雑賀工務店|香川県高松市を拠点に店舗や公共事業の建築・施工、不動産物件・土地探しからリフォームまでトータルにお手伝いさせて頂きます。

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ガラスの内側。
2025-12-01
「君、誰?。」な全く無名のミュージシャンが「中国公演が中止になった。」となぜかそれを中国に向けて言わずに日本政府に向けて文句をタレてみんなから「ダッセ~。」とバカにされていますが、そこへ浜崎あゆみさん。

上海で無観客の14,000席の空席に向かって予定通りのパフォーマンスを決行したそう。

やっぱり「格」が違うというか、違い過ぎると言うか、つべこべ文句を言わずとにかくかっこいいじゃないですか。

「女」を上げましたねえ。

それと香港の高層住宅の火事。

犠牲者も多く建設業に携わる者として大変痛ましくて悲しい。

火災報知器が一切作動しなかったりスプリンクラーも無さそうなのいつもの「中国品質」で仕方ないとしても30階を超える高層建築なのに棟から棟へ類焼したり、火が内部へ入って更に上階へ延焼してしまうのが全く理解できない。

日本の建築基準法内ではまずこんなこと起きない。

これのどこが「大国」なのかさっぱり訳がわかりませんね。

山崎豊子さんの「大地の子」を読んでいると中国という国は文化大革命でそれまでの倫理観とかの「全て」を捨ててしまったようので、これを取り戻すには最低3代、まともな国になるには軽く100年はかかるんでしょうねえ。

さて、外が寒くなって来た今日この頃。

IMG_0034車で走っていてフロントガラスの外はピカピカなのに「なんか内側が曇ってる?。」というか曇り方に「ムラ」があるような気がしたので今更ですがガラスの「室内側」を磨いてみました。

とりあえず百均で「ガラスクリーナー」を購入。




IMG_0032愛車の「スーパーキャリィ」のフロンドガラスを拭いてみたところ意外にタオルが黒くなる。

「まあまあ汚れている?。」

よく考えると2年前に買ってから、まともにガラスの内側は磨いてない気がする。

現場で窓を開けていることもたまにはあるので静電気とかでホコリを引っ張るのかもね。

IMG_0033ついでにこれも愛車のプリウス30のガラスも磨いてみました。

この車のフロントガラスはスーパーカー並みの勾配なので前の端に手が届かないのがやや難有り。


それでも磨いてみると「やっぱり何かスッキリ!した。」感じです。

「車のガラスの内側を磨いてみる。」

年末に向けてお勧めですよ。 
 
 
イノシシのせいで。
2025-11-25
先月のお祭りで小豆島の実家に帰った時のこと。

祭りの衣装に着替えて「さて、行こうか。」と表に出たら近所のおじさんが来て

「イノシシが石垣を崩してうちの家に石が入ったらイカンからあんたとこの石垣の上にワイヤーメッシュを置いてな。」と言われました。

要はイノシシがミミズを食べるのに土をほじくり返して,ついでに石垣の石を転がして崩してしまうからだそうです。

実際、我が家から上の道は両側の石垣をイノシシが崩してしまい通れなくなってしまったのよねえ。

ワイヤーメッシュで覆わなければならない石垣の長さはだいたい20mくらい。

しょうがないので高松での仕事の合間に建デポで安い1m×2mのワイヤーメッシュを6枚買いそれを半分に切り0.5m×2.0mのものを12枚用意しました。

そして23日の日曜日、天気も快晴!。満を持して施工してまいりました。

朝の8時5分発小豆島土庄港行のフェリーに乗ろうと7時40分くらいに港へ行ったら既に長蛇の列。

「そうやった。今、紅葉の季節や!。」

入り口で「乗れないかも知れません。」と言われて「まあ、しゃあないか。」と思ったけど軽トラだったのでギリ後ろから3番目で乗ることができました。


20251123_122641実家に着いたら草ぼうぼう。

御覧のように「ほぼ原野」に還ろうとしています。

10月に除草剤を撒いてきたけどなぜか全然効いてない模様。

見ていても解決しないのでまず奥の竹やぶから始末していくことにしました。

これがなかなか手ごわくて大変。

イノシシが根元をほじくって傾いた竹どうしが絡んで引っ張っても抜けてこない。


悪戦苦闘の末、10本余りをきって「竹林パート」は終了。


次に家の北側の始末でまず母が花や木の支えに刺していた「鉄筋」を片っ端から抜いていきます。

これは父が「大工」をしていた頃のものなので最低でも45年前のもの。

45年間も雨ざらしの割にはそんなに痩せて無く「案外丈夫なもんやなあ。」と感心します。

これが草刈り機の刃に当たると刃の先端の超硬チップを飛ばし大変なのでまず除去するわけです。

それが土の上に倒れていたり半分埋もれていたりしてしてなかなかわからない。

これも悪戦苦闘の末長短20本くらいを回収。


20251123_134914邪魔な木を剪定ノコで切り、次にエンジン草刈り機で草を刈ってワイヤーメッシュを敷いていきます。

ここまでざっと3時間。

母は「業者の人に頼んだらええわな。」と気楽に言うけど、人に頼んだら確実に

「10万円コース!。」は確実なわけです。

これがフェリー代とワイヤーメッシュ代、剪定ノコ代ざっと合計15,000円で出来たのだから上等でしょう。(エンジン草刈り機は会社から借りたもの。)
 





ちなみにワイヤーメッシュの固定は、先日現場で余った「D10の鉄筋」を会社の倉庫まで持ち帰りサンダーで30センチに切って、それをハンマーで地面に打込みステンレスの結束線で縛ってあります。

毎日コツコツやればそんなに大仕事でもないけど「限られた短時間」にするのは大変。

その他前の道とかいろいろ片付けて作業を終わりヘトヘトになりました。

おまけに1カ月前から痛めていて「治りかけた」感じだった左足の膝がまた痛くなってしまいました。

こういうのをやっていると「ポツンと一軒家」の人たちは本当に偉いなあと心から尊敬しますね。

20251123_155524幸い、天気は快晴でとても良かった。

帰りは3時45分のフェリーだったのだけど、これも満員で後ろの端になんとか乗ることが出来ました。

帰りに会社の倉庫に寄り鉄筋をリサイクル金属置場に捨てたのだけど「40年以上小豆島の畑に刺さっていたのがまた溶かされて何かになるんだろうなあ。」と思うとなんか感慨深いものがありましたね。










 
 
映画「平場の月」
2025-11-17
空は晴れ渡り大変行楽日和の昨日、いろいろあって高松を離れることが出来ないのでとりあえず映画を観てきました。

平場の月堺雅人さんと井川遥さん主演「平場の月」です。

ずっと前から予告編を観ていて、これは是非観ようと思っておりました。

僕の中では日本の全女優さんの中で井川遥さんが美しさの一番なので。

しかも長身でかっこいい。

ちなみに全世界だと若い頃のニコール・キッドマンさんですね。

これはもう「全知全能の神様が作った傑作!。」だと思ってます。


さて、物語ですが離婚し故郷に帰って来た「青砥(堺さん)」が病院のコンビニでかつて中学の頃思いを寄せていた同級生「須藤(井川さん)」に出会うところから始まります。

中学での「Boy Meets Giral」から始まりそれからそれそれぞれ違う道を歩き2人とも50歳前後で再び出会うという「大人の恋愛」を描いています。

この出会って一通り連絡先を交換するまでが、なかなか観ていて気恥ずかしい。

とにかく「大人の恋愛」なんですが気恥ずかしい。

「今」とたぶん30年以上前の「中学の頃」が交互に出てきて年寄りは訳が分からなくなりそう。

時代背景は僕らも体験しているので実に心に響きますね。

面白いのはこの青砥くんの出身地で、地元の同級生がやたらと多い。

病院のコンビニに2人、青砥くんの会社に1人、さらに呼べはすぐ来る連中が4人。

と合計8人も居る。

舞台は東京なんだけど、東京だと「上京」というものが無いのでどこもこんな感じなのかなあ。

知らんけど。

とにかく井川遥さんは歳を取ろうとやつれようと関係なく美しくそして儚い。

青砥くんの恋も儚い。

居酒屋の店主の塩見三省さんが実に渋い味を出してます。

中学時代を演じる子役の人も凄いいい演技をしてます。

「この二人が成長したらこんな感じになるだろうなあ。」と実にしっくりきます。

という訳で「これはもう一度観てもええなあ。」と思う秀作でした。

こういう「原作」がある映画だと細かく「原作とココが違う。」といちいち指摘するヤツが居るんですが実につまんないヤツらだと思います。

「なら原作読んどけば?。」と思いますね。

ただ、最後に流れる曲が星野源くんのボソボソした暗い曲で、ここはGLAYの「HOWEVER」とかB'zの「グローリーデイズ」の方がまあ15年くらい違うんですけど「時代感が出て良かったのにとは思いますね。






 
 
秋の恒例「出雲大社」参拝。
2025-11-11
 
 
現場への往復時にラジオで国会中継を聞いているけど立憲民主党の質問がバカ過ぎて「議員定数削減」に大賛成です。

つらつら聞いていたらいまだに「森友問題」、まだやってんの?。これって2020年の春、当時謎の伝染病(コロナ)が日本に入って来て騒然となっていたのに「モリカケ、モリカケ」としつこくやってて大顰蹙をかったヤツよね。

それと「熊」とか「鹿」とか「質問することがわからないから実績作り」のためだけに貴重な時間と経費を使うな!と言いたい。

それと全大臣を揃えているのに高市総理にばかりに質問を集中するのは愚かの極み。

僕なんか「政治とカネ問題」なんて今更もうどうでもいいからさっさと日本を「一刻も早く前に進めて欲しい」ですね。

さて、毎年秋の恒例行事「出雲大社参拝」に行って参りました。

朝の8時に雨の高松を出発。

PB093332約4時間、山陽道、尾道廻りで290キロ走って12時頃「稲佐の浜」に到着。

到着寸前に雨がやんでいい感じです。

「さっきまで雨が降ってたから人は少ないんちゃう?。」という読みは甘く、さすが伊勢神宮と並ぶ2大神社だけあって浜の駐車場はほぼ満杯。


この1年、我が家と会社の神棚に祭らせていただいた砂を元の砂浜にお返しいたしました。


20251109_123047なぜか「白鳥」が居てみんなが遠巻きに写真を撮っていました。

間近で見ると白鳥ってデカい!。

足もめっちゃ太い。

どこかで飼われているのかけっこう人馴れしている様子。

どこから来て何処へ行くのか知らないけれど、いいものを見ました。

そして大社へ持って行く砂を採らせていただきました。




浜の駐車場を出て「今日はさすがに渋滞してないんじゃないか?。」と出雲大社の駐車場へ向かいました。

残念ながら渋滞はしていたけど、時々出会う「絶望的な長さ」ではなく20分くらいで難なく駐車できました。

雨もやんだしとってもラッキー!。

昼も過ぎてお腹もすいたのでまず昼ご飯ですね。


20251109_134316せっかくなので出雲そばと穴子の天ぷらです。

蕎麦は新蕎麦で香り豊か、穴子もふっくら揚がっていてとても美味しい。


しかも量がけっこうあってお腹いっぱいになりました。

20251109_140435ここからテクテクあるいて本殿まで。

参拝客とっても多い。

鳥居をくぐって100mくらいで参道の右側の小さな祠にみんなお参りしているので、よくわからないけど参拝。

前はこんなことしてなかったと思うけどなあ。









20251109_143000神楽殿と本殿にお参りした後、稲佐の浜から持ってきた「砂」を交換しました。

以前は砂を持ってきたも「持って帰る分の砂」がほとんど無かったものですが、今は「持ってくる」のが一通り認識されたようでたくさんありました。

うちは「持ってきた」分の半分くらいをいただいたので必然的に砂が残るようにしています。
 
 
 






 



20251109_143953来年は午年なので「お馬さん」にも触ってきました。

「来年もまた参拝できますように。」とお願いしながら。














20251109_143259本殿西側より。

この本殿の前でたぶん神楽をやっていて笛と太鼓で賑やかにしてました。

前にまわるとちょっとだけ見えて、ちょっとだけ古い文化に触れた感じ。

無事参拝を終え来年に向けてのお札を買い、御朱印をいただいて帰途につきます。

3時過ぎに駐車場から車を出した途端に再び雨。

こういうとこ、僕はツイているんですよ。



来るときは米子廻りで帰ろうかなと思っていたけど、雨だし大山も見えないので途中の道の駅に寄りながら尾道まわりの来た道を帰りました。

午後4時半も過ぎて暗くなってくると「このまま旅館へ行ってまず温泉に入って6時頃からご飯というのががいいなあ。」と思いますね。

福山SAとか寄りながらゆっくり走って8時30分に帰宅。

総走行距離は580キロ、プリウスの燃費は24.6キロ/リットル。

このくらいがまあ日帰りの限界かな。

雨の高速を約600キロ走るのは運転好きの僕でもさすがに疲れました。

「また来年まで平和に無事に過ごせますように。」と同時に

「来年は1泊しよう。」と思ったのでした。(玉造とか皆生温泉とかいいよね。)




















 
 
ユーミン「瞳をとじて」とヒマな休日の過ごし方。
2025-11-04
先日TVでNHKを見ていたらアーカイブ番組で大昔の荒井由実さんの「瞳をとじて」製作についてのエピソードでした。

この番組、初回放送当時見た記憶があるんよね。

70年代後半か80年代初頭、たぶんご本人20歳くらいで今でいうイキリまくりのユーミンさんのチンピラぶりが凄く良くて嬉しくなりました。

分かる人には分かると思うけどジャニス・ジョプリンとか浅川マキとかオノ・ヨーコ、あのへんの感じ。

ネットに転がっている「ユーミン語録」で分かるように当時は超性格悪かったようで鬼畜な発言が多いのですが、そんな感じが画面ににじみ出ていて大変面白かったです。

当時の作品はキレッキレで恐らく女性で日本でこれ以上の作家はもう出ないと確信できるくらい素晴らしいんだけど、それとご本人の出来は比例していないというところですね。

さて、連休1日目に映画を観てバイクでツーリングして「特にすることのない2日目」。

「映画 爆弾もおもしろそうだけど映画ばかりもなあ・・・。」ということでとりあえずプリウスを出して来て祖谷で蕎麦でも食べようということにしました。

徳島市内で「徳島ラーメン」もちらっと考えたけど、きのう半分くらいまで行ったのでもういいかといったところです。

一人高松を出発して75キロ余り,約2時間で大歩危の「WEST WEST」に到着。

車の温度計で14℃と強風で外に出るとやたらに寒い。

出るときは「かずら橋の手前の祖谷美人」に行こうと思っていたのですが、WEST WESTに着いたのがちょうど12時だったので急激にめんどくさくなったのでした。

蕎麦をたべようかなあと店に行ったら、たいして人は居ないのに8組くらい待ちになっていたので面倒なのでやめることに。

20251103_122701結局、ここで「徳島ラーメン」を食べることにしました。

ラーメンとご飯と生卵で1200円くらい。


徳島ラーメンは「おかずラーメン」なのでご飯は必須ですね。

寒かったのでとても美味しかったです。

20251103_124004紅葉はというと「まだちょっと早い」感じ。

ただ葉が落ちてしまった木もちらほらあってどうなのかよくわからない。

小豆島の寒霞渓はどうなんだろう・・・とふと故郷を思ってしまいますね。

今月中に一度帰らないといけないんだけど。










20251103_143243来るときは国道32号線だったけど帰りは吉野川の北側を帰ります。

目的はここみよし市の「紅葉温泉」に入るため。

四国中の温泉に行ったけど僕の中では「道後」(本館、そらともり、たかのこの湯あたり)を除くとここが一番な気がしてます。

まず通常の浴槽の他に熱湯もあってサウナと水風呂、外気浴場のコンビネーションがいいし、何よりお店の方が素晴らしい。

600円くらいでシャンプー、ボディソープ付とこれもお得です。 

というわけでここで約1時間過ごしてきました。

一人で過ごす休日としてはいいチョイスな気がします。


(以前YouTubeのマネをして「バイクで温泉」をやってみたけど異常に帰るのがめんどくさくなるのでこれはあまりお勧めできません。)

そこを出て東へ走り国道438号線に入り三頭トンネルを通って帰ってきました。


20251103_154312走行距離はだいたい160キロくらい。

一人だとやっぱり車も軽いのか燃費は驚異の27.1km/l。

この愛車プリウス30は当時の「燃費スペシャル」みたいな設計でもあるので、乗り心地はイマイチだけど20万キロ走っても燃費が落ちないのはさすが!ですね。



 
 
映画「盤上の向日葵」。
2025-11-04
先日、大雨の中でコンクリートを打設している現場があって「寒いやろなあ。」と同時に「〇〇〇〇〇とか〇〇〇とか大丈夫なんやろか?。」とは思いました。

まあよその会社のやってることなのでどうでもいいんですけどね。

さて、日曜日の早朝から映画「盤上の向日葵」を観てきました。


盤上の向日葵1主演は坂口健太郎くんなんですが渡辺謙さんもほぼ主役。

村田英雄さんの「王将」♪吹けば飛ぶような将棋の駒に~という歌詞の内容そのままに将棋に命を賭けた人達の凄絶な生き方のお話です。

ある日、森の中の伐採現場で大変高価な「将棋の駒」を胸に抱いた白骨死体が見つかることから物語は始まります。

そして別の場所でも身元不明の死体が・・・。




これが複雑に絡んで佐々蔵之助さんと高杉真宙さんの刑事コンビが謎を解いていくという展開となります。

とにかくなんか言いようのない人間ドラマで大変感動いたしました。

特に主人公の天才棋士 上条の生い立ちの苛烈さとか賭け将棋の真剣師 東明 の人間のクズ加減とか。

そして上条役の坂口健太郎くんこれまでになかった感じでかっこいい。

東明役の渡辺謙さん超絶渋くてかっこいい。

柄本明さんも小日向文世さんも素晴らしい。

役者さんって本当に凄い!ですねえ。

そしてラストシーンがもうめちゃくちゃかっこいい。

終盤、東明が上条に「行ききれ!。」と伝えるシーンに繋がり、そしてサザンの桑田くんのバラードが聞こえてくるわけです。

素晴らしい。

これはもう一度見たいなあと思ういい映画でした。

これが午前中で終わったので、昼からはバイクでソロツーリング。

20251102_142433塩江の道の駅でソフトクリームを食べて脇町に降りて土柱の横を通って市場町から大窪寺廻りで帰ってきました。

距離は100キロ弱くらいかな。

ツーリングに「ちょうどいい時期」はこの秋は無かったようでなんかもう寒い。

空気が冷えてエンジンのパワー感は戻ってきたものの、相変わらずワンウェイクラッチの調子が微妙で停まるたび「かかってくれ!。」と祈りながらスターターモーターを回すというのを繰り返しています。
 
逢坂冬馬「同志少女よ、敵を撃て」。
2025-10-31
なんか与党側から公明党が抜け国交省大臣ポストを取り上げられたとたん中国製EVバスの欠陥が次々と露呈。

恐らく「何か」あったというか「無くなった」んだと思わずにはいられない。

品が無い表現ですが「ざまあみろ!。」ですね。


IMG_9282さて、最近読んだ本 逢坂冬馬著「同志少女よ、敵を撃て」。

何年か前の本屋大賞を受賞した作品で、僕がよく読んでいるハヤカワ文庫からです。


第二次世界大戦でドイツに攻め込まれたロシアの寒村で家族を皆殺しにされた少女セラフィマが主人公。

家族を殺され呆然としているところを狙撃部隊の訓練担当の女性に拾われていろいろ訳アリの仲間と共に成長し、仲間の犠牲を払いながら多くのドイツ兵を打ち倒し、そして・・・というものです。

感想はと言うと全体に「じっとり」湿り気味で陰気。

分厚い本ですが全体に笑うようなところも無くスカッとする場面は一つも無くロシアの冬みたいにじっとり寒い。(行ったことないけど。)

日頃読んでいるマーク・グリーニーさんとかの洋物はやはりエンターテイメント性が高くたとえ主人公が窮地に陥ってもとっても面白く辻褄が合っているんだけど、この作品は違う。

先にも書いたようにじっとり陰気で暗い。

そしてことさら残酷さを強調しているのも「女性にとっての戦争の悲惨さ」もある程度はわかるし「戦争はこんなもの」・・としても鬱陶しい。

たいして面白くない割に広い国土と戦場なのにたまたまだけど敵方の同じ人物に何回も会ったり、それがいろいろ因果を含んでいたりとけっこうなご都合主義かなと思います。

「女性のために戦う」のをやり過ぎて最後の最後でかつての恋人を撃ち殺してしまうのもどうよ。

またよせばいいのに最後にけっこう長い「エピローグ」という「これが蛇足というものだ!!。」という章がくっついていて「なんやこれ?。」

その前の章の「戦争の終わりも近い。」で終わっていれば多少爽やかに終われるのになんでこんなのを付けたのか謎。

フィクションでもリアリティの追求というのはこういうことではない気がする。

というわけで、例え本屋大賞を獲っても「たいして面白くないのもある。」というお話でした。

ところで前半1/3くらいのところでも狙撃の練習に牛を撃つ、という胸糞展開があります。

明確な敵ならともかく何の罪もない牛をいくら屠殺予定と言っても「とりあえず」練習で撃ち殺してみる描写が嫌。(後に犬も撃つ。)

いま熊を撃ってくれているハンターさんたちも概ね嫌なんだろうなあ。

この度「警察」「自衛隊」にもしかしたら熊を撃つ仕事が来るかもしれないけどこれもみんな嫌やと思いますねぇ。

(大昔、吉田戦車さんの作品で「かわいい子猫たちが銃をバンバン撃ってくる。」というのがあり、答えは「撃ち返せない」のがあった気がする。)






 
 
映画「愚か者の身分」
2025-10-27
昨日の日曜日の朝の話。

朝7時30分ごろ起きたら雨なので「大沢たかおくんの「沈黙の艦隊 北極海大海戦」を観に行こうかなあ。」と思っていたのですがスマホでイオンシネマ高松東の上映スケジュールを見ているうちに

「この「愚か者の身分」もいいかも・・・沈黙の艦隊は①の東京湾編を見てないしなあ。」と考え直したのが8時15分。

その20分後の8時35分にはイオンシネマ高松東の2番スクリーンH-7のシートに座っておりました。

たまたまなんだけど8時40分からだったので良く間に合ったものです。

内容はと言うと社会の最下層で「戸籍の売買」を主に闇のビジネスを生業としている青年がその汚い世界から抜けようとするのだが・・・というクライムサスペンスものです。

まあ出てくるヤツみんな悪党。

どうしようない連中です。

ドラマ「相棒」で杉下さんに怒られる「犯人」なんてこれに比べたら全然「いい人たち」ですね。

その中でもまだややマシな北村拓海くんと林裕太くんと先輩の綾野剛さんがそこから抜けようとしているのに臓器売買が絡むだんだんヤバい仕事に巻き込まれていくのですがこのくだりがすごく怖い。

一部グロい場面はホントにグロくて「ええっ、そうなるん?。」な場面もあるんですがエンドロールで医者も監修しているから、あれはあれで合っているんだろう。

で結論を言うと「脚本」がむちゃくちゃにいい。

バラバラの出来事が1点に収束していく感じが素晴らしい。

恐らくみんな不幸になっていくんだけど、その最後に少しだけ「正義が勝つ」場面もありその辺が救いかな。

なんとなく観に行った映画ですがすごく良かったです。

そして「リアル臓器売買」は本当に怖い。

これは世間に広く知って欲しいですね。

出てきて「さて、引き続き「沈黙の艦隊」を観ようか。」と掲示板を見上げたらもう朝の1回しか上映してなかったのね。

残念!。

ちなみに来週は坂口健太郎くんと渡辺謙さんの「盤上の向日葵」の予定です。


 
 
秋の遠足2025 中津の唐揚げ編
2025-10-23
秋の遠足2日目。

朝から温泉に入り宿を出たのが9時前くらい。

一路九州 黒川温泉を目指します。

長門市から南へ走り美祢西ICから中国道へ入ります。

だいぶ東へ戻った感じです。

PA193305壇ノ浦PAできのう遠目に見た関門橋を間近で見ることが出来ます。

こっちで見る方がより海峡が狭く見えますね。

狭すぎてトンネルを掘るにしても健さんと吉永小百合さんの「海峡」みたいなことにはなりそうもないですね。(トンネルの方が先ですけどね。)


そこからまず国東半島、別府を目指して走ります。

九州の中央から熊本方面に行く高速道路はとても広くて立派だけど、この東側を走る高速道路はおざなりでしかも大半が対面通行。

600キロ近く走ってガソリンも減ってきたのでSAで給油。

でガソリンスタンドに入ったらそこのおじさんが僕らを見ながら事務所に入ってしまった。

「えっ、どういうこと?。」とよく見たら「セルフ」でした。

そしてびっくりしたのがなんと「レギュラー1リットル200円!!!」。

こんなんなら山口県内で入れておけば良かった。

途中に「中津」があるので「是非、本場の唐揚げを食べてみよう!」ということになりました。

一度高速を降りてたまたまあった「道の駅しんよしとみ」のパンフレットで検討した結果、唐揚げグランプリで優勝したという「もり山」というお店へ行ってみることにしました。

(そこでやってた吹奏楽のアマチュアバンドがめっちゃ上手。砥部の陶器祭りにいるリズムとたぶんチューニングも合ってないバンドと替わってもいいかも。)

20251019_114717ラッキーなことに道の駅から2キロくらい。

なのですぐ到着。

実は「唐揚げなんてどこで食べても同じやろ。」と思っていたけど、いざ「本場の本物」を食べてみるとやっぱり美味しい。

アツアツかつふかふかでとても美味しい。

やっぱり現地まで来たかいがあったというものです。

讃岐うどんは「香川で食べてこそ讃岐うどん」なのと同じですね。




また高速に乗って別府まわりで黒川温泉と言うのも面白くないので、「割と近そう」な「耶馬渓」を通って行くことにしました。

距離的にも別府廻りとそんなに距離は変わらないみたい。

中津から南西に進路を取り耶馬渓の「耶馬とぴあ」という道の駅で昼ご飯。


20251019_123157あっさりと「天ざる蕎麦」を食べたんですけど、(左下)湯呑に薄い黄色の液体が入っているので「お茶」だろうと最後に飲んだらなんと「天つゆ」だった。

このあたりは「天ぷらそば」の「天ぷら」は「天つゆ」で食べるのでした。

その代わり「蕎麦湯」は無し。

わざわざ廻った「耶馬渓」ですが、特にこれは!というものは無し。

九州の観光地にしては景色の「密度」が薄い感じ。

まあこれから本格的な秋になって紅葉になれば少しは見れるものになるのかなあ。

「耶馬渓ダム」でダムカードをもらいました。

ダム事務所の方はすごく親切でダムの資料までいただきました。

20251019_162242そんなこんなで2時54分に黒川温泉に到着。

行き当たりばったりの適当なプランの割にはうまくいった感じです。















PA193309宿は2年前に泊まったところ。

なぜなら8月の初めに会社の近くのJTBで「駐車場」「露天風呂付の部屋」で探すとすでに2件しかなく「どちらにします?。」と言われここがすごく良かったので再訪ということになりました。


30分くらい寝転がってから車で黒川温泉の中心部まで送ってもらい「湯めぐり」です。


20251019_155338温泉は2カ所に入らせてもらいました。

同じ「黒川温泉」なのに泉質がそれぞれ違うのが面白いですね。

今回は「いこい旅館」と「優彩」に入らせてもらいました。

どこの旅館もとても親切で温泉共にとても良かったです。

2年前の前回は別の旅館ですごくぞんざいに扱われたので「なんやこれ。」と思ったものです。

有名な黒川温泉ですが、いろいろあるのですよ。


3カ所行けるのですが残り1カ所はお土産屋さんでお土産に替えてもらいました。



20251019_180219帰ってきてお食事。

当たり前ですがとても美味しい。


九州なので馬刺しとかヤマメとか和牛とか。

ちょっとづつなんだけど食べ進んで行くとお腹いっぱい。

日頃の節制が一瞬で吹き飛ぶ感じですね。


20251020_091249かけ流しの露天風呂。

有り余る豊富な湯量、湯の花が浮くくらいの泉質。

最高!。

これが目的なのでもう十分に堪能いたしました。

家にあればなあ。






九州を走っていて面白いのは、道端の側溝から湯気が上がっていたり場所によっては凄い音を立てて温泉(蒸気)が噴き出していたりと土地そのものにむちゃくちゃなエネルギーを感じること。

それと割と何カ所も「何もない山の中」(だいたい峠のてっぺん)に点滅でも感知式でもない「普通の信号」がありいろんな地域・温泉への看板があること。

四国では見たことないですねえ。

これを見ると「九州へ来た!」という実感が湧きますねえ。

走行距離は233キロと少な目。

ということで3日目に続く。










 
 
秋の遠足2025 白ヘビ神社。
2025-10-22
「あ~あ、玉木ちゃん(香川2区)、またしくじっちまったなあ。」な今日この頃皆様お元気でしょうか。

僕は月末に65歳になるので記念に山口、九州へ「秋の遠足」に行ってきました。

主な目的は黒川温泉で温泉三昧です。

僕の友達が「黒川温泉なら高松を朝の6時に出て、唐戸市場で昼ご飯食べて夕方には着くで。(ざっと580キロ)」と言っていたけどそんな根性は無いので、途中の山口で一泊です。

1761039487935それでもいつもより早く朝の7時30分に自宅を出て一路西へ。

天気予報は「くもり時々雨」だったけど意外にいい天気。

やっぱり旅行というのはワクワクしますね。

前日、サッシ屋の社長が「あっち行くんなら岩国の「白ヘビ神社」へ行かな。」とお勧めしてくれたのでもちろん行くことにしました。





PA183277250キロくらい走って昼頃に岩国の「白ヘビ神社」に到着。

まあまあお客さんも居ました。

ヘビを自然に飼っている檻?みたいなのがあって、その石垣から白ヘビが顔を出してました。

暑いせいか「全くやる気無し。」


PA183281生きている「白ヘビ」。

解説を読むとアオダイショウの突然変異だそうだけど、この手はだいたい1代限りなのにそれが何代も続くのが不思議ですね。


「世界が平和になりますように。」「日本が発展しますように。」とかお願いいたしました。

それから下関の「唐戸市場」に向かうのですが、いい加減走ってきたのにまだ160キロくらいある模様。

高松~松山間くらいの距離です。

「山口県、思っていたより広い!。」

トラックばかりでおっそい山陽道から、なんか狭くボロい中国道に入りひたすら西へ。

2時30分に「唐戸市場」に到着しました。

こんな時間なのに駐車場はほぼ満車。

めちゃくちゃ賑わってる。

全く調べてなかったけど閉まるのが午後3時だったのでギリギリセーフでした。

20251018_143638海鮮丼と「フグ汁」。

とっても美味しくて「安い」。


二つで1200円くらいでした。

近くにあればなあ。

20251018_144331関門海峡は想像していたよりずっと狭く、船はゆっくり走ると舵に揚力が発生しなくなるので効かなくなるらしい。

そこを150mくらいのコンテナ船がゆっくり通って行く。(小豆島のフェリーが70mくらいなので、その倍くらいかなあと想像。)

「こんな狭い水路に大型船を走らせるのはみんな嫌やろなあ。」と思いますね。

食べ終わったら3時でみんないっせいに店じまい。

ホント、よく間に合って良かった。

今日の宿を目指すわけですが、せっかくなのでよくTVとかで見る「角島大橋」へ寄って行くことにしました。

「空が暗いなあ。」と思っていら途中から雨。

当たり前ですが、バイクと違って車は濡れないのでいいですね。

なんか山口県はガソリンが安いようで高松はレギュラー1リットル177円あたりだけど、道々見ていたら161円くらい。

いいなあ。

唐戸市場から約60キロ余り、荒涼とした風景の中を1時間くらいあるんだけど、途中コンビニ、スーパー、ドラッグストア、ホームセンターとか「お店」というものがほとんどない。

みんなどうやって生活しているんだろう・・・とか思っていたら「角島大橋」に到着。

PA183289「う~ん、これがあれかあ・・・。」という感じ。

まあ長いんだけど瀬戸大橋とかしまなみ海道とか明石大橋を見慣れると狭いし低いしなんかすごく「簡素」な感じ。


けど海は浅くきれい。

ここを見ている間だけ雨がやんでいました。

そこから50分くらい走って本日の宿に到着。

528キロほど走ったのでさすがに少し疲れた感じ。

まあしかし温泉に入って美味しいご飯を食べて最高!で1日目は終わり。










 
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