雑賀工務店|香川県高松市を拠点に店舗や公共事業の建築・施工、不動産物件・土地探しからリフォームまでトータルにお手伝いさせて頂きます。

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電子ピアノを直す。ローランドHP2800編。
2022-08-12
ホントは昨日の11日、山の日も仕事の予定だったけど現場の職人さんが「暑さでもうダメ!」ということで休みにしました。

で「時間が空いた」。

なら会社へ行って溜まっている事務仕事をすれば良さそうなものだけど、なんかテンションが下がってしまってやる気が起きない。

ということで我が家の懸案事項「電子ピアノの鍵盤が戻らない」のを直すことにしました。

ローランドのHP2800 というものです。

IMG_4896子供がまだ小さかった頃に買ったので1993年製です。

20万円ちょっとだったような。

昔の日本の製品の特長で「やたらに重いけどとても丈夫!」。

今でも普通に電源が入り普通に演奏できます。

それを29年後の今年の8月8日に子供の子供(孫)が「孫の手」でモグラたたきのように鍵盤を叩きまくってぶっ壊した・・・というところです。




IMG_4884電源とかコンデンサーとかが壊れるとどうしようもないけど、物理的に壊れているのなら何とかなりそう。(左端に落ちた鍵盤)

ということで「どうやったら開くんだろう?」と調べていたけど分からない。



そこでネットで調べてみたら大変有難いことにローランドの同型のピアノの同じトラブルをなおすブログがあり本体底のビス8本を緩めたら簡単に開くことができました。

それが開いてから前板のビス8本を取ったら準備完了。

こういう時「ネットって素晴らしい!」と思いますね。


IMG_4895鍵盤を外してみて「な~るほど」の図。

あのピアノのタッチは長いプラ製のアームの先に重りとしての鉄片を入れて「てこの原理」を利用して再現されていました。





IMG_4889上が健全なもの。

トラス状に補強のリブが入っています。

アームそのものは極力軽くして慣性重量は減らそうということでしょうか。

ものすごく考えて試作を繰り返したんでしょうね。

偉いですよねえ。



IMG_4893ただ設計が華奢過ぎて2カ所共同じ部分が破損していました。

ブログの人は「設計ミス」と書いていたけど、大昔だし約30年持ったのでこれは仕方ないでしょう。



これをくっつけるのに「瞬間」か「エポキシ」かちょっと迷ったけど「衝撃に強く粘い」エポキシにしました。

ただ、これ以外のアームもほぼ全部亀裂が入っていて「またいつか」同じようになる可能性が大きいです。

僕はいつも「プラ用」「白ボンド」「合成ゴム系」「瞬間」「エポキシ」と5種類くらいの接着剤は常備しています。

こういう時、いちいち買いにいかなくていいので便利。


IMG_4894エポキシ接着剤の硬化を待つ間に基盤に積もったホコリを除去。

密閉されているのでたいして溜まってはいませんでした。

コンデンサーの脚とか折ると大変なので右手でエアブラシで吹き飛ばしながら左手の掃除機で吸い取るというものです。



DSC_3475破損したアームもがっちり付きました。

コネクターには呉の接点復活剤を吹いています。

ちゃっちゃと鍵盤を再取り付けして完成。


直したところで僕が弾けるわけでもないし「ヤフオク」だと7,000円でくれるんだけど、すごく達成感がありますね。












 
 
「二十四の瞳」を見て。
2022-08-10
今年の1月に小豆島でロケをしていて、それに同級生のモリイとミネチャンとの同級生3人で参加したNHKの「二十四の瞳」が先日放送されたので録画で見ました。

風景なんか画像エフェクトをかけまくっていて、色調が大昔の邦画のカラーみたいなのが変と言えば変で不自然と言えば不自然なんだけど、似合っていると言えば似合っていました。

ストーリーは90分なら「これしかない!」感じで足すところもなければ引くところも無い感じ。

大袈裟なBGMもあまり流れず全編を流れるなんとなく静謐な感じはとても良かったと思います。

もっともそれは小豆島人である僕だから思うことかもしれません。

長くするなら傑作かつ決定版!である.木下恵介版になるでしょうねえ。

原作はもっと岬の分教場の周辺の住人の貧しさゆえの性格の悪さとか書かれているけど、今ならまああのくらいでいいのかなあ。

このあといくつかの場面で重要な役割となる「記念写真」を逆光で撮るのも変と言えば変かなあ。

小学一年生、5年生くらい、中学生、大人とだんだん子役の子も大きくなっていくのですが、小豆島、内海の子は45年前の小豆島高校の同級生の皆さんを思い起こしてもあんなに垢ぬけていない気がするけど、それも僕が思うだけです。

有名なラストシーンは「わかっていても」今でも涙なしには見られません。

やっぱりあそこで「磯吉、そこ違うで!」なんて言えませんよね。

主役の土村芳さんは実に大石先生でした。

先生も今くらい給料が良かったら娘さんが青柿を食べて亡くなるなんてなかったかも知れませんね。

やっぱり戦争も貧乏もよくありませんね。

というわけで、知ってる物語の知ってる通りのドラマでした。

そしてほぼ1日かけてあんなに何カットも取ったのに僕自身はどこにいたのかさっぱりわかりませんでした。

世の中、こんなものなのです。




 
 
高知「木の香温泉」
2022-08-08
 
 
 
 
 
いつもの友達と「暑いなあ、涼しいとこ行こうぜ!」と言うことで高知の北の端のある「道の駅 木の香(読みはこのか)」へ行ってきました。

9時20分くらいに高松港を出て高松西IC~西条IC、国道194号線を南下して5キロちょっとと長い寒風山トンネルを抜けて11時30分ごろ到着。

DSC_3448下は32度だったのに現地「木の香温泉」では車の温度計で24度。

直射日光の下はさすがに暑いけど日陰は「涼しい~~~!!!。」

空気もサラサラ。

「高原感!」ありますねえ。











DSC_3451標高は600mくらいなので「100mにつき-0.6度」の計算には合わないけど涼しければなんでもいい。

「自転車」の何かのイベントをしているようで高そうな自転車でいっぱいでした。

(帰ってから調べたら「嶺北センチュリーライド」というものらしく「道の駅 土佐さめうら」から「道の駅 木の香」往復でほかのチェックポイントも寄りながら山道を170キロ走るという一般人には全く理解出来ないものらしい。よくわからないけどなんかすごい!!! )
 
 
 
 



 



DSC_3452「とりあえず何か食べようぜ」ということでレストランへ。

「キジラーメン」がお勧めのようなのでキジラーメンのセット。

ラーメンそのものはあっさり系で良かったです。

僕の若干苦手なジビエものですが、これだけ煮込んだら大丈夫そう。

ただ「なんとなく」注文した「セット」が唐揚げは巨大なのが3個とご飯もめっちゃ多く食べかねた感じ。

「普通」の人ならラーメン単品で十分でしょう。
 

 
 



DSC_3454そのラーメンセット。

プラス410円でご飯も大量。


お得と言えば超お得。

どれも美味しいですよ。


DSC_3453レストランから見える景色はとてもきれい。

川の対岸に産直があり、それが自転車イベントのチェックポイントになっている模様。


DSC_3459温泉は650円でシャンプー、ボディソープ付とリーズナブル。

内湯は季節相応にぬるめ、バカみたいに熱くなくて大変良かったです。


造りも大変美しく、今までさんざん廻った中で「ほぼベスト1!」だと思います。

面白いのは「水風呂」の中に意味は分からないけど底に20㎝くらいの石を敷き詰めてあり、最近これを子供が持ち上げてガラスを割ったそう。

その注意書きを呼んだ時「せいぜい握りこぶしくらいだろう」と思っていたのでびっくり。

ガラスも厚さ20mmくらいはあり、ちょっとやそっとではとてもじゃないけど割れそうにない。

「とんでもないガキがおるもんやなあ」と友達と感心しました。

そこを出たのは1時前くらい。

当然何も決めていないので「南へ行ってみよう!」と走っていたらすぐ「にこ淵」の看板があったので2回目になるけど寄ってみました。

前回は大豊から来たのですごく遠方感があったけど、西条まわりだと高速で大幅に西まで来てるので「すぐ近く」な感じ。

DSC_34623年前くらいに来たときは山の急こう配、未舗装、激細の道で、登る人が登ってから降りる人が下りるという「片側交互通行」だったけどきれいな階段が出来ていました。

「降りていく」のは楽ちん。

自由にすれ違えるので全然渋滞していません。

前回は暑い中待つのが大変でした。
 
 









DSC_3464水量、めちゃくちゃ多い滝。

夏になったら水の心配ばかりしている香川県民としてはとても羨ましい。

なんせ「神聖」な場所なので、いつものくだらない冗談も交わさずちょっと拝んで帰ることにしました。

「降りたら登らなければならない。」

当たり前のことですが、これが大変。

友達と2人、休み休み息絶え絶えで登り切りました。


太ももの筋肉が千切れそう。


そして大汗をかいたので温泉でスッキリしたのが台無し。

けど赤ちゃんを抱いたお母さんなんかが平気で登っているのを見ると「母は強いなあ」と思います。

そんなこんなで東へ走り三々五々走っている自転車の人たちを見ながら大豊ICから高速に乗って帰ってきました。

高松ICを降りて友達のリクエストでユニクロに寄り太田のコープのパン屋さんに寄って高松港に着いたのが4時20分。

7時間あればけっこういろいろできますね。

高松は蒸し暑い35度でした。

 
 
夏の甲子園 開幕!。
2022-08-06
暑いというより熱い。

このむちゃくちゃ暑い中、2022年夏の甲子園が始まりました。

僕は車のラジオで開会式を聴いていたんですけど、毎回これを聴くたびに胸が熱くなります。

最終、優勝するのは1校なんだけど、みんな精一杯頑張って欲しい。

IMG_4796最近通っている庵治から

「だいたいあっちが甲子園かなあ。」と撮ったもの。

♪雲は湧き 光溢れて~♪ 

やっぱり最高ですねえ。


IMG_4797さて、振り返って屋島方面。

屋島山上に「やしまーる」という集客施設がきのうオープンした模様。

ぐにゃぐにゃした廊下を繋いだような建物で延べ200mくらいらしい。

建設費が13億らしいから15mで1億円ですね。

新聞によると、エレベーターかなんかの基礎を掘っていたら岩盤が出てきて工事を9カ月中断したそう。

だいたい「山」のてっぺんを掘ったら普通に岩盤出てくるわなあ。

設計、アホちゃうんとまでは言わないけど何をしょったんやとは思いますね。

 
 
藤岡総合設計の藤岡先生。
2022-08-04
さぬき市に「藤岡総合設計」という設計事務所があって、そこの先生が藤岡先生。

去年竣工した志度の保育園を設計された方です。

たぶん歳は僕よりちょっと年上くらいで、変わった人ばかりの建築家の中では際立って大変物のわかった素晴らしい方です。

その先生と先日ひょんなとこで会ったのですが、その時「高松、特にサンポートあたりは建設ラッシュやでなあ・・・」という話になりました。

そこで先生曰く「あの工事している県の体育館の看板見たん。うち入っとんで、ェヘヘヘヘ。」とおっしゃるのでたまたまサンポートの合同庁舎へ行く用事があったので見てきました。

サンポートの真ん中、大工事中の長い仮囲いをぐるーっと回っていくと・・・。


DSC_3435「すっげーっ!!!。あの「SANAA」と看板の大きさが同じ!。しかも「監理」!」。(香川県側らしい)



前々から「この人は出来る!」と思っていたけどおみそれいたしました。


DSC_3437その後には大林組とか合田さんとか菅組さんの看板が並ぶ。

かっこいいじゃありませんか。


僕も61歳にもなって大汗をかきながら基礎の中をはいずり回っていずに、かくありたいものですね。

ただ僕の場合こういうのに絶対必要な調整とか根回しとかめんどくさくて出来ない。

なので現在は「建築家の設計した家は建築家が建てる」ということでやっております。

今もそんな現場があるのですが、先日水道屋さんに

「こんなのに手を出すのは高松でも三谷さんくらい」と言われました。

さすが、分かってらっしゃる!。


 
 
500万円!!!。
2022-08-02
家に「プール」「サウナ」「薪ストーブ」があればだいたいは「お金持ち」かなあと思います。

大瀧詠一さんの「A long vacation」のジャケットにも涼しげなプライベートっぽいプールのイラストが描かれていますね。

あれに当時「なんちゅうかっこいい世界や」と憧れたものです。

さて、これを「自宅」に設置しようかという人も当然いて、きのう水道屋さんと話をしていたんですけど、その水道屋さんが以前見積もりしたら「濾過器」「消毒機」だけでなんと500まんえん!!!。

「ええっ、そんなかかるん?」とびっくりしていたらホントにかかるらしい。

大きさは不明だけど配管に水槽とか防水とかポンプとか薬剤など入れると1000~1500万にはなりそうとのことです。

逆に水槽に「水」だけ入れておくと早いと2日目で藻が繁殖し始め1週間も経つと立派な緑色の「池の色」になります。

おまけに鳥はプールを「狙って」糞を落としていくので大変たちが悪い。

なので消毒機は絶対必要なのです。

というわけで「自宅にプール」はなかなか難しい・・・というお話でした。
 
殺人的暑さ。
2022-08-01
今日は暑かった!。

むちゃくちゃに暑かった。

どのくらい暑いかと言うと暑さでデジカメが写らなくなりました。

IMG_4709「なんや、この横線?」と思って手袋を脱いでカメラに触ったら触れないくらい熱くなってました。

まいったなあ・・・。


この時、基礎工事で50センチくらい掘った中にいたのですが、真上からの直射日光でじりじり焼かれ、風は通らない。

汗をポタポタ落としながら写真を撮っていて立ち上がると激しいめまい。

これはマズイ!ということで作業中止です。

7年くらい前に「熱中症」で死にかけた身としてはたまらないですね。

「熱中症」って熱による多臓器不全というか、ホント内臓にくるんですよ。

ちょっと省エネからは離れるけど軽トラのエンジンをかけて一休み。

大量の水分を取って塩分を取ってちょっと落ち着きました。

あと10日くらいかなあ。

お盆を過ぎたら多少は涼しくなるような気がします。

期待ですけど。
 
「店舗屋」という人たち。
2022-07-30
建築業というと一応モラルとか常識とか良心というのがあって、それなりの仕事をしている訳ですが、世の中には「店舗屋」というのがあって、この人たちにはそんなめんどくさいものは一切持ち合わせていない。

DSC_3412いま修繕工事している店舗は外部、外壁のモール(飾り帯)になぜか「木」を使っていて当然腐っている。

こういうのを見ると頭の中が混乱してくる。

「いやいや、なんで雨がモロにあたるところに木をそのまま使うか?」とか。

そして「当然」のようにシール工事もしていないのでサイディングの隙間から内部に雨がダダ洩れ。

全く意味が分からない。



そして、こういうほぼ手抜き工事で安いのかというと逆に高かったりする。

DSC_3414以前も、外壁にただの「ベニヤ」を張ってリシンを吹き付けて「終わり」にしているのを見たことがあって、何年か経ってやっぱりベニヤごと剥がれている。

センスが格別感じられるのなら、5年だけ持てばいいのならこれでもいいのかも知れないけど、センス無いしボロだしねえ。


まあ、こんな連中のおかげで僕らに「補修工事」が回ってくるので必要悪といったところでしようか。
 
花のある生活。
2022-07-28
だいたい小学1年生が学年の始めに植えるのがアサガオ。

うちのアサガオも春に植えて順調に育ち、今、毎朝花を咲かせています。

IMG_4511最初はなぜか「白」ばかりで「愛想ないなあ。」とか思っていたけど、ここへきて青とか紫の花が咲き始めて朝なんかとても涼しげできれい。






IMG_4512きのうは雨が降ったせいかなんか花の元気もいいみたい。

良く見るとつぼみもまだまだたくさんあってしばらく楽しめそうです。

朝、目が覚めて庭を見ると何らかの花が咲いている。

花のある生活ってホントいいですね。

が・・・、昼間は35度近くあり現場にいると暑いのなんの。

サウナ慣れした体からは無制限に汗が出る感じです。

「デトックス」という意味なら老廃物は全て排出した感じなんだけどなあ・・・。
 
子カエル、わんさか。
2022-07-27
今日、現場でコンクリートを打っていたら突然のにわか雨が降ってきました。

コンクリートのためには「湿潤養生」になり大変いいのですが、びっくりしたのは道の反対側の田んぼからワラワラとカエルが出てきたこと。

こんなの初めて見たのでびっくりさ!。

IMG_4501ポツポツ写っている小石みたいなのがカエル。

普通「カエル」というと小さくても3センチくらいはあると思うけど、今日のは1センチあるかないかの極小さいものが、たぶん100匹以上一斉に飛び出てきたので、それはもう大変。

「カエルの赤ちゃん」というとオタマジャクシだけど、それよりは大きい訳。

で、これから何か食べてもっと大きくなるのかというとそれはわからない。

あっちこっちぴょんぴょん跳ねて踏みそうで危なくて歩けない。

たぶんこのまま車とか人に踏まれたり鳥とかヘビとかに食べられてあまり生き残れないと思うけど、なんかむちゃくちゃで逞しい感じがしました。 
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