雑賀工務店|香川県高松市を拠点に店舗や公共事業の建築・施工、不動産物件・土地探しからリフォームまでトータルにお手伝いさせて頂きます。
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職長教育講習一日目。
2015-11-18
西宝町のミューズホールで職長教育講習の一日目。
現場での事故防止、予防の講習です。
現場で事故を起こし災害になったら大変です。
それを防ぐためにどうするべきか・・・ということなんですが、これを聴いていると「公共工事」とか大規模の「一般建築」の現場は当然しっかり守られていますが、「住宅」の現場はいい加減もいいとこ。
特に「住宅専門」でKY活動なんて全くやってない、あるいはそれさえ知らない会社もたくさんある訳で、怖いと言えば怖い現実もあります。
家を建ててもらう会社を選ぶ時は、その辺のことも聞いてみましょう。
建てている途中で何の策も無く人身事故なんて起きたら後々イヤでしょ。
明日、二日目は「ロープレ」もあるみたいで、これはちょっと憂鬱なのでした。
びっくりぽん!!。
2015-11-17
なんと高校野球、明治神宮大会で高松商が「あの」敦賀気比に8-3で勝って優勝しました。
やったね!、おめでとう!。
すごいですね。
まあ四国大会でも、今治西、済美、明徳と全国レベルの名だたる強豪校を破って優勝したので納得と言えば納得です。
そ・し・て・・・何が「びっくりぽん!」かというと、何で小豆島高校高校がここに勝ったのかというか、小高相手に「何で負けたの?」ということ。
世の中わからないものですねえ。
「びっくりぽん」と言えば、昼頃、会社の駐車場から車を出そうとした時、雨に濡れた靴がブレーキペダルからすべり、鉄板のスロープに乗った車が道路へ押し出されてしまいました。
そこへ車が・・・!!!。
お互いゆっくりだったので衝突はしなかったけど「あっ、ぶつかるかも・・・」とは思いましたね。
バイクのタイヤの空気が抜けるでござる。
2015-11-16
ここ25年来の僕の愛車「Kawasaki ゼファー750」
日曜のたびにバッテリーの保護のために何キロが走っておりますが、先々週「なんかハンドリングがおかしい」と思いながらも塩江まで行ってました。
塩江の道の駅でソフトクリームを食べた後、何気なく前輪を見たらタイヤがへたってるではありませんか。
しかも、指でへこむほど空気が抜けている。
「えらいこっちゃ!」となんとか高松まで帰って来てGSで空気をいっぱいにして一安心したのでした。
バイクのタイヤはサイドウォールが固いのでなんとかもった。
あれから2週間。
別に空気が抜けている様子無し。
バルブかなあ・・・と石鹸水をかけてじーっとみてみたけど問題なし。
いったい何だったんだろう・・・。
きのうは空港までの往復。
長い事、磨いていなかったので研磨剤「ピカール」で地道に磨きます。
とにかく、この手のネイキッドバイクだとピカールは必需品です。
あと、ドアノブとか家の中の金属部分の清掃にも欠かせませんね。
今週は、水、木の2日間「職長訓練」というのが朝から晩まであり、今から憂鬱。
森沢書店の日々。
2015-11-14
八木沢里志「森沢書店の日々」。
大昔に買ったまま読んでいなかった本です。
結婚するだろうと信じていた恋人にあっけなく捨てられてしまった貴子さん。
引きこもりから成り行きで叔父が経営する古書店の2階に住むことになります・・・。
小学館文庫は「紙が厚い」。
思ったよりページ数が無い。
前半はまあまあなのですが、後半がダメ。
最後、振られた恋人に「文句のひとつ」を言いに行くのですがなんか腰砕けでねえ。
スッキリしない。
これがリアルかと言うとそうでもない。
物語の展開と叔父さんのセリフがくさくて恥ずかしくなるわ。
ただ、本を読みまくれる生活にはすごく憧れます。
面白さから言うと同じ古本屋を舞台にした「ビブリア古書堂の事件手帳」の1/100くらいかな。
事務所のプラン。
2015-11-13
今日は朝から広島へ行って帰って、今は200㎡ちょっとの 事務所のプラン中。
こういう「お金儲け」のための建物というのは住宅と違って動線もスペースの取り方が極めてシビア。
(まあ住宅は住宅で難しいけどね。)
とにかく将来の事業発展もにらみながら執務室を広く!ということで、その周辺に男女トイレ、湯沸室、応接室、サーバー室などを出来うる限りコンパクトにまとめるわけです。
僕の場合、ほとんど紙に書かず頭の中で無数の組み合わせを考えながら、いきなりCAD書きなので、傍から見るとパソコンの前で「ぼーっ」としているように見える所にやや難有りかな。
監理技術者講習会。
2015-11-12
建築業に携わっていると、いろいろな法律に対処しなければなりません。
ある一定以上の金額の建物を請け負うと「監理技術者」をおかなければならない。
その「資格」はだいぶ前から持っておりますが「講習」を長い事受けていなかったら、こちらが期限切れとなってしまっておりました。
面倒ですが定期的に講習を受けなければならず、「資格」と「講習修了証」のセットで効力を発揮するのです。
それできのうは朝から夕方の4時過ぎまで、この講習を受けておりました。
おまけに最後は小テスト付き。
こういう日に限って妙に天気もいい。
朝7時半くらいには会社に来ているのですが、「10時くらいかな?」と思い込んでいて普通に掃除して改めて受講票を見たら「8時50分までに入場」と書いてあるではありませんか!。
あわてて行きましたがな。
ざっと500ページあるこのテキストを講師の方が解説してくれるわけです。
取得資格が「建築士」でも「施工管理技士」でも「一級」を持っているのが条件なので、廻りを見渡しても「おっさん」ばかり。
僕もですけど・・・。
色気も何も無いですね。
何がショックだったかというと「なんだか眠い・・・」と一瞬クラッとして時計を見たら、
まだ9時15分だったこと。
こういう読み方も面白いかも。
2015-11-11
先日読んだ 小沼 丹「黒いハンカチ」が面白かったので、だいたい1960年、同時代の獅子文六「七時間半」を買ってみました。
(1960年10月出版ということで僕と全く同い年なのでした。)
「七時間半」といっても「24」のジャック・バウアーみたいに悲惨なめに会う訳ではありません。
とにかく今みたいに規制、規制で縛られることなく「自由」に書かれているのでめっちゃ面白い。
東京から大阪までを七時間半、時速70キロで「爆走!」する特急「ちどり」の中で起こる恋愛模様を含んだドタバタ喜劇です。
「ちどり」より更に速い新特急が「いそぎ」とかネーミングもいい加減。
23歳で行き遅れのおばさん扱いとか、九州の特急が「くまそ」とか、今なら非難ごうごうですよね。
読んでいて思ったのは、とても映像にしやすそう。
主人公で長身の「ちどりガール」今出川有女子には「足立梨花」ちやんで決まりでしょう。
同じく主人公っぽい藤倉サヨ子には土屋太鳳かな。
二人が想いをよせるコックの矢坂喜一には鈴木亮平。コック長には田中要次。
甲賀恭雄には劇団ひとりで、その母親は戸田恵子、大阪の社長 渡瀬政吉には堤真一、伊藤ヤエ子には松雪泰子でどうでしょう。
こうやって勝手に設定すると、ほんとにその人の声で読んでいるのよね。
お腹がすいたにゃ~!。
2015-11-11
日頃カリカリで満足してますが、先日「ノミ取り」をつけたら具合悪そうだったので「缶詰」をやったら
冷蔵庫の前から離れない。
しばらく忘れていたみたいだけど、この白い板が開いたら「美味しいものが出てくる」って思い出したみたい。
・・・しつこい。
広告について。
2015-11-10
ちょっと前に「リビングたかまつ」に広告を出しました。
それについて、他の広告代理店の兄ちゃんと話していたんだけど「広告」って難しい。
うちは公共工事もやっているので、せっかくだから載せておこう。と思ったのだけど、彼が言うのには「何もかも入れたらいいというもんじゃないですよ。」とのこと。
そう言われればその通りで、小学校とか幼稚園とか、どこが建ててメンテナンスしてるかなんて全く興味無いよね。
なんか空白があれば「何か入れたい」というのはダメみたい。
やっぱり得意な自然素材とか、耐震、断熱をもっとアピールしていこう!!と心に誓ったのでした。
あと、やってみたいのは「ペットと暮らす家」、車好きのための「ガレージハウス」もしたいなあ。
散々の巻。
2015-11-09
企画設計の三谷です。
事務所ではもっぱら「百均」のスリッパ(クロックスもどきのヤツね。)を使ってます。
これが108円の割には丈夫で重宝してますが、履いているとだんだんコシが無くなって来て最近ふにゃふにゃ。
で、先週の土曜日の昼。
昼ごはんから帰って来て、階段のノンスリップに右足のスリッパの先が引っかかり、同時に親指も変に曲がり「グニャ」と親指の付け根で何かが潰れた感じ。
以来、歩くたびに襲ってくる激痛にまいっております。
もう・・・何が何だか・・・。
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