雑賀工務店|香川県高松市を拠点に店舗や公共事業の建築・施工、不動産物件・土地探しからリフォームまでトータルにお手伝いさせて頂きます。

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早6月
2022-06-01
早6月となりました。

5月はいろんな所へ行きまくり、実にコロナが始まった2020年1月以来2年半ぶりに「街」にも行った。

そして何より「忙しく」なりました。

これはとってもいいこと。

やっぱりヒマなのは精神的にも人間をダメにしてしまう気がしますね。

明日は大規模建築物の定期調査(なかなかに手間がかかる)で土曜は店舗の模様替え、来週は定期報告の書類を書き再来週からは住宅の改装とやることいっぱいとなりました。

7月からは新築物件。

「トップガン」、出来たら「シンウルトラマン」も見に行かなければならないし、忙しいっていいねえ。 



 
 
ねがい。
2022-05-31
「ねがい」と言ってもB'zの曲じゃなくて僕の願いのこと。

2,3カ月前すごくヒマで「なんか難しい仕事来ないかなあ・・・。」とずっと神様にお願いしていたら本当に来ました。

先日有難いことにご契約いただいたのですが「これを実際に建てる」として考えるとやっぱり難しい。

だいたいその辺の「普通の家」は40年かけてもうだいたい「やりたいこと」はやり倒したので60歳も過ぎて新たなチャレンジといったところでしょうか。(このところずっとチャレンジが続いているけど。)

今度のは建築雑誌に掲載される(だろう)ということですので年末頃に楽しみにしていてくださいね。

11月頃にはヒマになるので次の仕事を是非お待ちしております。

これで「神様」はいる!とわかったので次は是非大儲けできるようお願いいたしましょう。

なぜなら、僕が住んでいるマンションは95年の阪神大震災の時に恐らく耐震壁ではない補助の壁ではあるけどピーっと「せん断クラック」が2本以上入りました。

結局耐震改修するお金が無くて大規模改修の際にパテで埋めて塗装しただけで終わってる。

絶対!次の南海地震には耐えられない。

そして体育館で寝るのも性格的に無理っぽい。

なので「レジリエンス住宅」というか絶対地震で倒壊せず「自宅避難」が出来る家を建てたいわけですよ。

(構想ではバイクのガソリンで発電機を回して照明と冷蔵庫を動かし庭で焚火でご飯とか、露天風呂もいいなあ。)

更になんとかしてもう一度ネコも飼いたいなあ。

といったところです。

ところで続きで・・香川出身の代議士で東大を出て更に(確か)大蔵官僚と僕らなんかとは桁違いに物凄く頭はいいはずなのに最初に入る党を間違って以来ずっと鳴かず飛ばずのタマキンこと玉木さん。

この度何にもしない岸田首相を揶揄して「検討使」と名付けたそうな。

やればできるじゃないですか
 
 
苦難の果て徳島 四季美谷温泉。
2022-05-30
先週の金曜日に友達から「徳島の山奥に「未来コンビニ」と言うのが出来たらしいから見に行こうぜ」と連絡があったので昨日の日曜日に行ってみることにしました。

IMG_3800と、同時に「四季美谷温泉」というのもある。」ということなので「まずそこで昼ごはんと温泉かな。」ということで高松港を9時10分に出発。

←たまたま居た掃海母艦 うらが かなんか。


パイオニアのNAVIさんは「未来コンビニなら高知南国ICからで150キロ」「美谷温泉は国道193号線をひたすら南へ101キロ」とのことなのでとりあえず「国道193号線 塩江街道」を南へ走り始めて5分。

友達が「フェリーに携帯電話忘れた!」と言うのでUターン。

幸い船は出ていなかったので無事回収できました。

回収できなかったら1日「ドンヨリ」ですからね。

これはこれで良かった。

そして僕は僕で車にガソリンを入れるのを忘れていてちょっと遠回りになるけど給油していたら10時の時点でまだ新空港通り鹿角(かのつの)あたりで高松市内からさえ出ていないという段取りの悪さ。

そのまま南へ走り塩江を通り越して脇町に着いて吉野川を渡って左折して美馬市の庁舎の前で11時くらい。

当初NAVIの予定到着時間は11時50分くらいだったのにきっちり1時間遅れて12時48分になってました。

そこからちょっと東へ走って右折して南に向かうのですが、徳島の偉人「後藤田正治さん」のカラー写真入り派手な顕彰碑から2キロくらいは2車線でまだ良かった。

IMG_3803そこからは幅4mあるかないかのぐにゃぐにゃの山道が延々と続きます。

それでも落石と倒木とかで凹みまくってはいるけどガードレールがあり舗装はされているだけマシといえばマシな感じ。 





IMG_3801グイグイ高度を上げていき最初の峠は腕時計の高度計で700mくらい、そして激しく下ってまたグイグイ登って次の峠は約1000m。


もう自分たちがどこにいるのか分からない。



1653817241633天気がいいのはいいけど「木漏れ日」の道と言うのはめちゃくちゃ走りにくい。

しかもこんなクソ山道なのにどこから来るのか5分に1台くらい対向車が来るし、峠のてっぺんあたりの本当に何にもないところにいきなり車でいっぱいの「カフェ」があったりしてびっくりさ!。



IMG_3807道路が狭いのは仕方ないけど、そこかしこに「落石」があり鋭く硬そうな面を上にして転がっているのでこんなところでパンクしないようによけながら走るから余計に疲れるわけです。



ブレーキ、アクセル、ブレーキ、アクセルと細かく踏んでいたら生まれて初めて向う脛がつりそうになりました。






IMG_3808こんな道を2時間、約55キロ走って午後1時前に「四季美谷温泉」に到着。

ナビ、まあまあ正確。

ほんと何にもないところに「忽然」と姿を現す感じ。

「四国のチベット」と言われているそうですけど納得ですねえ。

ここに比べれば「秘境 祖谷」なんか「大都会」です。


IMG_3814「もう1時やからメシにしようぜ。」とレストランへ。

ここはジビエ料理が売りらしい。




最初徳島だし無難な「天ぷらそば」にしようかと思っていたけど、友達の「せっかく来たんやからジビエ食べよう。」で僕は「鹿肉カレー」にしました。

どうも僕は「ジビエ」というのが信用できず「ジビエ」→「わけのわからない寄生虫」→「皮膚の下を這いまわる虫」というイメージなので、出来る限り「煮込んだもの」にした訳です。

まあ、カレーはやや甘めで鹿の肉はやや弾力のある感じでした。

やっぱり普通に牛とか豚とかがいいかなあ。

友達は「鹿丼」と「鹿サラミ」を食べてました。



IMG_3809そのあと入った温泉は露天風呂こそ無かったけど火山の無い四国にしては珍しく硫黄の香りはするし、ややヌルヌル系で凄く良かったです。

700円と安いしシャンプーはいい匂い。




IMG_3810泉質で言えば四国最高!と言っていいと思います。

もっと近ければ・・・。






IMG_3815←こんな超山奥なのにお客さん、たくさん。

全部「徳島」ナンバー。

徳島市内からでも確実に2時間はかかるはずなので皆さん熱心だなあと思いました。

この時点で既に2時過ぎ。

さて本来の目的の「未来コンビニ」に行こうかとナビをセットしたらそこからなんと50キロ!も先。

だめじゃん。

ルートは更にそこからべふ峡、アンパンマンミュージアムを経て南国ICまで行って高知道経由で高松着は軽く6時を過ぎるので断念。

ここで初めて「剣山の東にいる」ことが判明。

来た道は過酷過ぎるので50キロ以上遠回りだけど、あっさり小松島の方へ降りることにしました。


IMG_3818長安口ダム、紅葉川温泉、道の駅鷲の里、わじきを経て北へ向かい徳島市内へ。

吉野川河口に最近出来たらしい高速を通って高松へ帰ってきました。



吉野川を渡ってすぐの分岐は「高松」へ帰ろうとすると「淡路・神戸方面」に行かないといけないという鬼畜な構造。(なぜか「高松方面」という記載は無し)

もちろん「松山方面」に曲がったので「藍住」で一度降りる羽目になりました。

高松港に5時30頃到着。

わざわざ遠くまで行って30分でご飯を食べ、20分温泉に入って結局本来の目的の「未来コンビニ」は見られず、ただ行って帰ってきた「だけ」という1日でした。

その割に走行距離はたったの250キロ。

さすがのプリウスもめちゃくちゃな山道で20キロ/リットルを切ってました。

そして友達は今度は温泉のレストランに帽子を忘れてきた。

まあ楽しかったけどね。














 
 
有能!!
2022-05-28
最近「有能」だなあと思った人と人達。

①知床の沈没した船を拾い上げた人達。

海面下120m、12気圧?の深さまで潜って作業するなんて凄いと思いませんか。

飽和潜水とかで前もって圧力をかけておもむろに深海へ出ていく。

めちゃくちゃ体に悪そうだけど機材も必要だし日本にそんなこと出来る会社があるというのが頼もしいですね。

帰ってくる途中更に深いところへ落としてしまったけど、1日で、今度はロボットで拾い上げてきました。

本当に有能ですよね。

そういえば以前太平洋のホントの深海からロケットエンジンを回収した人たちもいましたね。

②山口の町役場が間違って振り込んだ4630万円のほとんどを奪還した弁護士の先生。

いろいろな手を使ったらしいけど凄いじゃないですか。

ドラマに出来そう。

昔読んだ「百万ドルを取り返せ!」という小説を思い出しました。

痛快ですね。

まあ、元はと言えば町役場の無能の極みのせいではありますけど。

思いっきり報酬を吹っかけて欲しいものです。

そこで今やっている予算委員会の話なんですけど、岸田首相って減税で親でも殺されたのかと思うくらいに頑なに「消費税減税」を拒んでいるけど何でだろう?。

各所に「補助金」で対応するらしいけど、そのたびに「事務費」やら「印刷費」とかで莫大なお金が失われて、または「中抜き」されてしまうのを先のコロナの各補助金で国民が知ってしまったのは首相からすれば痛いですよね。

(その補助金のせいで赤字病院は軒並み黒字に、石油大手は空前の黒字と訳わからない。)

その辺からの圧力かなあと下衆な僕は思ってしまします。

最近、一部を除いて野党も以前よりはだいぶんマシになってきました。

国会中継はホント面白いのでみんな聞こう!。

 
 
咳喘息は苦しい。
2022-05-27
元々気管支が弱かったらしいのですが今から26年前、35歳の頃から発症した「咳喘息」で年に2カ月から3カ月くらい「ケホケホ」と空咳が止まらない。

特に世間に新型コロナが蔓延し始めてから実に「調子悪い」です。

みんながピリピリしている中咳き込んでいるのは「感じ悪いよなあ・・・。」と自分でも思っています。

もちろん耳鼻咽喉科、内科にも行ってありとあらゆる薬を飲んでみたけどなぜか「全然効かない」わけです。

あの治療のための「吸入器」で咳き込みまくるのだから話にならない。

IMG_3796結局あきらめて「漢方薬」の龍角散を飲んでいるのですが、これもほとんど効かない。

「気休め」とはこういうことだと、毎回思うのでした。


以前、肺に穴が空いて入院していた人に聞くと「息ができんのは、ほんまに死にそうになるくらいしんどいで。」というので最悪の事態を想像するだけでビビるわけです。

そして散々苦しんだある日ふと何かの拍子に「あれっ?咳が出てない。」ということに気づくわけですね。



 
 
建築家も大変!という話。
2022-05-26
先日、他の設計事務所の先生と「香川県庁」を見に行ってきました。

日頃から「見慣れ過ぎて」いるせいか僕なんかは特に思うところは無いんですけど、他県から来られた方は感動するみたい。

DSC_3274こうやって改めて見るとやっぱり素晴らしいかな。

端正であり静謐感もありで、やっぱり今の建築ではなかなか表現出来ない雰囲気がありますね。

旧館の1階に展示されている模型も出来が良くてプラモデラーの僕としては感動するわけですよ。

「丹下健三さんはやっぱり天才」としか言いようがないですね。

さすがにこれが建った頃は僕も生まれているか微妙な時代で良く知らないけど、ただこの頃と言えば今みたいに住民があれこれ文句を言うことも無く、議会もそんなに鬱陶しいこと言わずで「建築家が思うとおりに出来た幸せな時代」だったのかも知れませんね。

最近はコンペというかプロポーザルが主で受注までやたらに手間とお金と時間がかかるようだし「釧路の病院」みたいに1位の設計会社が散々手間と時間をかけた後にいきなり契約解除された上に損害賠償を求められ、いつの間にか別の設計会社に仕事が行ってしまうという無茶苦茶な話もあるみたい。

こんなのが他にもあって日本建築家協会まで「ええかげんにせえよ」という始末。

また民間で言うとネットで「あなたに合ったプランを無料で」というのもひたすら消耗戦。

(僕はそんなアホみたいなものには参加しませんが。)

このへんは伝統的に「日本人はアイディアには金を出さない」というのが根本にある気がしますね。

ここで「アイディアは無料(タダ)ではない!」と皆様に知って欲しいと強く願います。

*一番腹が立つのは僕のプランでよその会社が建てるというヤツね。 


 
 
多和の天体望遠鏡博物館にて謎が解けたこと。
2022-05-23
三木町の多和に「天体望遠鏡博物館」というのがあって耐用年数を過ぎて廃棄された各地の天体望遠鏡を集めて展示しています。

ただ中には「まだ生きている」望遠鏡もあって実際天体観測をやっているのですが、ずっと以前から不思議に思っていたことがあります。

DSC_3269「北側に校舎があって北極星が見えないのにどうやって極軸(地球の地軸と平行な望遠鏡の回転軸)を合わせたんだろう?。」ということ。

星が止まった状態で観測しようとか写真を撮ろうとすると(追尾)天体望遠鏡を地球の自転に合わせて回転させなければならないのですが、その「中心の軸」を合わせるのがとても面倒。

しかも「天の北極」というのは確か北極星と1度弱くらいずれていて「何にもない真っ暗な点」に望遠鏡の軸を向けなければならないのです。

しかも大きな望遠鏡ほど、そのセッティングはシビアなはず。



しかしここの場合は「北の空」が見えない。

「いったいどうやったんだろう?。精密な測量でなんとかなるもんなのかなあ・・・。」とずっと不思議に思っていました。(建築が専門なので)

きのう前を通ったら2年ぶりくらいに再開していて、たまたまおられたおじさんに聞いてみたら

「太陽の高度とかから(位置を)出すんですよ。」と教えていただきました。

DSC_3270「なるほど!!!」。

そうか、北極星以外の天体からでも時間さえ正確なら位置は出るんだ!!!。


なんかすごくスッキリした瞬間でした。

いくつになっても「わからないことは聞こう!」というのは大事ですね。

DSC_3268塩江の道の駅では村瀬食品の「甘納豆」今期は終了のお知らせ。

あれって暑く湿度が増えると、とたんにビチャビチャになってカビるんよね。

秋まで楽しみに待っていよう。












DSC_3271_LI暑くて汗ばんだので近くの温泉へ。

駐車場にクツ。


なんかほっこりしますね。






 
 
リモート会議とネコ。
2022-05-20
今日は人生初の「リモート会議」をしました。

割といい加減にセッティングした割には1発でうまくいって良かったです。

ZOOMをGoogleのアカウントから設定したのはいいけど、そのアカウントを作ったのがもう8年も.前。

何も考えずアイコンをうちの猫にしていて改めて見ても「可愛い!」。

2011_12260014「この頃は元気いっぱいでかわいかったよなあ、もういっぺん触りたいなあ・・・・。」

と、もう死んで7カ月過ぎたけど、いまだにくよくよしている私なのでした。



で、きのう3時の休憩の時に最近うちの事務所の周辺をうろついている黒猫が道路にいたので触ろうとしたら逃げられて悲しい。
 
 
胡蝶蘭 再び。
2022-05-19
会社とか何かお祝い事があればよくいただく「胡蝶蘭」。

これがけっこう長いこともつんだけど、たいていの場合は散ったらそれでおしまい。

最終、燃えるゴミで捨ててしまうのが普通ですね。

と・こ・ろ・が・・・。

弊社の女性が見事に「2回目」の花を咲かせることに成功しましたぁ!。

めちゃくちゃ元気に花を咲かせております。

IMG_3770っていうか、これって2回咲かせることが出来るのを初めて知った次第です。

今年の冬は寒かったけど事務所の日当たりのいい場所に置いて、まめに水やりしたのが良かったのか。



よくわからないけど「諦めない」ことは大事みたいです。

さて、関係ないけどFMラジオを聴きながら仕事をしています。

よく「こいつらは絶対売れないやろうなあ・・・。」という全く光るところが無いというか華の無いバンドとかアイドルが出てくるんですけど、なぜかみんな自信たっぷりに音楽を語るのが不思議だ。

客観的に自分と向き合うのは大切だと思いますね。

(NHKはそんな半端なのは出してくれないみたい。)

そして、そいつらを持ち上げつつ適当にあしらうアナウンサーの女性はなかなか「プロ」だなあとは思います。

僕なら絶対「本当のこと」を言ってしまうわ。
 
 
最近読んだ本「暗殺者の飛躍」
2022-05-18
その辺を飛んでいるモンシロチョウの「餌」として僕が育てている「小松菜」。

IMG_3761なんかワンサカ育っています。

これはいいのだけど、すでに虫が食ってる。

きのうはナメクジがいた。


「もう少し大きくなるまでちょっと待てい!」と言いたいね。

さて、このところ読んでいたハヤカワ文庫 マーク・グリーニー「暗殺者の飛躍」を読み終えました。

上下巻で500ページくらいだけど寝る前に5ページ、10ページとちょっとずつ読んでいたので1カ月くらいかかりました。

IMG_3759暗殺者コート・ジェントリーが今度は香港、ベトナム、タイをまたにかけて大活躍というもの。

CIAから中国、ロシアの諜報機関や麻薬組織とか出てくる連中が全員「極悪なヤツら」ばかり。

本人もケガしたりしながらも、そいつらを次々と倒していく痛快冒険アクション小説です。

読んでいて思うのは、映画で言うとトムクルーズのネイサン・ハントやジェイソン・ステイサムのフランク・マーディンでもなくマット・デイモンの「ジェイソン・ボーン」にイメージが近いかなと思います。(最近のダニエル・クレイグ版007はマジ過ぎてイマイチな気がします。昔の馬鹿っぽいほうがいいのに・・・。 )

なんせ本職が「暗殺者」なのでためらいなく「対象」は殺すのだけど、そこにちょっと彼なりの道徳観があって話が面白くなるわけです。

仕事が忙しいときこそ、こういうのを読むとストレスの解消になりますね。

もしかしたら来るかもしれない「有事」のために「グロックシリーズ」とか「MK5」と弾薬を成人男子×1/3くらいをどこかに備蓄しておいて欲しいものです。




 
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