年の春、新型コロナという経験したことのない「パンデミック」に見舞われているのにバカみたいに「モリカケ・モリカケ」と叫んでいたのを忘れるわけにはいきません。
ああいうのはもうウンザリ。
野党第一党の党首の方が「紙の保険証復活!」とかまた頭の沸いてるようなことを言い出したのも心配。
更に言えば僕が思うに「マイナンバーカード」は「なぜ英語?」みたいなことをせずに「日本国民身分証明証!」くらいにすれば良かったのにね。
今回は香川県選出の玉木さんの国民民主党が躍進したので期待しています。
以前よりは多少マシなことをおっしゃっているので。
あと小川さんと平井さんもね。
日本の生産性の低さの原因。
2024-10-26
ず~っと前から外国人に「日本の生産性の低さ」を指摘されバカにされ続けています。
要は「労働時間の割に成果が少ない」ということですね。
こういうのはどうでしょう。
これは外壁塗装おいて塗料を「使った証拠」に空き缶を潰して保管し並べた上で写真を撮り、更にメーカーからの「出荷証明書」(納品書)を付けて役所に提出するというものです。
建物が割と大きくて何回かに分けて塗装したため200個くらいの空き缶が数カ所に散らばっており、それをトラックで一旦集めて建物の前に並べて写真を撮り、またトラックに積んで廃棄物コンテナ(150mくらい向こう)に運んでいきます。
これを繰り返すこと数回。
ほぼ1日かかりました。
まあわかるんですが「これって意味ある?。」
僕は民間の住宅とか一般工事を長年やってきたので、当初、公共工事のこんな意味のない習慣にびっくりしました。
実際「塗ってあるんだから見たらわかるやん。!!!」
使った量とかほぼ関係なくて施工時に天気が悪ければどんなに塗料を使っても品質は落ちるし、逆に良ければ剝がそうにも剥がれないくらいうまく行くわけです。
現場代理人となれば、たとえ東大を出ていてもこれをしなくてはならないし、役所は役所で担当者もたぶんみんな立派な高等教育を受けていると思うけど、これをいちいち数えてチェックするわけです。
ホントに無駄。
役所の人もせっかく頭良いんだからもっとクリエイティブな仕事をして欲しい。
その他数え上げたらキリがないくらいこういう「無駄」な行為が多くちょっと悲しくなるのですが、役所の人に聞くとなんせ「前例主義」なので「無駄」とわかっていても変えられないそう。
そこで「上司」が「不要」と言えばいいんだけど、責任を取りたくない人ばかなのでまず無理という話でした。
市長さんは、職員がこんなことしているの知らないだろうなあ。
・・・なんだかなあ・・・。
こんなのが「日本の生産性の低さ」という部分のほんの一部だと思うのですが、逆に言えばこんなのは「国交省大臣」の鶴の一声で容易に変えられるはず。
ネットで見たけどNPOなんかA4に半分くらいの書類で2,000万円ゲット!とからしいけど、建設業に関しては徹底した「性悪説」になっているのが腹が立つ。
明日は衆議院議員選挙ですが、与党の皆さんで本気で考えて欲しい。
なぜか長年国交省大臣ポストは公明党ということで微妙にアンタッチャブルな感じ。
連立政権の弊害でしょうか。
秋の小旅行 城崎温泉③
2024-10-23
「城崎マリンワールド」。
天気晴朗なれど波むちゃくちゃ高し。
下手に落ちたら間違いなく死にそう。
北からの強風で波高4~6mくらいありそう。
こんなの見たのは昔、「台風の波、見に行こうぜ!。」と友達と台風前夜に高知桂浜に行って以来だけど、明らかにその時より激しい感じ。
ここはイルカプールですが潮の飛沫がほぼ「雨」のように飛んできて、カメラに降り注ぐわけですよ。
シャツの懐にカメラを入れてイルカショーを見てました。
イルカ、めっちゃ賢い。
どうやったらこんなの教えられるんだろう。
凄い!の一言。
セイウチも賢い。
建築の本によると「水族館」というのは水を温めたり冷やしたり浄化したりと、とにかくエネルギーを使うんだそう。
なので入場料2800円というのはすごく安い。
城崎マリンワールド、他の展示もすごく良かったです。
←事務所で寝ているだけのこいつも少し何かすればいいけどね。
1時間半余りでそこを出て帰途につきます。
来た時とは逆に円山川沿いを遡っていくのですが10キロくらい「左 川とすすきの原、右、ちょぼちょぼ民家」というのが続き不思議な感じ。
「姫路」は遥か彼方なのにこのへんの車のナンバーが「姫路ナンバー」というのが不思議。
日曜日の昼なのに子供は皆無、大人も居ない、車も走ってなくて極めて寂れてる感じ。
スーパーもコンビニさえも見当たらない。
屋根も雪止めが付いているから冬は厳しそう。
道路地図を見るとこのあたりは東西方向優先で南北の道はおざなりな感じ。
実に「山陰」ですなあ。
・・・「オラ、こんなとこ住めねえだ。」
同じ道を帰るのも能が無いので帰りは「淡路廻り」にしました。
いい加減走って姫路に着き、そこから東へ走り淡路に渡って淡路SAで一休み。
なんか「塩入ソフトクリーム」というのがあって食べてみたらアンコも入っていて美味しかったです。
そのまま帰るのもなんなので、そこを出で島の真ん中あたりにある「一宮 伊弉諾神宮」へ行ってみました。
ここはいざなぎのみこといざなみのみことが淡路島から国を作られた後余生をすごされた場所ですごいパワースポットだそうです。
ちょっと前にこの前を通って友達Pと「たこせんべい」を買いに行ったんですけど、知らなかった。
惜しかった。
なかなか由緒ある感じ。
「とにかく無事に過ごせますように。戦争が終わりますように。」とシンプルなお願いをいたしました。
御朱印もいただきました。
本殿は「日本一古い」というわりには出雲大社みたいな巨大な感じでもなく、伊勢神宮のようなシンプルさも無くそのへんのお寺みたい。
ちょうど七五三でお父さんスーツ、お母さん着物という正装の親子が何組かいて
「この子供たちが何の心配も無く健やかに育ちますように」と祈らずにはいられません。
孫がいるとね。
参拝を終えて、やっぱり「たこせんべい」を買い津名一宮ICから再び高速に乗って午後5時半頃無事帰ってきました。
あと500キロで走行距離20万キロになるうちの「プリウス30」は極めて調子よく、ほぼ高速ばかりなのに24.4km/Lでした。
とっても楽しかったです。
城崎温泉、お勧め。
総走行距離は往復で615キロ。
一泊ならちょうどいい感じかな。
一度帰宅してから「潮」で真っ白になった車を暗くなった中で半泣きで洗いましたがな。
秋の小旅行 城崎温泉②
2024-10-22
京丹後市の「森の中の家 安野光雅館」から山越えで西に走り城崎温泉の旅館に着いたのは3時4分。
特に調べもせず「半露天風呂付」にしたのでどんなのか分からなかったけど、現地で納得。
6畳と8帖くらいの部屋の外側をリニューアルしたようで「ここだけモダン」。
この杉の片引き戸を開けると外と一体になります。
だけど外は大雨でうるさいので閉めたまま。
この浴槽がなかなかお洒落なんだけど入るとオーバーフローが「ゴボゴボゴボ」と大変うるさい。
湯がいっぱいあるのなら普通に溢れる仕様でいい気がする。
一風呂浴びて外に出てみると前の川は泥色ですさまじく流れていて風もむちゃくちゃ吹いていてとにかく寒いし大荒れで「いい感じ」。
温暖、平穏な瀬戸内海とは大違い。
遠くへ来た気がしますね。
よくある感じの旅館の夕食。
ここは午後6時30分からと早め。
ここんとこダイエットしていたけど思いっきり食べていざ「湯めぐり」へ。
QRコードが印刷された紙が入ったパスケースを首にぶら下げて各浴場で「ピッ!」とチェックする式です。
良かったのは、それぞれのお風呂が「お風呂屋さん」なので同じ湯めぐりでも黒川温泉の「旅館のお風呂をこそっと借りる形式」じゃないので遠慮しなくていいこと。
しかも温泉街の端から端まであるいても知れてるのですごくスムーズ。
けっこうな雨で、しかも風で寒いのにすごく人が多くてびっくり。
帰ってきて何人かに聞いたらみんな一度は行ってるようでやっぱり有名なんだと実感。
夜に3軒。
どこも熱くてきれいで良かった。
いきなり露天風呂というのもあって楽しい。
水風呂がどこにも無かったけど、たぶん冬はめちゃくちゃ寒そうなので仕方ないか。
強いて言えば黒川温泉みたいな「木札」でもあれば記念に残っていいかも。
翌朝には2軒。
これの反対側にロープウェイがあります。
今回はパス。
雨はやんだけど強風で寒い。
大変楽しく素晴らしい城崎温泉でした。
その辺を散策して午前10時前に旅館を出て、そこから4キロくらいの「城崎マリンワールド」へ。
あっと言う間に着くわけですが、日曜ということもあって駐車場は既にほぼ満車でギリ滑り込んだ感じ。
当然のことながら子供連れの家族が圧倒的に多いですね。
瀬戸内在住の人間から見たら途方も無く大荒れの日本海。
すさまじい波と風でしぶきが霧状になり、車のフロントガラスがみるみる「潮」で真っ白!に。
僕が知ってる範囲でこんなになるのは豊浜と川之江の間くらいかな。
「オラこんなとこ住めねえだ。」
③に続く。
秋の小旅行 城崎温泉①
2024-10-21
いろいろ建築のことを教えてくれた先輩が大変残念なことに10年くらい前に63歳で亡くなり「出来ることなら63歳以上は生きたいなあ。」と思っておりました。
そして何とか目標の「64歳」になったのでお祝いに城崎温泉に行ってきました。
パイオニアのナビとグーグル先生に聞いてみると、瀬戸大橋廻りでも淡路、明石大橋廻りでも300キロ先で10分くらいしか変わらないみたいなので行きは「瀬戸大橋ルート」にしました。
天気は雨なのですが、それはそれでまた良し。
姫路まで走ってそこから北上します。
SAに寄りながらのんびり走っていきます。
SA兼用の「道の駅 あさご」で昼ご飯。
但馬牛丼(1,800円)というのにしてみたけど、これがとても美味しかった。
ガラス越の風景。
関西ってどこへ行ってもこんな感じ。
ここを強いて言えば新建材の家が少なく入母屋、切妻の家が多く良き日本の風景かな。
本州を3分の2くらい縦断したところで高速は無くなり一般道を北へ走ります。
ただ、このまま走ると旅館に早く着き過ぎるのでちょっと東へ走り京丹後市の「森の中の家 安野光雅館」へ行ってみました。
更に雨は強くなりほぼ「土砂降り」
道を隔てた駐車場に車を停め門から中に入ると「THE 安藤忠雄」。
かっこいい!。
着いて分かったんですが、なんか工業団地の中でお菓子屋さんがやってるらしい。
こんもりとした「森」も作ったらしい。
素晴らしい!
奇特な方がいらしたものです。
門の裏側。
割と普通。
アプローチなんだけど、本来は建物の右側から左に移動して更に折り返して入るらしい。
ただそんなところを歩いたらずぶ濡れになるのは目に見えているのでショートカットいたしました。
建物中央付近。
たぶん何か加工した木の板張り。
隈さんみたいに軒並み腐ることは無さそうですね。
入ってみると思ったより「細い」建物で奥行きは5mくらいしかなさそう。
有難いことに照明もあるし、エアコンもあるし窓には嬉しいことにちゃんとガラスが入っていました。
撮影禁止なので写真は無いのですがプランも床も壁も天井も手摺も全部が「なるほどなあ・・・。」という感じ。
ただし、他のところに比べて「トイレ内」はめっちゃ「おざなり」で僕がするドラッグストアのとたいして変わらなくて可笑しかったです。
安野光雅さんはもちろん大好きで、筆跡も鮮やかな作品に触れてすごく感動したのですが、結局買ったのはこれ。
安藤さん設計50年史みたいな本です。
まあ、高松にも当然買えるわけですが、ここのは安藤さんの「自筆サイン」入りだったのです。
まあ安藤さんの仕事は設計の次が「サイン」なので大量に出回っておりほぼ値打ちは無いのですがファンとしてはまあまあ嬉しいわけですよ。
安野光雅さんの「赤毛のアン」が良くて買おうかと思ったけど、うちには「村岡花子訳」のがあるのでやめました。
そこを出て細い山の中の道を散々はしって旅館へ。
次回に続く・・・。
ゼファー750のスターターモーターオーバーホール。
2024-10-15
前回書いたとおり連休になったので愛車ゼファー750のスターターモーターのオーバーホールをしました。
マンションの駐車場ではあんまりなので会社の車庫で。
ここはなんせ「蚊」が多いので蚊取り線香は必須です。
サービスマニュアルも用意して準備完了。
スターターモータそのものを外すのは簡単。
奥に疑惑のワンウェイクラッチからのギアが見えます。
これは健全であって欲しい。
KawasakiのHPから直に購入したスターターモーターの「純生」ブラシ部分。
6,000もしました。
奥が外した既存のブラシ部分で手前が今回来たもの。
どう考えても形も全く違うし何よりブラシの数が2個しかなく明らかに「別の車種」のもの。
ただ「適合表」によると「合っている」そうなのでいろいろあてがってみたけど「これは絶対に合わない」と言う結論になりました。
Kawasakiさんの間違いかと。
ただ33年間も使っているので外側の軸受けとかエンジン側の遊星ギアに油っけが全く無くなっていたのでパサパサ。
手持ちのグリスを充填しました。
結局、根本的な修理をせずに復旧・・・ということで「白い巨塔」での「財前教授の手術」みたいな感じになってしまいました。
ここで心配なんのは部品の返品とか以前に、この車に合う部品が今もあるのか?ということ。
なかなか古い車を維持するのは大変!。
偶発的核戦争とゼファー750の不調の話と連休の予定。
2024-10-12
今年のノーベル平和賞を日本の被爆者団体がもらったそうでほんのり良かった。
ノーベル賞って文学と平和賞はいつもたいてい微妙?な感じですからねえ。
現時点で言えば「地球温暖化」による地球壊滅より「偶発的核戦争」からの「全面核戦争」で地球壊滅のリスクの方が遥かに高いですから。
ロシア、イスラエル、イラン他ヤバいヤツが破れかぶれでボタンを押したら「終わり」。
日本人が大好きな「国連」はクソの役にも立たず、現時点では戦場に近いヨーロッパの人たちの方がリアルに危機感が高いのかも。
もっとも戦争をやっている当事者連中は「そんなの関係ねぇ!」だろうと思いますけど。
さて僕の愛車 Kawasakiゼファー750。
1991年式なので実に33歳となりました。
今年の初夏に初の入院をしてバッテリーとフロントフォークのバネとかクラッチ板を交換。
その後「まあまあ調子が良かった。」のですが、ここへ来て「エンジンがかからない」。
バッテリーの電圧は12.7V以上あるのに、なんかセルモーターの「パワー!」が無い感じ。
仕方ないのでこの連休は「セルモーターの初オーバーホール」をしてみることにしました。
なんせ33年間、ノーメンテなので。
そして今日、会社の1階にあるガレージへ持って来ようと
「かかってくれ!!!。」
と
祈るような気持ちでセルを回したところ
「ブルッ」とクランクが1回転もしない間にエンジン始動!!!。
「どういうこと?。」
けどせっかく6,500円もするブラシも買ったのでゆっくりセルモーターを分解してみよう。
涼しくて天気も良さそうなので。
トラ吉と朝ドラ。
2024-10-08
先日「満1歳」になったばかりの会社ネコのトラ吉。
先日の土日は社長出張のため我が家で預かっていました。
もう3~4回目なのでトラ吉も我が家の様子を覚えているようでキャリーケースから出たらまずギターアンプの中に入って一休み。
それからおもむろに出てきて居間でくつろぐ。
かわいい。
家の中に「生き物」がいるって本当にいいなあ。
棚があれば「登ってみる」というのが猫の性(さが)。
トラ吉がくるというので割れ物は全て撤去しています。
「高みを目指す」というのも猫の性。
この後、この一番高いところで口を開けて寝ていてかわいい。
自分の体重が6.5キロもあるのを「分かってない」ので、レコードプレーヤーのアクリルカバーにも平気で乗る。
30年以上前に買ったこのプレーヤーのフタもかなり頑張っています。
外に出かけるわけにもいかないのでトラ吉を撫でながら録り溜めていたビデオを見ていました。
「虎に翼」の次に始まった「おむすび」。
「虎に翼」は終わる寸前にいろいろブチ込み過ぎて僕の中では「Bクラス」入り。
伊藤沙莉ちゃん、がんばっていたのにただのヒステリーババアに成り下がってしまい実に惜しい。
モデルとなった日本初の女性弁護士の方もこんな変な人だったんだろうか。
さて今度の「おむすび」もB'zの主題歌以外は駄作の匂いがプンプンするでぇ!。
たいした必然性も無く海に飛び込んでおいて次のシーンでは服が濡れた形跡すらないという韓国ドラマみたいな雑な仕上がり。
なんでギャルの仲間に入らないといけないのか2週目になっても全く不明だしねえ。
プロデューサーと脚本家がアカンみたい。
いくらハシカンを投入しても、あの超駄作の「てっぱん」とか「ウェルかめ」とか「わろてんか」「舞いあがれ」他の二の舞になりそう。
大阪局制作ってなかなか成功しないなあと思うんだけど東京制作でも「まれ」という金字塔があるんよねえ。
というわけであとはハリソン・フォードの「パトリオットゲーム」を観たりして1日中家に籠ってネコと遊んでいました。
すごく幸せ
。
祝 トラ吉満1歳!!!。
2024-10-02
今日は久しぶりに最高気温が30度に届かず涼しいとまでは言わないけど過ごしやすかったですね。
そして、弊社会社ネコ「トラ吉」がきのう10月1日 満1歳となりましたあ!!!。
やったぁ!!!。
去年11月、公共工事の現場で母ネコに見放されて鳴いてるのをうちの社長に拾われて無事1年経過しわずか400グラムだった体重はなんと6.5キロ。
抱き上げるとずっしり重い。
「立派」にはなりました。
予感はしていたけどきのう1年検診で獣医の先生に案の定
「太り過ぎ、1キロくらいダイエットすること」と言われたそうです。
かわいい。
わりと「おおざっぱ」な性格。
←かつてうちで飼ってたネコのしゅう君も一時体重6キロちょっとまで行ったのですが、これもダイエットで5キロくらいまで減量し19年近く長生きしてくれました。
トラ吉も少し痩せて長生きして欲しい。
ちなみにトラ吉があと19年くらい生きるとしたら、ぼくは83歳!。
たぶんそこまで持たない気がいたします。
油断大敵。
2024-09-30
先週の金曜日の午後。
現場事務所で自民党総裁選の実況をトビトビで聴いておりました。
1回目の選挙が一通り終わり誰も過半数を取れなかったので1位の高市さん2位の石破さんの決戦投票となりました。
その前にお二人の演説があったんですが、これが微妙に情勢を変えた気がする。
石破さんはまず能登のお見舞いをして、その後はまあまあ普通の挨拶だったのですが、高市さんは明らかに浮足立っていてなんかもうすでに「当選の御礼」みたいになってしまっていた。
僕は史上初の「女性総理・総裁」にちょっと期待していたんだけど、せっかくの機会なのにそれに触れなくて、なんか急に公明党への挨拶やらで支離滅裂でまとまらないまま時間切れとなってしまいました。
もちろん負けた理由はそれだけではなかったようなんですが僕みたいな一般の有権者の心に爪痕を残すことはできなかった。
実に惜しいなあ。
やっぱりいくつになっても偉くなっても「落ち着く」「最後の最後まで油断しない」というのは大事だと思いましたね。
遠足でも「家に無事に帰るまでが遠足」っていいますからね。
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