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シン・ウルトラマン。
2022-07-04
昨日の日曜日は朝から雨がちの曇り空だったのでバイクで走りに行く気にもなれず朝の8時半から「シン・ウルトラマン」を見てきました。
感想ですが「
最低最悪
!」。
山本耕史君はなかなかに不気味だし長澤まさみさんはやっぱり美人。
けど脚本も演出もさっぱり。
科学特捜隊が「禍特対」になるのは「まあいい」として
「なぜ直接戦わない?、なぜ制服が無い?、基地は、秘密兵器は?」といきなりウルトラマンの面白さの7割くらいはカット。
それを補う「何か」があるのか期待したけど結局最後まで何も無し。
秘密だから面白いのに、始まって1/3くらいで斎藤工さんがウルトラマンだというのがばれてしまうし、こんなことが気になるのは僕くらいかも知れないけど、そもそも何回か出てくる自衛隊が設営した臨時のテント張の指令所が「どこに設営しているのか」わからない。
1回目の時「逃げ遅れた子供がいる」といって「徒歩」で斎藤工さんが救助にいくということは「指令所」は怪獣が暴れているすぐ近くということになり、子供でも疑問に思うやろと思うくらい不自然。
2回目も怪獣が暴れて揺れまくる。
「なんでそんなに近くに設営する?」とこれも疑問。
自衛隊の発射するロケット砲やミサイルが当たるんちゃう?。
「禍特対」の連中といえばあの「科学特捜隊」のムラマツキャップ、イデ、アラシ、フジ、ハヤタ隊員の「俺たちが怪獣から地球を守るぜ!」という気概や情熱が一切なく、ただの一介の公務員にすぎない。
早見あかりともう一人の若いヤツは文句ばっかり言ってて「正義感」がひとつもなくてムカつく。
しかも芝居がわざとらしく下手くそで興醒め。
「そんなやる気が無いなら辞めたら?」と思うわね。
そしてなぜか時々意味無く「禍特対」のマークのぬいぐるみのアップが出てくるのも謎演出。
そしてあの「ゾフィー」が「ゾーフィ」になりあろうことかゼットンを使って地球を宇宙から抹殺しようとするという迷走ぶり。
後半になると台詞まわしといい衛星軌道に浮かぶゼットンといいそのまんま「ヱヴァンゲリヲン」。
結論を言うと「シン・ゴジラ」と「ヱヴァンゲリヲン」の「悪いところ」だけを抽出して煮詰めた感じでした。
円谷もよくこんなアホみたいで大改悪な脚本を許可したもんだと思います。
子供が見ても全然面白くなくてつまらないと思う。
「くだらないのはいいけど「つまらない」のはいけない」という先日芸術院賞を受けられた筒井康隆さんの言葉が重く響きます。
いかにTV放送時の「ウルトラマン」が設定も物語も優れていたかということです。
誰かお金のある人が「正調 ウルトラマン」を作ってくれないかなあ。
「・・・せっかくの日曜日をつまらないものを見て潰してしまった。」
ということで昼から「トップガン・マーベリック」の2回目を見てきました。
「友情・努力・勝利」という少年ジャンプのスローガンをそのまま映画にした感じ。
さすがハリウッド。
やっぱり素晴らしいとしか言いようがない。
今回気が付いたのは使っているのがF/A-18ホーネットでも大幅改良により主翼も胴体もほぼ別物となりエンジン吸気口が四角になった「スーパーホーネット」だったこと。
当たり前と言えば当たり前なんだけど、前回それに気が付かなかった自分が情けないですねえ。
素麺とトップバリュー
2022-07-02
つい最近まで「素麺なんてどこも同じ味で、どこの素麺でもたいていは美味しい」と思ってました。
が、イオンで売っている「トップバリュー」の素麺を食べて印象は激変!!!。
僕のふるさとである小豆島産で生まれてからずっと食べている「島の光」から徳島の半田素麺、三輪素麺とか揖保乃糸とか素麺っていっぱいあって「全部ツルツル」してるけどトップバリューの素麺ってなんか「ガシガシ」してて全然のどを通らない。
こんな不味い素麺が世の中にあったんや!。
たいていのものは「美味しい」僕が食べて「これはマズイ」と感じるくらいだからよほどだと思います。
今年もうちの母経由で買った小豆島の「八木田」の素麺。
これは美味しいと思う。
何年か前、お盆に帰った時にもう1箱買おうとしたら「今年はもうないで」でした。
今年は更に暑いしいよいよ細々とつくっているようなので現時点でもう無いかもね。
長編小説のように。
2022-06-30
今日は6月30日で2022年も半分終わってしまいました。
早い!。
3月頃はホントにヒマで「まずい、こんな調子では会社が潰れてしまう・・・。」などと思っていたけど、おかげさまで「忙しく」なりました・・・って言うか「めちゃくちゃ忙しく」なりました。
超絶COOL!な住宅の他に、まあまあの額の公共工事も受注出来まして、今その工程表も書いています。
これがこの6月から来年の2月末までというもので「長い」。
それを1日単位で書いているので大変。
書いている本人でさえ「こんなにはうまくいかないよなあ・・・。」とか思いながら書いているのでなかなか進まない。
まして公共工事なので途中で何回も検査があるので、その時に検査員をうまく呼べればスムースに行くけどタイミングがずれたら即工程に響いてくるわけです。
今は酷暑だけど、完成間近になると「冬」なので塗装工事とかに影響が出てくる。
クリスマス前は特に寒いです。
そんなのを想像しながらやっているわけです。
長編小説を書く作家はこんな気分なのかも知れない。
サンポートに用事があり帰りに見た小豆島の上にかかる積乱雲。
あの雲のてっぺんから下を見たらどんな感じなんだろう。
これだけ大きな高い雲でも「雨雲レーダー」には入ってないんよね。
きのう書いたプリウスは車検から帰ってきました。
電圧が下がっていて懸案の「プリウス30の補器バッテリー」はネットで購入。
前回ディーラーで換えたのが「S34B20」というものだったので同じものを発注。
15,000円とディーラーより1万円安かったです。
これは早めに交換しておこう。
日常の違和感。
2022-06-29
朝起きてカーテンを開けたら真っ青な「なつぞら」。
一昨日かな?、雷が鳴っていたので冗談で「梅雨が明けるんちゃうん。」なんて言ってたらホントに梅雨が明けてしまいました。
まだ6月なので樹木もまだ柔らかな感じで夏の強烈な日差しに対抗する準備が出来てない気もする。
でも暑いのはまだいい。
香川県人にとって一番心配なのは何と言っても「水」ですね。
よく考えると1994年の大渇水からこっち、何回も「ダムの水が無い」という状況はあった。
ただそのたびに「たまたま」台風とか大雨があって助かってきた訳です。
さて、今年はどうでしょう。
そして首都圏では「電気が足りない」と言ってます。
「電力が足りない!」なんて、いつの間に日本は発展途上国みたいになったのだろう。
なんか情けないですね。
さて、ここから表題のこと。
愛車プリウスの「13年目」の車検で最近めったに行かないトヨタの某ディーラーに行ったんですけど様相が変っていてびっくり!。
以前はいい意味のルーズさがあってみんなフレンドリーで良かったんだけど「何かあった?」と思うほどいろいろやたらに細かくなっていました。
まあ代車の使用に「サイン」するのはええわ。
だけど何で10キロ単位で1リットルガソリンを入れてくるよう強要するのかわからない。
使った分は当然入れるけど僕のプリウスは普通に20キロ/L走るんですけど・・・。
お客さんの車より燃費の悪い車を渡しといて、その倍の単価を払わせようというのがセコイ。
しかも別に僕の方から「車検だからお願い」と頼んだわけでもなく、長い付き合いだし半年前から「車検お願い、車検お願い、車検お願い・・・」と電話やらハガキとか来てたからですけど。
冗談で「ちょっとまけてよ。」と言ったら
「整備費用は値引きできません!」ときっぱり。
なんなん?、「交渉の余地」も無し?。
おまけに代車のルーミーというのが走らないしなんかブレーキが効かない。(CVTのせい?)
社屋が新築になったと同時に「見知らぬ別の会社」になったような強烈な違和感を感じましたね。
お金儲けももちろん大事なんですけど「こうならないよう気をつけよう!」と本気で思いました。
新しい道の駅「くるくるなると」
2022-06-27
ちょっと前に徳島の板野に「道の駅 いたの」が出来上がってすぐ、こんどは鳴門に「道の駅 くるくるなると」が出来たというのを2カ月くらい前にニュースで見ました。
たぶん四国で89番目。
高松からも65キロあたりと近いのできのう行ってみました。
この「65キロ」というのが微妙で特に急ぐことも無いので行きは国道11号線を東に走り9時半に家を出て11時5分に到着。
鳴門は・・・・
いちめんのおいもさん畑
いちめんのおいもさん畑
いちめんのおいもさん畑
鳴門金時美味しい・・・・。
「もうオープンして2カ月も経ったら空いているだろう・・・」と思っていたけど甘かった。
めちゃくちゃ混んでて11号線から曲がっての入り口あたりからけっこうな渋滞中。(駐車場そのものが規模の割には少な目というのもあり。)
待っていてもラチが開かないので警備のおっちゃんのお勧めで国道の反対側にある臨時駐車場に車を置きました。
ここには近いのに10台も置いてなくてスカスカ。
急がば廻れというわけです。
だいたい昼になったので「くるくるなると 大渦食堂」というのがあったので並ぶ。
20mくらい並んでいたけど、回転が速いのでどんどん進んでいきます。
メニュー。
海鮮丼が主体みたいですね。
この中で「大渦五色丼」(1380円)と「わかめ汁」というのにしてみました。
人が食べてるのを見たらこの組み合わせが多いみたい。
←これがそれ。
看板に偽り無し!ですね。
マグロもサーモンもイクラもホタテも「鳴門」とはほぼ関係ないけど、まあこれはこれでいいのだ。
ただ、大量の刺身がご飯を覆っているので最初は食べにくい。
刺身醤油とゴマダレが付いていて好みでかけるようになっていますが「ゴマダレ」はゴマ味が強すぎる感じ。
当然ながらわかめ汁も含めてとても美味しかったです。
行列もできるはずです。
何年か前、鳴門に「鳴門わかめ」を買いに来たことがあるんだけど現地では意外というか全然売ってなくてすごすごと退散した記憶があります。
しかし、この「くるくるなると」は生から乾燥物まで「鳴門わかめ」がいっぱい売ってて大変良かったです。
その他では冒頭のように「鳴門金時」の加工品が多い。
「鳴門金時」と言えば昨今流行りの「甘いさつま芋」の元祖ですね。
我が家も何点か買いました。
2階はキッズコーナーになっていていろんな遊具が置いてあり子供でにぎわっていました。
ジップラインまであります。
これなんかどう見ても「南国少年パプアくん」のアレですよね。
地面がふんわり「柔らかく」できていて歩くと変な感じ。
いろいろ見物して少しだけど買い物もして「くるくるなると」を満喫して出たのが午後1時。
(ベーカリーもあって「鳴門金時パン」も美味しそうだったけど長蛇の列だったので断念。)
そのまま帰るのもまだ早いので鳴門の競艇場の敷地の中にある「あらたえの湯」へ行ってみました。
「くるくるなると」からわずか5キロ。
ほんと「すぐそこ」です。
スーパー銭湯です。
土日は850円。
鳴門の競艇場の広大な駐車場の一角にあります。
車はたぶんどこへ停めてもいいみたい。
中は暗く静かで「いい感じ」。
なんと、露天風呂からボートレース場が一望できます。
爆音をあげて走るボートはかっこいい!。
ただ、選手は三々五々出てきてはダーっと走っては引っ込むを繰り返している。
「何してるんだろう・・・」
僕は競艇をしたことないので何がどうなっているのか全然わからない。
サウナは熱く広い。
水風呂は18度と冷たいめでGood!。
1時間ほど居て大満足。
帰りは普通に鳴門ICから高速道路で帰りました。
行くときは雨だったのに、いつの間にか夏空。
家に着いたのが3時半くらいだったのでやっぱり近いというのはいいですね。
高温と水不足と。
2022-06-25
きのうの高松の気温はなんと35.9度。
もう月末と言ってもまだ6月なのにねえ。
まあ夏なので暑いのは仕方ないけど「香川県民」全員おそらくこの夏の「水不足」が心配なはず。
なんせ雨が降らない。
梅雨なのに全然降らない。
頼みの綱の「早明浦ダム」の貯水量は37%と例年の半分以下。
こんな調子だと200mm,300mmといった災害クラスの大雨が「吉野川上流」に降らないと恐らくリカバリーできない。
高松市はと言うと水が無くなると即学校のプールは中止、夏祭りも中止ということになりますがあれって全く意味無いですよね。
プールを閉めたところでそれが節水になるとは思えないし、いざと言う時「泳げる」ことの方が人生にとって遥かに有効ですよね。
28年前、1994年大渇水になった時「市民の意見で高松祭り(主に花火)を中止」と決まったのですが、みんな「その市民って誰や!」と言ってましたから。
なんか「ことなかれ主義」というかしょうもない一部のクレーマーに全体の利益が損なわれるのは本当におかしいと常々思っております。
「水」というのは大昔から「大利権」の大親分な訳ですが、現代において「神頼み」以外に四国以外の水が有り余っている地域からパイプラインで引っ張るというのは出来ないものでしょうかね。
関係ないけど、車温度計の上に移っているカーステレオ。
「イコライザー機能」というのが付いていてボーカルとかベースとか高音、中音、低音と前後左右バランス、ラウドネスとかこと細かく調整できます。
それをいじっていて「あーでもない、こーでもない・・・」とやっているうちに
現在「どれが正解かわからない!」状態に陥っています。
夏至について。
2022-06-23
今年の夏至は6月21日でした。
日没も7時20分あたりになり「日が長いなあ」と感じるわけです。
そして今日は気温31℃!で今年一番の高温だったそうな。
早明浦ダムの水もかなりの勢いで減っている模様。
こういう時にエアコンの壊れた車で走ると無限に汗が出ておかしい。
このまま水に飛び込んだら「ととのい」そうです。
夕方、三菱のディーラーに車を持って行ったら原因はファンモーターの故障でした。
たまたま部品があり即交換。
わずか20分で交換を終えました。
良かった。
帰りは「涼しい~!」。
いつも思うけど「冬至」はクリスマスとかあってロマンチックなのに「夏至」はたいした行事も祝日もなんにも無くただただジメジメと暑いだけでイマイチですね。
そういえば子供の頃、こんな太陽と地球の位置関係なんて考えていなかったので夏休みが終わる頃には日も短くなってなんか切ない気がしたものですが、夏至から2カ月以上過ぎているので当たり前と言えば当たり前よね。
ここへ来て・・・。
2022-06-22
早朝、現場へ行ってる途中「なんか暑い・・・」くらいに思っていたのですが10時ごろ現場を離れたら明らかに暑い。
おかしいなあ・・・と思って愛用の軽トラの空気吹き出し口に手を当てたら全く風が来てなかった。
風量ダイアルをグリグリ回しても全く反応なし。
そう、このクソ暑い季節になって車のエアコンが壊れてしまったのでした。
窓を全開にしても当然じっとり暑い。
なんとなく「リレー」が壊れた感じがする。
まあ外車のように「ユニット丸ごと交換」みたいなことは無いと思うけど直しに行くのもめんどくさいなあ。
そしてこう言う日に限って「水曜日」でディーラーは休みなのでした。
暑い~~~。
きのう、クラスのラインが回ってきて、今年の1月に小豆島でロケに参加した「二十四の瞳」がNHKBSで8月8日の午後9時から放送されるそうな。
これはちょっと楽しみ
。
リフォームは割と難しい。
2022-06-21
一般に新築に比べたらリフォームの方が難しい。
ただしこれは建築というものがある程度わかっている人に限りますが・・・。
○○ハウスのねーちゃん「この柱、抜いちゃいましょう!。」
監督「そんなことしたら2階が落ちてくるで。」
ねーちやん「やだ~、何とかしてくださいよ~。」
実話です。
さて、いまやっているのは40年くらい前の建物のリフォームです。
この頃は洋室でも出入口など開口部は柱を見せる「真壁(しんかべ)」でありつつ開口部以外は柱を見せない「大壁(おおかべ)」という納まりでこれがなかなかに難しい。
今風に枠というか一体枠、ケーシング枠などを取り付けるのが簡単なんだけど、それをやると開口部が5~6センチくらい小さくなってしまい、たいていの場合お客様が納得できない。
広かった出入口が狭くなるので当たり前と言えば当たり前。
また部屋の外から見たらすごく変なのです。
それでクロスを貼るために増えた壁の厚みを調整する「額縁」というのを取り付けます。
昔はそういう部品もメーカーから出ていたけど、なんせ需要が無いのでもう既製品は売っておりません。
なので図面を書いて材木屋さんに作ってもらうことになります。
縦方向が25×25×4m,横方向が25×22×4mの細い材料に13×10くらいの溝をつけてL型にしてもらうのですが、これを間違って彫ってきてくれるわけです。
「楽勝!」ムードの現場が一気に
緊張
に包まれるわけですね。
アサガオと小松菜
2022-06-20
ほんのちょっと前まで「暑いけど爽やか」だったのに梅雨に入ったとたん「蒸し暑くて不快」ですね。
そんな中、きのうは約1年ぶりの地鎮祭を執り行っていました。
「梅雨に入ったから天気はどうかなあ・・?」と心配していたけど幸い「晴れ」。
幸先いいですね。
我が家の庭のアサガオも次々と開花しています。
深い紫が涼やか。
4つの鉢のうち小さい方から順次咲いています。
庭に花が咲いていくのは見ていて楽しいものです。
そして僕が「蝶の餌」として育てている小松菜。
ごらんの通り「予防せずに」放っておくとこのように虫が好き放題に食べるわけです。
逆に言えば通常の「きれいな小松菜」というのはそれ相応に農薬で保護されているということですね。
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