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映画「マイケル」とB'z「LIVE GIM FSOP+」
2026-06-15
昨日の日曜日、あさイチ午前8時にかねてより絶対観るつもりだった映画 KING OF POPマイケル・ジャクソンの伝記映画 「マイケル」を観るためにイオンシネマに行ってました。

その日一発目の8時55分からのチケットを確保しふとみるとB'zの「LIVE GIM FSOP+」のライブビューイングのチケットを「まだ売ってる」じゃあ~りませんか。。

そうこれがあるのは知ってたけど「こういうのはファンクラブあたりで買ってしまうんだろうなあ・・・。」とあきらめていたので「やった!、ラッキー!」ということで買ってみました。

LIVEなので始まるのは午後5時から。


20260614_084353さて「マイケル」なんですが、これがもう最高に良かった。

親父にいいように利用されながらも自分の道を探っていく若き日のマイケル・ジャクソンがわりと「サラッと」描かれています。

まあもろもろの苦悩とか葛藤を映画的には深くえぐってなくて「伝記映画」としての評論家の評判が悪いのもわかる感じ。

でも僕を含めみんなそんなことどうでも良いいのさ。

マイケルの甥 ジャファー・ジャクソンの演じる「マイケルのカッコ良さ」だけを観にいってるわけですから。


観ていて「ステージパパ」というかマイケルの父親がなかなか欲深いやつでイライラします。

マイケルはそれに反抗して成長していくのですが、その過程は先も書いたようにどうでも良くて、やっぱり「ライブシーン」が圧巻!です。

「スリラー」「バッド」「ビリー・ジーン」とかね。

この「豪華さ」!。こればかりはやっぱり「洋画」ですね。

この映画で知ったのは、日本に来るときも連れていた「バブルス君」という猿ですが意外に若いころから飼ってたみたい。

そして50歳で鎮静剤と麻酔薬と言うか痛み止めの乱用で亡くなってしまうのですが、当初は「薬は嫌い」だったそう。


20260614_131312←2009年に買ったCDで「余韻」を味わう。

その強力な薬を使うきっかけになったペプシのCMでの事故もちゃんとここまでは描かれていますが1988年で終わってしまいます。

これはこれで大正解で晩年の訴訟・大借金騒ぎとかいろいろ奇行とか誰もそんなの見たいとも思わないし、そもそも思わないもんね。

そして映画の中で流れる曲もたぶんみんな知ってる曲ばかり。

とにもかくにもKING OF POP の派手でカッコいい偉大な「映画」です。

なんか全体にうら寂しい「THIS IS IT」とは全然違う。

これはお勧めです。




20260614_164230そしてB'zの「LIVE GIM FSOP+ 」のライブビューイング。

チケットを買ってから「これって何なん?。」とB'zに詳しい友達に聞いたら今回のツアーの最終日、名古屋ドームでのライブだそうで、恐るべきことにその友達は既に名古屋ドーム「現地」に居ました。

さすが!恐れ入りました。ですね。

5時からなので4時40分くらいに入場したら案の定、駐車場には「・178」ナンバーの車、場内は 「B'z」の今回のツアー「FSOP+」のTシャツを着た人もけっこういるしで「手ぶらでなんとなく来てしまった」僕はすごく肩身が狭い感じなのでした。







20260614_140811←昼からは「予習」。

さて、5時になりぴったりに開演。

名古屋のめちゃくちゃ観客おるやん。

ステージの裏にもお客さん入れてるやん。

全国からこの「二人」を観るためだけにこれだけ集まったって凄くない?。

稲葉さんがおっしゃってたけど今回のライブビューイングは全国の映画館でやってるみたい。


素晴らしい。

やっぱり映画館だけあって音響がすごく良かった。

この音圧と立体感、奥行き感は自宅のスピーカーでは到底無理。

って言うか映画館であれだけの音量を出せるんだ!と感心もしました。


なんせカメラのアップで全て追っているので「現場の空気感」(これが大事なんだけど。)もとてもよく観られてとても良かったし稲葉さんの歌唱、松本さんのギターテクニックにめちゃくちゃ感動しました。


稲葉さんと同時に僕はほとんど松本さんを見ていて「ギブソンのギターは重く厚いええ音するなあ。」とひたすら感心していました。

とにかく初めてのB'zのライブ中継を高松に居ながら観ることができたのはすごく良かったです。

そして「いつか生のLIVEを観に行こう!」と思うのでした。

B'zのライブそのものはとても良かったのですが僕が「?」と思ったのはほぼ満員の「観客」の皆さん。

たぶん99%くらいは「本当のファン」だと思うのですが、曲が終わっても拍手もしない。

じーっと見ているだけ。

せっかくなんだから、ファンなんだからもう少し盛り上がってもええんちゃう?。とは思いましたねぇ。
 
 
市場水族館と週末の出来事。
2026-06-08
先週の週末の話。

20260603_093451ものすごく苦労してエコキュートの交換をしたのですが引き取ってきたエコキュートのタンク部分をクズ鉄屋さんに持って行ったら「断熱材があるから引き取れない。」ということでまた倉庫まで持ち帰り。

これが重い。

80キロくらいあるそう。











20260603_104211仕方ないので全ての外板パネルを外して断熱材をはぎ取りました。

黄色いグラスウールなんですが10センチは無くて意外に薄くて、しかも適当に巻いた感じ。

なので断熱材を取っても特に軽くなるわけでもなく、それを一人でまた軽トラに積み込んで再びクズ鉄屋さんに持って行きました。

メインがステンレスなので「まあまあお金になったらいいなあ・・・。」と多少期待していたけど80キロで2000円。

しかも別体となったパネルは鉄だけど「金属ゴミ」扱いで50円くらいでした。


「まあ、引き取ってくれるだけで御の字!。」といったところですね。

余談ですが、この高松の業者さんはくず鉄を買うにあたって免許証の提示、コピー、会社の住所、電話番号、会社での「私の身分」、受領書と細かく身元の確認があります。

関東で頻発している金属の窃盗、盗難は盗むのはもちろん悪いけど、買い取るヤツはそれ以上に「悪い」ということですね。

「買い取り」が出来なくて現金化できなければ当然窃盗も無くなるはずです。

さて昨日、雨と強風の日曜日は瀬戸内町の「市場水族館」に行ってきました。

開館すぐに行ったのですが駐車場はほぼいっぱい。

思ったよりにぎわってました。

1780806780533入場料は大人700円、子供300円。

水族館はなんせ経費がかかるのですが、そのわりに安い。

そして「仮設」なんだけど展示物もまあまあ充実してました。

ウミガメに餌(200円、たぶんキャベツ)をやるのは楽しい。

ペンギンもかわいい。





20260607_111526「出荷」される感じで寝ているコツメカワウソ。

かわいい。

別の柵内にもう2頭いて、そちらはずっとせわしなく走りっぱなし。

日本全国に「河童伝説」があり、それは「カワウソ」の見間違いとか言われていて、二ホンカワウソの方が多少大きいらしいけどこれを見て「カッパ」には見えないよねえ。
 









20260607_101756ここで一番びっくりしたこと。

最近、どこへ行ってもやってるドローンとかを使ったプロモーション動画の「屋島版」を流していて「相変わらずコントラストと原色を強調し過ぎやなあ・・・。」とか思いながらぼんやり見ていてふとモニターの下を見たらひっそりと「人」が居てびっくり。

「気配を消す。」とはこういうことか、と感動しました。

出てきたらきれいなお姉さんだったのですが服も黒かったので伊賀、甲賀出身か柳生一族の「草」とか「忍びの一族」出身かも知れませんね。
 







20260607_113100昼になったので「うみまち商店街」で昼ご飯。

名前はたぶん吉田秋生さんの「海街ダイアリー」からかなあ。


映画の方はほぼ「広瀬すず」ちゃんのプロモみたいな感じでしたね。

僕は海鮮丼とみそ汁で1,400円くらい。

とても美味しかったです。

最近、どこで食べても2,000円くらいはするのでこれはお得ですね。

このあと宮脇総本店で建築の本を買って帰宅。

午後はずっとそれを読んでいました。

というわけでとてもいい休日でした。









 
 
B'z 「LOOSE」
2026-06-02
最近買ったCD  B'z 「LOOSE」。

20260527_0711181995年発売のCDでなんせ傑作「LOVE PHANTOM」が入ってます。

以前から是非手に入れたいと思ってAmazonとか見ていたのですが31年も前のアルバムなのでそもそも品物が無かった。

先日、ふと思い立ち探してみたら再販したのかな?、なぜか売っていたので即購入いたしました。

写真を観ての通り松本さんも稲葉さんも若い!。

めっちゃ若い!。



かっこいいでよねぇ。

聴いてみての感想を一言でいえばやっぱりこれも「若い!」に尽きる。

稲葉さんの歌詞はほぼ「女といろいろしたい。」松本さんのメロディは熱くギターはキレッキレでかっこいい。

「ねがい」「BAD COMMUNICATION」はふだん聴いているのと違って「これはこれでカッコいいやろ。」な感じ。

むしろ「BAD COMMUNICATION」は明らかにこのアルバムVerの方がいい。

そして「LOVE PHANTOM」ですがコーラスからラップから「スリラー 」っぽい英語のナレーションから全部ぶち込んで何度聞いてもカッコいい。

途中で「そして私は潰される」と囁いているのは宇徳敬子さんらしい。

その辺にいた人じゃなかったんだ。

歌詞も当時の「Xファイル」、当初はノンフィクションだと思う人続出だったドラマのキーポイントを一番理解していたのは稲葉さんだと思いますね。

さすが頭いいですよねえ。

素晴らしいですね。

アルバムタイトル「LOOSE」の歌詞の主人公はもちろん稲葉さんの恐らく大学時代の思考を反映したものだけどめちゃくちゃなクズで最高!。(家賃くらいは払えよ。)

後半の「BIG」「敵がいなけりゃ」「キレイな愛じゃなくても」もいいですねえ。

という訳で「いいものを買った」と毎日聴いています。

 
 
最近買った本 朝倉かすみ「平場の月」
2026-05-30
だいぶ前ですが小豆島へ仕事へ行くにあたり「フェリーで読む本」を買ってきました。

20260527_071028去年の11月頃かな、映画で観た朝倉かすみさん著「平場の月」です。

「平場」とは僕らが暮らしている日常そのもので、そこを舞台にした2年間に渡るごく普通の大人の男女の恋愛物語です。

主人公は妻の浮気の末離婚したのち地元の印刷会社に勤める「青砥健将」と、こちらは夫と死別して青砥と同じ地元の病院のコンビニでパートで働く「須藤葉子」。

この二人には中学時代青砥が須藤に好意を抱いていて、50歳になって偶然再会となります。

そこから始まるごく普通の人のちょっともどかしい静かな恋愛小説です。


読み終えた感想は「映画はものすごく原作に忠実で、原作は更にすごく良かった」ということ。


映画は実にいい味を出していた居酒屋の主人、塩見三省さんが小説では出てこないとかもちろんいろいろ脚色、演出はあるけど原作の空気感を素晴らしく再現しているのをここにきて初めて知りました。

男性の「青砥」は実に「僕ら」であり「まあ、こうやなあ。」とすごく共感できます。

著者は女性ですが、男の心理がよくわかっていらっしやる。

そしてヒロインの「須藤」ですが、こいつがなかなかの女でかつとても「いい女」なわけです。

映画と違って原作ではラストシーンが冒頭に来て「刑事コロンボ」みたいな展開ですが、小説にはそれをものともしない「強さ」がありますね。

著者の文体も「ごく普通の日常」をきめ細かくディティールをドライに描いています。

ある意味「ハードボイルド」で「グロック19のグリップを右手で持ち左手で弾倉を叩き込むと遊底を引き初弾を薬室内に送り込む・・・。」みたいな感じでスーパーの買い物とか須藤の部屋での宅飲みの場面を描いてます。

という訳で後半のがん闘病部分が読んでてやや息苦しいけどとてもいいお話でした。

ただ先に映画を見たせいで「青砥」は「堺雅人」さん、「須藤」を大好き「井川遥」さんで読んでしまいますね。(井川さんはこの映画で何か賞をもらったみたい。おめでとうございます。)




 
 
「小豆島」で仕事をするということ。
2026-05-27
先週からずっと小豆島で仕事をしてました。

「小豆島出身」なので土地勘はあるのですがそれはほとんど関係なく「それ以外」が大変。

20260525_134735言うまでもなく「間に海がある。」ということ。

高松~小豆島間がフェリーで確実に1時間かかるのでその時間のロスと何よりまず「フェリーに乗らないといけない。」ということ。

僕は比較的「ゆっくり」しているので高松を朝7時20分のフェリーで土庄へ。

それから現場まで30分で9時現場着としていました。

それでもあさイチはとにかく混んでいて下手すると乗れないかも知れないので朝の6時45分には高松港にいるようにしてました。

この便はトラックなどで車両デッキはいっぱいでも乗客はほぼ運転手なので客室は空いている。

これがゼネコンだと「現場8時」、8時から朝礼ということで6時台のフェリーに乗らないといけない。

なので職人さんは4時起き!となりみんな「島」の仕事は嫌がるわけです。


20260525_103905帰りは帰りで「フェリーの時間」に間に合わさないといけないし、観光バスも乗ってくるので疲れ果てているのに座れない!とかなります。

フェリー代も軽4で往復1万円と高い。

同じ県内なのに。

8日間でざっと8万円!。

普通車だともっと高い。

高速で往復1万円だと果てしなく遠くまで行けるよね。

せめて「高速代」くらいにならないかなあ。

知事さん「県民歌」もいいけど、このあたり何とかして欲しいですね。
 
 
ざっと50年ぶり 内海のうどん屋 三太郎のこと。
2026-05-22
このところ小豆島の小豆島町で仕事をしています。

現場に近いところで「ランチ」と検索したら「うどん 三太郎」と出てきたので行ってみました。

今は内海のフェリー乗り場にあるのですが、僕が高校生の頃は内海ダムの更に上の山の中で「なんでこんな場所でうどん屋するん?。」みたいな場所にありました。


20260522_085654店が下に降りてきたのは知っていたのですが、入るのは高校を卒業してから初めてなので実に約50年ぶり!となります。

「フェリーも無くなってだいぶになるし、どうなんかなあ・・・。」と行ってみたらなんと行列が出来ていてすごく流行っていて嬉しかったです。


しばらく待って入店。

当然代替わりしているのですが、年配の女性がいたので

「ダムの上にあった店に行って以来50年ぶりです。」と言ったら


「あら~、それはありがとうございます。そんなん知ってる人、もうおらんわなあ。」と感心されました。


20260521_120945天ぷらうどん 1,100円。

エビ2尾入り。


出てくるまで時間がかかるのは以前と同じ。

これが前の味と同じかどうかはわからないけどツルンとした麺でとても美味しかったです。

この三太郎に関する忘れられないエピソードがあります。

たぶん高3の夏ごろの土曜日の午後だったと思います。

小豆島高校 北館2階の生物部の部室で悦ちゃんとか3~4人で、何かをするわけでもなくおしゃべりしていて

「お腹すいたなあ。」

「何か食べたいなあ。」

「三太郎のうどん食べたい!。」

「遠いやん。」(歩いて行ったら小一時間かかるので。)

「なあ、もしかしたら電話したら持ってきてくれるんちゃう?。」

「え~、そうかなあ。」

「まあやってみようぜ。」ということでいろいろあってうどんを「出前」してもらったのでした。

そして待っていたら三太郎の方が職員室へ行ってしまい先生から

「おい、うどんが来とるぞ。」と連絡してくれました。

特に怒られもしなかった。

それがすごく美味しかったのでよく覚えています。

車の無い高校生には「歩いて行かなくていい。」というだけで最高でした。

おそらく学校史上「初めて」出前を取ったのが僕らなのでした。

楽しかったなあ。

あれからざっと50年。

みんな何してるんだろう。

三太郎さんは普通に営業されてるのが凄いですよね。






 
 
小豆島の小豆島町にて。
2026-05-20
いま仕事で小豆島の南側小豆島町に通っています。

小豆島町の東半分「旧内海町」にはかつて旧小豆島高校があり僕が青春時代を過ごした素晴らしい場所なわけです。

ということで1日目の仕事の終わりと今日は現場で業者を待っていたのですが高松発のフェリーに乗り遅れたそうで時間が出来たのでその辺をまわってみました。

20260518_103352まず「小豆島高校跡」。

噂では旧校舎は全部解体してただっ広い空き地になってると聞いていてたのですが行ってみるとなんかけっこう大規模な工事をしている。

看板をみると小学校の新築工事らしい。

なんというか「敷地が異常に広い小学校」になりますね。

せっかくだから直島みたいなかっこいいのにすればいい気もするけど現況をみたらごく平凡な建物ですね。

最近学校を1つ作ると20億とか25億くらいかかるらしい。

旧高校の体育館は修理して再使用らしいのでそこまではかからないのかな?。

まあ、こういう仕事を受注できたらいいなあ!という個人的希望の話なんですけどね。

それよりあの栄光の「2016年の選抜高校野球出場記念」の記念碑が無くなっている。

捨てるとも思えないのでどこかへ移設したのかなあ。

そんな旧小豆島高校なんですが、友達が言うには「高校生がいなくなって町の活気が無くなってしまった。」そう。

いま県下で高校の統廃合の話が何件かあるけど「高校が無くなった地域」はこうなるんだろうなあ。


20260520_091356次は「恐らく2度と使われることのない」今は亡き内海フェリーの発着場。

看板には「休止」となっているけど復旧する見込みは全く無いそう。


採算が云々より会社の内部のゴタゴタで解散となったらしいけど真相は不明。

ただ新造のフェリーを就航させたばかりだったので残念ですね。

これがもし今もあれば内海の人は圧倒的に便利なのにね。

切符を売っていた建物ももうボロボロなんですけど、塔についている時計はまだ動いているのが更に哀しい感じ。

と、思い出の場所はなんか寂れているけど、内海には新規にリゾートホテルも出来たりしているので

「うまくいけばうまくいくのかも。」な気もしました。



 
 
5月の暑い日曜日。
2026-05-18
昨日の日曜日。

20260517_103213素晴らしい快晴なので「ここはひとつバイクで走って来よう!。」とガソリンを満タンにしてまず空港へ行ってみました。

久しぶりにジェットの離発着を見て「飛行機に乗ってどこか行きたいなあ・・・。」とかね。

写真でわかりますが、家からここまで走ってきただけですでにジャケットが「暑い」。

3シーズン物だけど、もちろんインナーを外してももうめちゃくちゃ暑い。

ここで脱いで走ってもいいのだけど、パッド入りでごついのでたたんでもパニアケースに入らないのでした。


仕方なく、再び着込んで走るのですが塩江の方へ走ると山の中というのもあって「走っている限りではやや涼しい。」

ということでとりあえずいつもの蕎麦でも食べようかなと市場町へ降りて東へ走るのですが「学駅」を通り過ぎた産直のあたりで黒のジャケットの背中が、腕が「ジリジリと暑くてもうダメ。」ということで引き返しました。

途中の道路の温度計を見ると、なんと5月半ばなのに「31℃!」。

脇町から塩江の手前で三木町へ曲がり道の駅「ながお」でさすがに暑くて売れてなさそうな「焼き芋」を買って帰りました。

たとえ暑くても焼き芋大好きなので。

結局、快晴でいろいろできたはずなのに服の選択を間違えほぼ「何もせず」に一日が終わってしまいました。

こんなことなら車で祖谷とかで蕎麦・温泉でも良かったかなあ・・・。


20260517_161931一度帰宅して事務所に寄って月曜日から小豆島での工事なので「宵積み」。

なんせ朝の小豆島行きのフェリーは激混み「早い者勝ち」の世界なので。















20260517_155627ちょっとプリウスを動かしたら外気温は「33℃」でした。

やっぱりむちゃくちゃですね。 



 
 
見てみたかった「橋」。
2026-05-13
大昔に「瀬戸大橋を作るにあたって試作的に作った橋が早明浦ダムにある。」という話を聞いたことがあります。

年に何回かはその下の道を走るのですが行く機会がなかったし、どこにあるのかも分からなかった。

GWの最終日「温泉でも行こうか。」ということで道の駅「木の香」へ行ったのでその帰りに寄ってみることにしました。


20260506_110227その前に、思ったより早く西条についてしまったのでこれも久しぶりに石鎚神社に寄ってみました。

そしたら駐車場はいっぱい。

「なんで?。」とか思いながら上に登ったらキッチンカーは数台いるしものすごい人でびっくり。











20260506_105621本職のお相撲さんが来ていて「赤ちゃん相撲」をやっていたのでした。

赤ちゃんたちはもちろん号泣していたけど、なんかすごく微笑ましくてホント「子供がいっぱいいるのはいいなあ。」と感動しました。

神社で「神様に呼ばれる。」というけどこういうことかなあと思いましたね。












20260506_125121そしてちょっと引き返して国道194号線を南に走って「道の駅 木の香」へ。

やっぱり連休なので混んでいたけど爽やかでいい感じでした。

傍らを流れる川はむちゃくちゃ清冽で冷たい。

香川にはこういうの無いのよねえ。

ここで昼ご飯に「雉の肉団子入り塩ラーメン」を食べて温泉へ。

ここの温泉の露天風呂はすごく設計が良くて、いつも「極楽浄土」な感じがします。


温泉好きな方、是非一度行ってみてください。

そして、やっと「その橋」へ行くのですが、いつもはまっすぐ南へ降りて「にこ渕」の横を通って突き当りを東へ曲がるというルートなんですが、今回は木の香を出てすぐ左折。

早明浦ダムの北岸の細いぐにゃぐにゃ道を東へ降りていく感じです。

20260506_140715それでも時々集落があったりします。

新緑で「ほぼ見えない」けど大きな滝もあります。

ここは水量も多いので「滝行」をやってもやりがいがありそう。












どんどん東へ走っていたら狭かった早明浦ダムの水面もだんだん大きくなり突然現れる大きな吊り橋。

20260506_143805「これがそれかあ。」

な赤い吊り橋。

「上吉野川橋」というそうです。

車を降りて見られる範囲をぐるぐる見てまわりました。

瀬戸大橋のプロトタイプと言われればそんな感じで、橋桁は瀬戸大橋と同じトラス構造のわりとごっい造りで橋の規模からみれば大げさな感じはします。

この橋についてネットで見ると「斜張橋」となっているけど斜張橋ではなく、普通の吊り橋です。


主塔も単純なコの字型で瀬戸大橋みたいな筋交いは入っていません。

規模から考えると当たり前なんですが。

完成が昭和46年、1971年なのでもう実に55年前になります。

「最新の橋」でもその基本的な技術はかなり前の実績があるものということになります。

高知の山奥で「試しに」これを作ってみて技術的な検証をして、その技術がのちに瀬戸大橋、今でも世界屈指の長大橋、世界明石大橋につながっていったのかと思うと大変感慨深く感動いたしました。

山根一馬さんの「メタルカラーの時代」ですねえ。

「来て良かった。」と思いました。

そして山を下りて土佐町の真ん中に出て、「道の駅 土佐さめうら」の横を通りまた東へ走って大豊ICから帰ってきました。

いやあ、本当に「赤ちゃん相撲」といい「この橋」といい「いいもの」を見た1日でした。
 
坂出で平山郁夫「せとうちの風景を描く」展。
2026-05-09
 
 
今、坂出番の州で平山郁夫「せとうちの風景を描く」展をやっているので見てきました。

20260504_103124久々に訪れた「香川県立東山魁夷美術館」。

「県立」なので香川県在住の65歳以上はありがたいことに「無料」。

どうりで年寄りが多いはずだ。













20260504_100541巨匠 谷口吉生さん設計です。

そんなに大きくない・・・というより「小さな」美術館ですが、ディティールはキレッキレですね。

天気はいいし新緑もきれい。

振り返ると香川では珍しい「広い」空き地が爽やかですねえ。
 





 


20260509125712424_0001平山郁夫「せとうちの風景を描く」展のパンフレット。

きれいですねえ。

平山郁夫さんの画を30点くらい展示しています。

ご本人は現しまなみ海道の生口島生まれだそうで実に「せとうち」がわかっていらっしゃる。

僕のふるさと、小豆島の内海湾の絵もありました。 

やはり直筆の画を間近に見ると筆の跡なんかかがはっきり見えて感動します。

「何をどうやったらこんなに描けるんだろう。」

上手な人の絵というのは、すごい「奥行き感」があって入っていけそうな気がしますね。

やはり生の絵を見るというのは素晴らしいですね。



20260509125856033_0001そして「次」に見たいのはこれ。

映画「マイケル」。

予告編を見たら役者の方がびっくりするほどご本人にそっくり!。

6月12日からだそう。

楽しみですね。








 
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