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感慨深いもの。
2022-05-17
先日、5月15日が沖縄返還50周年だったそうな。
沖縄の人も含めてみんなテンション低いけど実際素晴らしい!と思いませんか?。
敗戦時のゴタゴタの中でよく「アメリカ」が統治したもので、27年かかったけど人類歴史上極めて稀に運よく返還されました。
戦争で手に入れた土地(領土)を手放すなとどいうことはまず無いことですからね。
これがイギリスでも怪しいものですね。
1972年だったので僕もうっすら覚えています。
これがもし当時のソ連とか中国なら絶対に返還なんかされるはずも無く、基地が云々より以前に恐らく沖縄の人は今の北方領土のように追い出されるか中国の少数民族のように激しい弾圧または大粛清の憂き目にあっていたはず。
具志堅用高もガッキーも安室ちゃんもビギンもキロロも黒島結菜ちゃんも「いない世界」になっていたということです。
本当にこの頃の日本というのは本土の復興も含めて悲喜こもごもめちゃくちゃだけどツイいたというか、良かったですよねえ。
京都市京セラ美術館「ポンペイ展」
2022-05-16
たまには遠くへ行ってみよう!ということで京都し左京区、京都市京セラ美術館で開催されている「ポンペイ展」へ行ってきました。
高松からざっと240キロ。
朝の8時に自宅を出て久しぶりなので何カ所かSAに寄ったり早めの昼食を取ったりしていたら着いたのは11時50分。
思っていたより人が多い。
紀元79年ヴェスビオス火山の噴火により一瞬にして街ごと大量の火山灰の下に埋まったローマ帝国の都市「ポンペイ」で発掘された遺物の展覧会です。
1世紀頃と言うと日本では古墳時代ですらなく弥生時代後期となります。(これが大事。)
まず、これを前提に見ていくといろいろな科学、生産技術、社会制度に驚愕するわけですね。
たぶん5,6年ぶりくらいに訪れた「京都市立美術館」、今は「京都市京セラ美術館」。
「全然変わってるやん!」。
驚きです。
めっちゃかっこよく超絶お洒落モダンに変貌してました。
大雨が降ったら水没するデザインですが幅10センチくらいの排水溝が何本かあるだけでいたってスッキリ。
内部も今風のデザインに変わってました。
ほぼガラス張りに変わったエントランスである地下1階も本来の1階も素晴らしく明るい。
中庭のガラスルーフなんて前には無かった気がする。
以前は陰気な暗い建物でしたからねえ。
耐震改修もしたようで隅々に「お金かかってます!」な感じ。
さぞ腕のある設計家がやったんでしょうね。
言い方が難しいけど、スケール感が素晴らしいです。
と、建物ばかり見ていても仕方ないので展覧会へ。
600円の音声ガイダンスを借りて廻っていきます。
写真は「動画」と「フラッシュ」以外はok!という太っ腹です。
多く展示されているいろいろな色の石を1~2ミリ角くらいに加工して施工したモザイク画のひとつ。
この時、ピンセットはあったかも知れないけどハズキルーペは無かったはず。
デザインはもちろんこの石を加工する技術もそれを張り付ける技術も想像を絶しますね。
これはフレスコ画の三美神。
西洋画によく見るモチーフですけど後々は売春宿の看板になるというのを昔聞いたことがあります。
なるほど!ですね。
フレスコ画と言うのは湿った漆喰に「素早く描かないといけない」そうで大変。
しかももろく剝がれやすいという話なのによく日本まで持ってこられたものですね。
ガラスの工芸品。
約2000年前製なのに素晴らしい出来。
火山灰、火砕流、高温ガスにも負けずよく残ったものですね。
こういうのを造ろうとしたら当然「道具」も必要なわけで当時の文明の素晴らしさが伝わってきます。
左の黒い器は黒曜石、その他硬い大理石の彫像なんかも数多くあるんだけど「どうやって加工」したのかさっぱりわからない。
一番感動した「水道のバルブ」。
ネジこそないものの、原理は現在のものと同じ。
円筒形のスリーブに円柱に穴の開いたバルブ本体を差し込み90度回して止水するというもの。
当然「スリーブ」にぴったりな「バルブ本体」が必要なのでその加工精度に驚きます。
当時は鉄は普及してなかったそうで、たまたま銅か青銅製となり錆びにくいかな。
素晴らしい。
玄関には「番犬」のモザイク画。
シャレなのか本気なのかわからないけどかわいい。
数ある展示物の中で一番笑ったもの。
石の柱の上にブロンズの頭部、そして「だいたいその位置」に「チン〇」。
これは恥ずかしい。
2000年経っても恥ずかしい。
変なセンスだけど、何でも元奴隷だったけど頑張って資産家になった人らしい。
奴隷でもお金さえあれば一般市民になれたし、出自は関係なく資産さえあれば政治家的な立場にもなれたそう。
進んでいますね。
ちなみにそのアンサーがこれ。
ミュージアムショップで買った手ぬぐいです。
←笑うでしょ!。
先に書いた「音声ガイダンス」もちゃんとした声優さんがやっていて画像まで出るので、これは是非お勧めです。
展示物が多いのでじっくり見ていたら1時間半近くかかりました。
時間毎に人を区切っているけど大混雑です。
隣接する平安神宮にも行ってみました。
この美術館には何回も来ているけど、ここは初めてです。
この贅沢な「ただっぴろさ」が「ザ・京都」ですね。
ここで御朱印を頂いて帰途につきました。
この門前でフリマをしていのでちょっと見てみたけど
「あんたのいらないものは僕もいらない・・・。」
京都東インターのすぐ手前にある「お洒落スイーツ店」。
「マールブランシュ ロマンの森」です。
割と最近出来たっぽい。
何でもせこせこと狭い京都にあって異例な駐車場の広さを確保。
素晴らしい!!!。
建物の外観もお洒落だけど内部はもっとお洒落。
スイーツにしては珍しいオープンキッチンといい圧倒的センスですね。
イチゴタルト・モンブラン・クッキーなどを買いましたが1個600円くらい。
高松だと「もはや食事」ですね。
これをそのまま高松へ持ってきたらさすがの「ルー〇」その他も分が悪いかもねえ・・・。
来る時、あのうっとうしい「垂水・布施畑JCT」も帰るときは明石大橋に収斂していくので楽勝。
結局、帰宅したのは7時頃になったけど日も長くなったのでいい感じです。
やっぱりロングドライブは楽しい。
昨年、かわいい猫が死んでしまって今でも十分寂しいけど「今頃寂しがって鳴いてないやろか。」と心配しなくてよくなったので気は楽になりました。(だいたいはひとりで爆睡していましたけどね。)
次はどこへ行こうか。
うちの「過走行プリウス30」、散々高速を走っても23キロ/リットルを維持していて立派です。
オンキヨー死す!。
2022-05-14
かなり前からダメだ、ダメだ、もうダメ・・・と伝えられていた音響メーカー「オンキヨー」がついに自己破産。(表記はオンキョーではなくオンキヨー)
音楽好きとしてはとても悲しく寂しいですね。
ラジカセもカメラもCDもウォークマンでさえも全て「スマホ」にやられてしまいました。
圧倒的に便利ではあって、音源は無限、そしてそこそこ音質もいいから当たり前と言えば当たり前ですからねえ。
そして僕が思うに「みんな「いい音」を知らない」のかも知れない。
ハイエンドとまではいかなくても、10万円くらい出したらかなりいい感じの音になるんだけど「それにお金を出すか」という価値観の違いもありますよね。
昔々、先輩の家で初めて聴いた「ステレオ」の衝撃はまだ覚えています。
←そして今、70~80年代に隆盛を誇ったこのナカミチも山水も赤井電機も既に無く、そしてビクターもパイオニアもケンウッドも実質高級オーディオ部門は無くなってしまい細々とカーオーディオで食いつないでいるようです。
三菱のダイアトーンなんて今でもあるんだろうか。
やっぱり大きなスピーカーで空気を震わせて聴く音楽はいいのにねえ。
ただこのDENONとか日本マランツやYAMAHAやSONYなどはまだ生き残っているようなので頑張って欲しいと願っております。
みんな~!、「いい音」で音楽を聴こうよ!!。
心が豊かになりますよ。
すっごい疑問。
2022-05-13
某衆議院議長が「月100万円しか貰ってない。上場企業の社長なら億は貰っている。」とつい
本音
を言ってしまって大炎上してますけど、そもそも国会議員ってあの文書交通なんとか費とかいう月100万円の謎の手当てがあるし何の成果も出さなくても「ボーナス」もあるし、交通費もタダ。
その他お手盛りの手当てで確か国会議員の年収は3000万円を超えたはず。
本当に月100万円と思っているなら、3000万円/12の簡単な算数も出来ないらしい。
そもそもご本人が「上場企業の社長に匹敵する器ではない。」ということもわかっていないという大錯誤もあって「なんでこんなヤツが国会議員なん?」と思います。
また、首相は首相で主にアフリカの発展途上国のためにお気楽に「2億ドル!」拠出とか言ってますけど、円安なのでざっと260億円!。
それも即決!。
まず収入の1/3くらい持っていかれる大多数の「まじめな納税者」への利益還元が先では?。
頭おかしくないですか?。
何回も書いているけど、そんなお金があるならとにかく消費税を下げて欲しい。
もう42年くらいこの建設業にいるけど、これほど「重税感」に苦しむのは初めてです。
次の選挙にはこの辺のあたりが僕の中では争点かな。
(これがまた「握手」程度でごまかされる年寄りが多くてね。
)
庭に来るいきもの。
2022-05-12
先日、ラジオかテレビで「庭に来る生き物を調べてみよう!」とやってたのでさっそく調べてみました。
6m×6mくらいの小さな空間だけど、蚊、アリ、トカゲ、ヤモリ、ネコ、コオロギ、スズメ・・・と思いつくだけでけっこういろんなのが来る。
これに季節にもよるけどアシナガバチ、モンシロチョウ、アゲハチョウ、アオスジアゲハ、スズメバチなどもやってきます。
一度、すごくきれいな声で鳴く鳥が来て「なんやろか?」と思っている間に2,3日でどこかへ行ってしまいました。
それからこの前はシャクヤクの花の中に艶消しメタリックグリーンのごく小さなカナブンみたいなのがいて、これはスマホで調べたら「ハナムグリ」というやつでした。
←これ。
けっこうかわいい。
これが小豆島の実家だとカラスにヒヨドリにツバメにウグイスにメジロにキジにイノシシにサルにヒキガエルにヘビにシカにチョウにガにバッタ類とバリエーションが爆発的に増えるんだけど高松市の市街地なのでなかなか。
鳥の餌台を作るのも面白そうだけど、うろついている猫の餌食になったらかわいそうなので、これはやめておこう。
ただ、こうやって記録しているとなかなかに面白いので1年を通してやってみようと思います。
納期が長い。
2022-05-11
住宅の水回りの改装を承りまして、いろいろ設備機器を手配しているのですが何もかも「納期」が長くなってる。
以前は2週間もあればほぼ揃っていたのに今は短いので3週間。
1カ月は普通みたいです。
TOTOの便器に至っては5~6カ月、そして未定だそうで「どうすんのよ!」状態となっているようです。
LIXILは、それに比べればまだマシな模様。
いよいよ引き渡しに間に合わない現場は、聞いたことのないメーカーのものを「とりあえず」取り付けてその場をしのいでるそうですけど、それはそれでコストもかかるし大変ですよねえ。
トヨタのランクル「4年!」に比べたらまだ短いと言えば短いけどね。
原因は半導体不足とコロナらしいけど、なんとかならないものなんでしょうかねえ。
入れ過ぎたオイルとソロツーリング。
2022-05-09
昨日の日曜日で今年の「ゴールデンウイーク」も終わり。
そのゴールデンウイーク前に「バイクのオイル交換」をしたのだけど、どうも「入れ過ぎ」たようなので朝から「オイル抜き」をしました。
オイルなんて「入っていればいい」感じなのですが「入れ過ぎ」というのも良くないらしい。
下のドレンボルトを外して抜いたら今回入れた分がまるまる無駄になるので当然「上抜き」となるのですが、ケースとクラッチハウジングとの隙間がほとんど無いのでけっこう苦労しました。
25年くらい前にブレーキオイル引きのために買った「シリンジ」をまだ使っていて、これに手持ちのシリコンチューブを繋いでオイルを抜きます。
1回30CC位を5回で約150CC抜いたらレベル上端の「正常値」に落ち着きました。
やっぱり何でも「道具」ですよね。
気分もいいので一走り。
ゴールデンウイークは暖かくていいのだけど、ホント運転の下手なヤツが多過ぎて困る。
センターラインを踏みながらゆっくり蛇行しているじじい。
大津で幼稚園児を殺してしまった女性のように「前(対向車線)」を見ずにいきなり右折するおばはん。
この手の人は「自分の行きたい方向」しか見ていないんですよね。
それと「多いな」と思ったのは「中央分離帯の隙間から右折しようとするヤツ」。
なぜそこから曲がろうとする?。
全く理解できない。
今日も193号線を走ったけど平日になったせいもありそんな人は皆無でした。
という訳でゴールデンウイークは楽しいのだけどリスクもそれなりに多いのでした。
久々に高松空港に寄ってみました。
たぶん東京行のエアバスA321。
この機体も320時代から数えたらもう30年くらいになるんじゃないか。
翼端のフィレットも当初の矢羽根型から立派な形となりました。
まあ飛行機は見るもんじゃなくて乗るもんですねえ。
ここから数千キロ離れた空の下で戦争をやっている。
日本人が大好きかつ大金を拠出してきた国連はここへ来てクソの役にも立たず。
なんかいろいろ切ないですねえ。
工具の整理。
2022-05-07
今日は朝から坂出、仏生山、昼からは志度と近場だけど80キロほど走ってきました。
僕自身はこんなにバタバタしているけど世の中はまだまだ「ゴールデンウイーク」で県外のナンバーをたくさん見かけますね。
いいなあ、どこか遠くへ行きたいなあ・・・。
ちなみにこれは先日「道の駅 牟礼」で50分くらい並んで食べたハマチの漬け丼。
とても美味しかったです。
最近は特に欲しいものとかは無いんですけど、行った先で「美味しいもの」を食べたいなあと切におもいますねえ。
さて、そんな中、愛用の工具箱の整理と掃除をしました。
KTCの工具セット+いろいろ揃えたものです。
これを買ったのがたぶん35年くらい前で当時工具屋のおっさんに
「素人でこんなん買う人は初めてや。」と言われたものです。
当時で7,8万円したはず。
今では普通にホームセンターとかでメーカーは違うけど1万円くらいから売ってますけどね。
主にバイクの整備に使っていますが使うたびにCRCを吹いてウエスで拭いてから片付けているせいか頻繁につかっている割にはとてもきれいな状態を保ってます。
この手の「工具セット」、ドライバーをはじめニッパー、ペンチ、スパナなど、ノーブランド製でも一家に1セットあると「何かと便利」なのでお勧めですよ。
バイクのオイル交換GW編。
2022-05-02
きのうの日曜日。
GWに少し走ろうと、もう1年以上交換していなかった愛車ゼファー750のオイル交換をしました。
空冷エンジンの場合「夏を越したら交換」がいいらしいのだけど、前回から2000キロくらいしか走ってないのでついズルズルとですね。
愛車ならもっと頻繁にオイルを換えたらと思われるでしょうが、なんせこのバイクの場合「フィルター交換」が絡むと「とても面倒」なのでした。
今回はカストロールの10W-40とデイトナのオイルフィルター。
以前、Amazonで同じ10W-40の安いオイルを買ったことあるんだけどシャバシャバでダメでした。
やっぱり多少はメーカー品が良いようですね。
抜いたオイルを見てみると、やっぱりそんなに汚れていない。
まだ透明度を保っていました。
前回は昨年の2月で59,429キロでした。
その時オイルフィルターを替えたのを忘れていた。
それから2000キロくらいしか走ってないので替えなくてもいいと言えばいい感じ。
オイル交換自体は特にどうってことのない作業なんですが、この「オイルフィルター交換」が大変。
このエンジンは設計が古いので今風のカートリッジではなく、エンジンの底にある「蓋」を開ける形になるので大量に垂れてくるオイルで手がオイルまみれになるのでした。
下に敷いていた段ボールもオイルでベトベト。
このへんバイク屋はどうやっているんだろう。
このフィルターユニットの各部をエンジンクリーナーで洗浄して組み立て。
やっぱり1年以上触ってないので、フィルターが入る皿の部分はそれなりに汚れていました。
やっぱりオイルフィルターも換えて正解ですね。
オイル総量も4~500ccくらい減っていました。(一度継ぎ足しした。)
これも設計の古いエンジンなので仕方ないところ。
ある程度オイルを燃やすのを前提としている模様です。
これまでの走行距離は61,698Km。
そんなに回さないので燃焼室とかカーボンが溜まっていそう。
「お金が出来たらオーバーホール」と思っているけどいつの事やら・・・。
「晴れ」のはずなのに空がどんどん暗くなってきた。
早く帰ろう・・・。
エンジンをかけたらドロロロロロといい感じ。
やっぱり空冷エンジンはオイルの効用が大きい。
31年前、買った頃は嬉しくて季節ごとにオイル交換しておりました。
今は1年以上オイル交換してなくて、これはマズイですよねえ。
次は「夏を超えた」秋には換えよう!!!とこころに誓うのでした。
4月も終わり。
2022-04-30
今日は4月30日。
なんかバタバタしているうちに1カ月終わった感じです。
そして2022年も1/3が終わってしまった。
中国武漢から新型コロナ感染が広まって2年余り、今は「やや収まった」感はあるけどこのGWに海外へ行く人たちもいるので全く安心出来ない。
2月に始まった戦争は終わる気配もないし、ロシアへの経済制裁で経済制裁している方も相応にダメージを受けるという悪循環。
更に20年ぶりの急激な円安でこれから各資材が値上がりするのも確実な状況です。
なんかこううまくいかないものか。
5月は多少希望の見える日々になって欲しいものですね。
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