雑賀工務店|香川県高松市を拠点に店舗や公共事業の建築・施工、不動産物件・土地探しからリフォームまでトータルにお手伝いさせて頂きます。

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ちょっと前の過去。
2016-05-06
「時計を直せる主婦より、すぐ修理に出して使えるようにしている主婦の方がより科学的だ。」というの聞いたことありません?。

先日、小豆島に帰って、これも満杯の本棚を眺めていたら、こんな本を見つけました。

DSC_0032「中学 わたしたちの道徳」 2年生用。

1970年代の日本人として、いかに生きるかという内容です。

さすがに「道徳」の話なので、どれも「そうやなあ」と55歳のおっさんでも思うことばかり。

しかも、今みたいにすぐ難癖をつけるヤツもいなかったので、かなり厳しいことも書いてあります。

でも、こういうのとても大切だと思います。

大変、いい本です。




DSC_0033そして読み進めていたら、最初の文章が出てきました。

僕はこの話が好きで、よく同僚などに言っていたのですが、出典が偶然判明した訳です。

実に43年前に読んだ本の内容だったのでした。

けっこうしつこく覚えているものです。

ただ、現在の日本・・・。

だいたい主要な政治家、経営者なんかはこのあたりの教育を受けたはずの人間なのに、東芝、シャープ、三菱、エアバッグのタカタとかどうしてこうなっちゃうの?状態。

結局、倫理観などはよほどのことがない限り身に付かず、子供の頃思っていたような思惑通りにはなかなかいかないもの、ということですね。




 
 
 
いろいろあったGW
2016-05-06
企画設計の三谷です。
 
去年は店舗の改装をしていたけど、今年のGWはカレンダー通り休みになったので小豆島に帰ってきました。

2016_050600203日は天気も悪く、台風並みの大荒れだったけど4日は、風は強いもののいい天気。

風が強くて、やや寒いけど家の近くにも花が咲いていい感じ。





2016_05060021山も新緑に包まれモコモコしております。

実は子供の頃から比べると、田んぼや畑なんかが放棄されて、森というか森林は大幅に増えております。

昔は、山の下半分や手前は、人の手が入った畑や田んぼだったものです。

あと50年もしたら、家も無くなって「山」に飲み込まれてしまうのかなあ。

DSC_0048ちょっと内海まで「佃煮」を買いに行って、帰りは旧「ブルーライン」を通って山越えで大部へ。

寒霞渓の道の両側はモミジだらけ。

紅葉したらさぞきれいだと思うけど、これも昔、僕が小豆島高校の生物部でしょっちゅう登っていた頃には、こんなに無かったと思う。

・・・昔は細かったのが40年近く経て太く大きくなったのかな。

誰かが植えた可能性もあるけどね。

進む「森林化」で、イノシシも鹿も大量に増えております。

イノシシは、畑の作物を片っ端から食い漁り、ミミズを探して石垣を崩しまくってます。

たまたまこの日、実家のすぐ近くでイノシシが罠にかかり処分。

DSC_003959キロ。

休日だけど、役場の人とか、地区の役員さんなどが来られて体長、重さを測り写真と黒板で状況を詳細に記録します。

大変です。

この辺は年寄りばかりなので、こんなのに襲われたらたまらない。

本気の動物には人間は全くかなわない。

猪除けの柵のすぐ向こうの話なので怖いですねえ。

ちなみに「これ、このあとどうするん?」と聞くと「処分場に埋める」そうです。

何気に「肉にするのかなあ」・・・とか思っていたら、もう今時分では臭くて食べられないので「燃えないゴミ」扱いなんだそう。

DSC_0046おまけ

内海を走っているとこんな横断幕とか。

昨年の秋の県大会以降、高商以外にはなぜか全く勝てない小豆島高校。

最近思うけど、各校しゃかりきになる「夏」より、秋になってやや戦力勢力図が変わる秋の大会から「春の選抜」を狙うのもいいかも・・・と思う。

頑張れ!。













 
 
意外にスゴイ話。
2016-05-02
今、5月2日の12時前です。

現場を2件回って帰ってきました。

不思議なことに、店舗はなぜか休日になると電気系のトラブルに見舞われるのです。

天気はいいしあったかいし世の中、GWですね。

軽トラで走っていると、ツーリングしているバイクが次々と抜いていって、大変羨ましい。

たとえそれがスズキ GSR250 という耕運機みたいなバイクでも・・・。

さて、最近池田良穂先生の本を読んでて知ったのですが、小豆島~内海間の高速艇「サンオリーブシー」。

2016_04290012以前から「ローカル航路の割には異様に凝った船やなあ・・・」とか思っていたら解った。

東京大学と石川島播磨重工が共同研究した「超細長双胴船(Super Slender Twin Hull)というものらしい。

しかも「シップ・オブ・ザ・イヤー92」を獲っているという凄い船なのでした。

縦横比が非常に大きいスリムな船型で水の抵抗が少なく、小さな馬力で高速が出せるらしい。

だらっと下がっていく後ろ半分のデザインがイマイチだけどたいしたものですね。

けっこうお年寄りの船ではあるけどがんばって欲しいですね。

  
 
 
人生って最高!!という話(長編)
2016-04-30
僕と友人Tは、「イッテQ!!」より遥か大昔の20年以上前から「温泉同好会」をやっています。

最初は塩江からでしたが、もう四国の南西部以外と岡山とか行ったかな。

連休ヒマというその友達に28日の夜、思い付きで「剣山行ってみん?」とメールしておいたらOK!ということで昨日行ってきました。

29日朝、DSC_0015友達を迎えに港に着いたら「G7」のなんたら・・・で、おまわりさんの嵐!。

警察って、こんなに車両もってたんだ・・・というくらい停まってます。

海は海で巡視船とゴムボートが2~3艇走り回っている。

めちゃくちゃ物々しいけど、こんなところでテロを起こしてもなんの意味もないような気がするけど、意味なんか無くてもやらかすのがテロリストなのかなあ。

幸い、職質にも会わず高松を出発。

昨夜はTは泥酔していたそうで、僕は僕で何にも調べないまま、二人とも「何となくの山登り」の恰好。

ナビ様の言う通り193号線を南に30キロくらい走って脇町へ。

吉野川を渡って穴吹からひたすら南下します。

「まっ、70キロくらいか・・・」

これが大変で、超ぐにゃぐにゃ道。

小豆島でも、大昔にこんな道は無くなっています。

2016_04290016途中にこんな滝があったりします。

細いけど落差20mくらいありそうでツルツル。

「滑ったら死ぬな」と思うと怖い。

たまたま見つけた穴吹なんとか・・というところで食事して、また延々とワインディングロードを走る。

道々、朽ち果てた民家とか打ち捨てられた店とかあって、かなりもの悲しい感じかな。

「これなら島(小豆島)の方が百万倍マシやなあ」とか言いながら、ぐんぐん高度を稼いでいきます。

最近話題の「保育所がやかましい」とか言ってる連中は、この辺に住めば思いっきり静かでいいと思うけどね。

9時50分に高松を出て1時10分に剣山のリフト乗り場に到着。

たまたま今日が「山開き」かつGW初日なせいか、けっこう広い駐車場も満杯です。

本格的な山歩きの格好の人もいっぱい。

意外に若い女の子も多い。

友人Tが「ああいうのが「山ガール」言うんやろか?」と言ってたけど、たぶん「違う」と思う。

僕らは歩く気はさらさら無く、迷う事無くリフトに乗って、さらに2016_0429001815分かかって1,750m地点に到着。

往復1,850円くらいだけど、これは「安い!」と思うわ。

そこから無難そうな「尾根コース(1,100メートルくらい)」を選んで登り始めるわけだけど、最初の200mくらいで二人とも死にそうになる。

途中で降りてくる人たちと「こんにちは、こんにちは」と挨拶するんだけど、小学生低学年の子供から70くらいの年寄りまでにこやかにしているので「ここで頑張らな!」とフラフラになりつつ歩く。

僕も友人Tも「リフトをおりて3分くらい歩いたら頂上」くらいに思っていたのさ。

40分かかってなんとか頂上手前の神社に到着。

「やったぜ~~~っ!!」。

成り行きとはいえ四国第二の高峰のてっぺんに立ちました。

DSC_0019「平地の気温が20度として・・・100mで0.6度やから2,000mで0.6×20で12度。
20度-12度で頂上は8度が・・・まあOK!やな。」

と自信たっぷりだったけど、頂上はなんと「2度!」。

しかも、写真を撮ろうとするスマホが吹っ飛ばされそうな猛烈な強風。

頂上直下の樹木は霧氷?で真っ白!。

手袋をしていない手がみるみるかじかんでカメラなんかの操作不能に。

2016_04290025でも・・・でもなんかむちゃくちゃ「達成感!!」があって、愉快というかもう嬉しくって笑いがこみあげてきて仕方ないわけ。

1,955m、やったね!。

大人になると、こういう気持ちなかなかないよね。

実は、今回重要な使命があって「ああいう高い山は、たぶんてっぺんに神社があるから「小豆島高校、夏の甲子園出場を祈願しようぜ!」。

2016_04290028だからわざわざ「小高」の帽子を持って行きました。

山岳信仰というのは山体そのものが神様ですが、ここはわかりやすい大岩の上に小さな祠があります。

どうか夏の大会で小豆島高校が優勝して甲子園に行けますように・・・。

うちのネコの「しゅう」が長生きしますように・・・。

これで目的を果たしたので下山。

下山は極めて楽でした。

登ってくる人との挨拶も余裕ですね。

まあ9割がは「山登り」の恰好なんだけど、ペラペラのフリースに犬を連れたおじさんとか、ワイシャツにスラックス、かと思ったら半袖半ズボンで「走ってる」田中陽希くんみたいなのもいて、これはこれで面白いのでした。

さて帰路ですが、往路の「穴吹コース」があまりにも過酷」だったので、帰るのはコースを変えることにしました。

いろいろ検討して「貞光」へ降りることに。

頂上から見た道が、こちらの方が遥かに良さそうだったんです。

帰り際、見上げた剣山頂上。

2016_042900362「あんな所まで行ったんや。」と男二人で感動する。

白く見えるのは、花ではなく木に付いた氷。

ほんと、良かった!。

カーブを数えきれないくらい曲がり貞光の吉野川南岸に到着。

それでも「穴吹コース」よりははるかにマシ」でした。

けどずーっと50キロくらい緊張の連続で疲労困憊。

コンビニに立ち寄りシュークリームなんかを食べながら一休み。

DSC_0027また、脇町まで戻り塩江経由で帰ってきました。

たった204キロ だけど、高速道路600キロ分以上に疲れました。

洋風居酒屋「いしはら」で祝杯!。

DSC_0026ビールが「しみるねぇ!!」。

疲れると肉が美味しいねえ!!。


何というか、本当に楽しい一日でした。

生きてるっていいねえ!。

ぼんやりした四国にも、こんなに過酷な場所があったんだ。

温泉忘れてたけど。

今でも思い出すと笑いがこみ上げてくるもんね。


 
 
ケルヒャー。
2016-04-28
毎日毎日忙しい。

何でこんなにすることあるの?と思ったりするけど、割と大きいのを3件建てていてその他いろいろ小工事もやっているので仕方ないか・・・。

「神経をすり減らす」毎日ですが、「神経」って消しゴムと違って、いくらすり減らしてもなくならない。

素晴らしいじゃないでいか!。

そんな中、会社でケルヒャーの高圧洗浄機を買ったのでテストしてみました。

コンクリート打ち継面の清掃の為です。

DSC_0010「ジャパネットたかた」で買いました。

僕が「高田社長」が好きなせいもあります。

小さくて軽くて静かです。


DSC_0011befor

うちのミニのホイールです。

輸入車の特徴で、ダストで真っ黒け。


DSC_0012after。

一発でピカピカ!。

凄い!。

今度、愛車のゼファーを持ってきてエンジンを洗ってみよう!。












 
 
コントレール。
2016-04-27
最近知ったんですけど「コントレール」って「飛行機雲」のことらしい。

DSC_0001そこで思い出したんだけど、ずっと以前勤めていた会社の上司というのが、とっても「アレ」な人で

山の向こうへ消えていく「飛行機雲」を「あれは地震雲や、もうすぐ大地震が来るわ」と真顔で話すわけ。

本気で心配していた。

もちろん地震なんか起こらない。

ここに一つの「答」があります。

よく数学や理科なんて卒業したら関係ないね!とかで理科離れが叫ばれて久しいけど、こういうことを言って失笑を買ったり、霊感商法、その他もろもろの詐欺などに引っかからないためにも勉強はしなくちゃいけないのよ。


 
 
順調。
2016-04-26
鉄骨造の倉庫を施工しておりますが、大変段取りよく屋根が葺けたので、作業が格段に楽になりました。

2016_04250004今は、外回りの立ち上がり部分の仮枠入れ。

この後、コンクリートを打設して、ポリエチレンシートを敷いて配筋の後、土間コンクリートを打とうかというところ。

いつも思うけど、鉄骨造って誤差が「ボルトの穴」のわずかな余裕できっちり組み上がるのが凄い。

作っているの仕事2,病院1の60もだいぶ過ぎたおじいさんたちですけどね。

木造のプレカットも精度が上がってきたけど、ここまでじやないもんね。
 
あれから一か月。
2016-04-25
ふと気が付けば4月25日。

あの夢のような「小豆島高校甲子園初出場」(3月 21日)から一か月余り経ったんだ。

あの時間と空気ってなんか、本当に良かったよなあ。

さて、先月、今月とお出かけが多かったので先月20日以来全くバイクに乗ってないので、きのうは「ロングコース」でちょっと一人ツーリングしてきました。

DSC_0063自分の中では「ショートコース」は、空港往復で32キロ。

「真ん中コース」は塩江往復」で54キロ。

「ロングコース」は、脇町~猪ノ鼻まわりで135キロです。

全て「バイクの調子を維持する」ためだけと言ってもいいです。

昼過ぎに愛車「カワサキ ゼファー750」を満タンにして出発!。

193号線を南へ走って吉野川の北岸を脇町、三好市、猪ノ鼻峠、財田と32号線で帰ってくるというもの。

曇っていて微妙に寒かったけど、風とエンジンの熱がちょうどうまく混じって実に快適という初めての体験をしました。

僕はほとんど止まらないので、止まったのはこの脇町の土手と財田の道の駅の2か所だけ。

新緑が美しい。

この4月1日で「25歳」のゼファー君、ややパワーダウンしている感はあるけど相変わらずエンジンの調子もいいし春はいいねえ。

DSC_0065財田の道の駅では、恒例のアイスクリーム。

今回は「イチゴとカフェナッツ」。

めっちゃ美味しい。

これで250円だから最高ですね。

財田の道の駅は、グループでツーリングしているバイクのおっさんがたくさんいて、それぞれのバイクを眺めたりしている。

そういうのはめんどくさいので、僕はソロが好きなんだ。

食べ終わったら即出発。

4時ごろ無事帰宅。

やっぱり135キロ。

3時間弱くらいでしたね。

5年前の「九州新幹線開通CM」のリバイバルを見て号泣!。




 
 
あれから一か月。
2016-04-25
ふと気が付けば4月25日。

あの夢のような「小豆島高校甲子園初出場」(3月 21日)から一か月余り経ったんだ。

あの時間と空気ってなんか、本当に良かったよなあ。

さて、先月、今月とお出かけが多かったので先月20日以来全くバイクに乗ってないので、きのうは「ロングコース」でちょっと一人ツーリングしてきました。

DSC_0063自分の中では「ショートコース」は、空港往復で32キロ。

「真ん中コース」は塩江往復」で54キロ。

「ロングコース」は、脇町~猪ノ鼻まわりで135キロです。

全て「バイクの調子を維持する」ためだけと言ってもいいです。

昼過ぎに愛車「カワサキ ゼファー750」を満タンにして出発!。

193号線を南へ走って吉野川の北岸を脇町、三好市、猪ノ鼻峠、財田と32号線で帰ってくるというもの。

曇っていて微妙に寒かったけど、風とエンジンの熱がちょうどうまく混じって実に快適という初めての体験をしました。

僕はほとんど止まらないので、止まったのはこの脇町の土手と財田の道の駅の2か所だけ。

新緑が美しい。

この4月1日で「25歳」のゼファー君、ややパワーダウンしている感はあるけど相変わらずエンジンの調子もいいし春はいいねえ。

DSC_0065財田の道の駅では、恒例のアイスクリーム。

今回は「イチゴとカフェナッツ」。

めっちゃ美味しい。

これで250円だから最高ですね。

財田の道の駅は、グループでツーリングしているバイクのおっさんがたくさんいて、それぞれのバイクを眺めたりしている。

そういうのはめんどくさいので、僕はソロが好きなんだ。

食べ終わったら即出発。

4時ごろ無事帰宅。

やっぱり135キロ。

3時間弱くらいでしたね。

5年前の「九州新幹線開通CM」のリバイバルを見て号泣!。




 
 
あれから一か月。
2016-04-25
ふと気が付けば4月25日。

あの夢のような「小豆島高校甲子園初出場」(3月 21日)から一か月余り経ったんだ。

あの時間と空気ってなんか、本当に良かったよなあ。

さて、先月、今月とお出かけが多かったので先月20日以来全くバイクに乗ってないので、きのうは「ロングコース」でちょっと一人ツーリングしてきました。

DSC_0063自分の中では「ショートコース」は、空港往復で32キロ。

「真ん中コース」は塩江往復」で54キロ。

「ロングコース」は、脇町~猪ノ鼻まわりで135キロです。

全て「バイクの調子を維持する」ためだけと言ってもいいです。

昼過ぎに愛車「カワサキ ゼファー750」を満タンにして出発!。

193号線を南へ走って吉野川の北岸を脇町、三好市、猪ノ鼻峠、財田と32号線で帰ってくるというもの。

曇っていて微妙に寒かったけど、風とエンジンの熱がちょうどうまく混じって実に快適という初めての体験をしました。

僕はほとんど止まらないので、止まったのはこの脇町の土手と財田の道の駅の2か所だけ。

新緑が美しい。

この4月1日で「25歳」のゼファー君、ややパワーダウンしている感はあるけど相変わらずエンジンの調子もいいし春はいいねえ。

DSC_0065財田の道の駅では、恒例のアイスクリーム。

今回は「イチゴとカフェナッツ」。

めっちゃ美味しい。

これで250円だから最高ですね。

財田の道の駅は、グループでツーリングしているバイクのおっさんがたくさんいて、それぞれのバイクを眺めたりしている。

そういうのはめんどくさいので、僕はソロが好きなんだ。

食べ終わったら即出発。

4時ごろ無事帰宅。

やっぱり135キロ。

3時間弱くらいでしたね。

5年前の「九州新幹線開通CM」のリバイバルを見て号泣!。




 
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