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春よ来い。
2023-02-15
NHKのラジオで「国会中継」を聴くのが好き。
相変わらず延々と人の揚げ足ばかり取ってるつまらない政党もあれば(こういうヤツに限って変に「演技」したりして共感性羞恥?こっちまで恥ずかしくなってくる。)「この人はプロやなあ。」と感心する人もいて興味深いですね。
政府の受け答えにキレと結論が無いのもイライラする。
やっぱり安倍さんとガースーのコンビが良かったねえ。
そして、いろいろ考えはあると思うけど、少数の意見を配慮するのはいいけどあんまり膨らませすぎるとなぜか女性が不利になっていくという酷い状況に向かっているように見えるけどええんか?。
さて、この時期、僕の「バイクで出かける」基準は気温が2桁になること。
この前の日曜日は2月上旬にもかかわらず気温が12℃あったのでバイクでその辺を廻ってきました。
長尾街道のバイパスから前山ダム、大窪寺、阿波市、脇町、塩江コースです。
大窪寺を過ぎてしばらく走って南へ曲がり阿波市に降りて今度は西へ走って193号線を塩江経由で帰ってくるというもの。
そのうち大窪寺の東から南へ下る徳島の県道2号線というのが「ほぼ誰も走ってなくて」快適。
川北線?まで降りてきて左へ曲がれば御所の湯、右へ曲がれば土柱温泉と「温泉」があるのだけどバイクで温泉はめんどくさい。
37年くらいバイクに乗っているけど、これだけ温泉好きなのにバイクでは一度も温泉に行ったこと無い。
よくYoutubeで女の子が「バイクで温泉」とかやっているけどめんどくさくないんだろうか。
服脱いで温泉に入ってまた服を着てバイクに乗って冷える・・・。
そして何より疲れそう。
「ようやるわ」と思います。
暖かくなってチューリップも芽を出しました。
今日はまた最高気温が一桁に戻ってしまったけど、これからなんやかんや言いながらも三寒四温で暖かくなっていきます。
2月の終わりには懸案の白内障の手術を受ける予定。
なので今年の桜は「バッチリ」見えるはず。
なので早く春が来ないかなあ。
船に関する実用新案のご案内。
2023-02-14
昨今、中国の艦船が我が国の領海を侵犯していて皆さん「むっ!」としておられるかと思います。
かと言って追い払うのにバルカンファランクスとか対艦ミサイルをぶっ放す、ましてや魚雷なんかぶつけて沈めてしまうとそれこそ「大ごと」になってしまいます。
そこで「穏便かつ陰険」な「嫌がらせ」を考えてみました。
まあ「船」というのはその辺の漁船から200mを超える大型船まで全て「スクリュー」を回して動いている訳です。
まず相手のスクリュー音を学習させたAIロボットと丈夫なロープと網を用意します。
それを水面下4mくらいを航行させてじんわり近づき、ロープを絡ませたら本体は切り離して逃げてしまうというものです。
警告のために「潜望鏡」に似せたシュノーケルを付けるのも面白いかもしれませんね。
たぶん相手は船が止まってもなにしろ広い海の真ん中なのでしばらくなんで止まってしまったのわからないと思います。
その甲板で右往左往する様をサッカーWカップのアルゼンチンのように煽りまくった動画を撮ってYoutubeで全世界に配信すると更に面白いと思いますね。
ナイスな温泉、塩江 さぬき温泉。
2023-02-13
先日、友達がlineで「塩江の奥のさぬき温泉が良かった。」というので行ってみました。
場所は国道193号線を高松から南へ走って道の駅塩江から更に南へ1キロくらいにある橋を渡ってダムへは行かずすぐ右へ折れてちょっと行ったところです。
「椛川ダムの下」を目標に行くと簡単です。
去年の夏にその「椛川ダム」を見に行ったのに気がつかなかったなあ。
建物は意外と大きい。
駐車場も広くていいですね。
玄関はこんな感じです。
入湯料は700円でまあ普通。
シャンプーとボディソープ付です。
泉質は「ナトリウム一炭酸水素塩泉」というものでツルツルして感動します。
ほぼ「ただの地下水」ばかりの香川では珍しいですね。
そしてよくあったまる気がする。
「露天風呂」が2カ所あって「露天風呂①」は内湯のすぐ隣にあるんですが「露天風呂②」は長い廊下と斜路を延々と30mくらい歩かないといけない。
もちろん裸で。(女風呂はどうなっているのかは知らない。)
ここで気が付いたのですが「これは大昔に来たことあるわ。」
ずっとこれはどこだったか、琴南の美霞洞温泉あたりだったかな思っていたけど「ここ!」だったんだ。
いっぱい温泉に行っているので記憶があやふやなんですよね。
長年の疑問が解けてスッキリ。
内湯もいいけど「サウナ」も良かった。
すごい桧の香りがしているので「最近張り替えたんかな。」と思っていたら常連らしい爺さんが「天井も落ちてきたのでやっと張り替えたばかりや」と言ってて納得。
桧の香りはアロマオイルの香りに似ている。
東道後の「そらともり」は館内にこんな香りがしてますね。
サウナは頑張ってもせいぜい3人しか入れないくらい狭いのだけど、その割にストーブが大きく赤くガンガン燃えていて110度とめちゃくちゃに熱くて面白いです。
←パンフレット。
明らかに「昭和後期~バブル時代」からのキャリーオーバー。
レイアウトといい写真といい実に渋くていい感じ。
モデルの女の子も今ではもう孫の2,3人もいるんだろうなあ。
これは一見の価値がありますよ。
「ほぇ~・・・」と温泉を満喫して外に出るとすぐ目の前に椛川ダムがそびえ立っています。
なりゆきでこうなったんだろうけど珍しい立地ですよね。
というわけで高松市街からも近いしお勧めです。
ああ「スペースジェット」。
2023-02-10
三菱重工が開発していた「MSJ」(三菱スペースジェット)がついに「中止」となりました。
あれだけ大金をつぎ込んで何をやっていたんだろう。
こういう本を持っています。
2010年発行で僕が買ったのは2013年のこと。
巻頭はその時はもう飛んでいた「ボーイング787」の紹介で炭素繊維・グラスコックピットなど最新技術をを多用して新時代の旅客機が出来たぁ!というもの。
(その後発生したバッテリーシステムのトラブルを全く無実、無罪のGSユアサをマスコミが叩いていたけど。)
その次がこれで「MRJ」。(割とさいきん「MSJ」に改称)
YS-11以来の国産旅客機が「もうすぐ誕生するで!!!」ということでした。
よく飛んでいる737よりさらに細く小さく座席数は80席弱というもの。
この時点で誰もアメリカの「型式証明」が取れなくて売ることが出来ず失敗!なんて全く思っていませんでした。
いろいろ経緯を調べたらそもそもが「型式証明の取り方を知らなかった。」というお粗末さ。
で型式証明が取れないので耐空証明も取れずズルズルズルズル改修している間に完全に時代遅れになってしまい新規に開発する意義を失ったそう。(このへんはよくわからない)
なかなかやねえ。
最初が華々しかったたげに他人事ながら哀しくみっともないですねえ。
まあ膨大な開発費が無駄になっても一民間企業なので関係ないし過去に建造中の客船1隻燃やしても平気だったのでお金はありそう。
なのでそのへんのベンチャーではなく「大三菱」なんだから500億円!と言われる「補助金」はバーン!と返してくれたらかっこいいですよね
。
やっと片付け。
2023-02-09
今日、ラジオで今シーズン初めてのキャンティーズ「春一番」が流れてました。
これを聴くと「もうすぐ春やあ!。」という気分になりますね。
さて、溜まりにたまったデスクワークが一段落したので、やっと先月末に終わった物件の残材などの片付けにかかりました。
忙しかったので現場から帰ってきた材料を倉庫の一角にとりあえず盛り上げていたのを1本1本確かめながら仕分けしていくわけです。
中には「なんでこんなもの取っておいたんだろう・・・」みたいなゴミもあるし、「これは次に何かに使えそう。」な桧の無目なんかもあったりします。
という訳で半日かけて片付けしていたけど、途中で市役所へ行ったり改修中の学校へ行ったりで全然進まず日没で今日は終了。
倉庫の中は寒くて足にしもやけが出来そう。
春が早く来て暖かくならないかなあ・・・。
右のチャンネルの不調で大阪まで行ってたDENONのアンプが直って帰ってきました。
それで中島みゆきさんの「流星」を聴いてみたのですがやっぱりいい。
どこかの真夜中のサーパスエリアで交わされるトラックのドライバーとの会話がロードムービーの一場面みたい。
吉田拓郎の「流星」もいいけど、この「流星」も素晴らしいですね。
とうとう解体 旧香川県立体育館。
2023-02-08
高松に住んでいると昼ご飯は必然的に「うどん」になることが多いです。
なんせうどん屋以外の店はあんまり無いし、コンビニ弁当とかは味が濃いのと大量のゴミが出るので面倒。
しかし、毎日こんなものを食べていると明らかに糖質が多いので香川県は糖尿病、糖尿病予備軍の人が多いらしい。
ということで「今日はうどんはやめておこう。」と思いながらも結局は早いし安いしで「うどん屋」に行ってしまうんですよね。
さて松福町、競輪場の前にある「旧香川県立体育館」がとうとう解体することになったみたい。
だいぶ前にも書いたけど、県の教育委員会のとびきりセンスのないヤツがこのなんとも言えない変な色に塗った時点で「終わって」いたわけです。
更に天井が低すぎるとか雨漏りも直らず耐震性も無いというどうしようもない代物。
僕が高松に来た1980年の時点では美しいコンクリート打ちっぱなしで、まだ体育館として「生きていた」しそれは美しくそれなりに迫力のある建物でした。
ただ、期待が大きかったせいか初めて見た時の印象は「なんか思っていたより小さいなあ・・・。」
とちょっとがっかりしたのを今でも覚えています。
「トヨタ2000GT」も実物は軽4くらいで「なんかちっちゃ。」とがっかりなのと似ているかも。
解体するにしても吊り屋根で解体するのも難しそうでお金もかかりそう。
ワイヤーを爆薬で一斉に切断して中に落としたら簡単そうですけどね。
それよりいつも感心するのは、この網目みたいなコンクリートのリブ。
仮枠も3次元で大変だったはずです。
今みたいにレーザーで3次元の座標を出せる測距機もパソコンも無かった時代にどうやって作ったのだろう。
丹下さんも偉いけど、これを造った現場監督と仮枠大工も偉いですねえ。
それと石で組んだ「庭」。
誰も触れないけど素晴らしい。
この「石」がクラッシャランになって、そのへんのしょうもない家の基礎とか道路の路盤になるのはさすがにちょっと忍びないかな。
けど結局僕なんかは「場所もええし、役に立たないものはさっさと壊してなんか建てたらええんちゃう。」と思うんですけど、解体が決まるとこの手の建物は決まって保存しようとかいう人が湧いてくるみたい。
なら税金とかをあてにせず「土地ごと買いとってやるぜ!」くらいの財力と心意気がまず欲しいところですね。
エアブラシの災難。
2023-02-07
市内某所に住んでいるうちの子供が「フィギュアに色塗るからエアブラシ使わせて。」というので使わせてやりました。
結果、バラバラ。
話を聞くと塗料を入れて吹こうとしたけど出てこないので分解していたら元に戻らなくなったそう。
今までは容器からそのまま吹けるタミヤの水性アクリルだったけど、ちょっとステップアップしてクレオスの油性に変えた途端にその扱いの面倒さに躓いたみたい。
「シロートはこれだからねえ・・・。」
まあ、エアブラシというものは使うたびに分解するものなので特にどういうものでもないんですけどね。
組み立てていて「?」。
ニードルの先が曲がってる。
どうやら無理矢理押し込んだために先端が何かに当たったらしい。
仕方ないので充電ドライバーにニードルを咬ませて先を1000番のペーパーで削ります。
2000番まで研いだあとコンパウンドで念入りに磨いたら先端の針の先も整って更にピカピカ。
ちゃっちゃと組み立てて・・・。
組み立て終了。
このエアブラシを買ったのはたぶんもう30年くらい前。
Meijiのヤツです。
今みたいにネットで簡単に買えるはずもなくいろいろ探し回った気がする。
しかも1万数千円とけっこう高かった。
もう一つ持っている更に古いのはエアブラシ界の元祖と言っていいオリンポス製でこれも高かった。
初心者用だと3千円くらいで「とりあえず」買える今の人たちはいいなあと思いますね。
昔はコンプレッサーも含めると「一大決心!」がいりましたから。
そしてよく考えると「プラモデラー」と自称しつつここ何年もプラモデルを作っていない。
ただ「もう入れるところが無い」ので在庫を増やしていないのは自分でも偉いと思う。
このところ忙しかったのと目が悪くなっていよいよ遠ざかっております。
←大昔に作ったヤツ。
このエアブラシもたまにギターとかのホコリを吹き飛ばす「エアダスター」代わりに使っているだけなので「春になったらなんか作ろう・・・」とか思う訳です。
・・・思うだけ。
気分が上がらない友達に。
2023-02-06
そもそもあんまり走ってないけどたまに走っている日産の車を見ていつも思うんですけどなぜボディとドア、ボディとバンパーの色が全然合ってないんだろう。
ちなみに「チリ」というかボンネットやリアゲートの左右のアキもたいてい合っていない。
(最近高騰しているというR34なんてトランクの切り欠きのRとテールレンズのRさえまともに合ってないよねえ。)
こんなの他のメーカーはとっくの昔に解決しているのになぜ?。
かつては4割くらいのシェアがあったのにねえ。
不思議ですよねえ。
さて、今日友達と電話で話をしていたら
「最近、なんか忙しくて疲れ果てて仕事をしようという気分があがらない」そう。
僕のやり方。
次の日曜日でもいいし1カ月くらい先でもいいし温泉とか美味しいごはんに行こう!など「自分が楽しい目標」を立てること。
すると「そこまで頑張ろう!」とその気になります。
それを達成したらまた次の「楽しいこと」を考える。
それを言ったら
「そうやなあ、仕事ばっかりしてもなあ。」と言ってました。
まあ、ボチボチ頑張ろうぜ!。
車載工具
2023-02-04
「立春」だけど気温は例年並みで7℃前後と寒い。
そんな中、いつも車に積んでいる「車載工具」を使って会社の自転車を直していたのですが、もう20年くらい使っている「車載工具箱の中」がなんか整理がついていないのでちょっと整えてみました。
現場で余った「断熱材」で作った工具の「枠」。
プラスチックの固めの綿といった感じで元々ふにゃふにゃなのでたいして役に立っていませんでした。
もっとも車の振動で工具が箱に当たってガチャガチャ音を立てるのを防ぐためだけの物なのですが。
またまた現場で余った断熱材を使用。
9.5mmのラチェットとラジオペンチ、ドライバー、メガネスパナ、カッターなど。
自転車の「後輪」に時々使う15mmのメガネも入れています。
構成としては30mmのスタイロフォームを下に敷いて15mmのスタイロを切欠いています。
道具がカッターしかなかったので切り口がイマイチだけどガタガタしなければそれでいいのでまあいいかといったところかな。
それに六角レンチとモンキーも入ってます。
最近の純正「車載工具」というのは万一車が故障しても素人が変に触らないようにタイヤを何とか交換出来る程度とほとんど何も入ってないけどこのくらい揃えて持っていると「車の修理以外」で「何かと役に立つ」わけです。
ちょっと時間が出来たので恒例、ざっと2カ月毎の「包丁研ぎ」。
さすがに水が冷たくて手がしもやけになりそう。
ちなみにこの砥石は恐らく大工だった先々代社長のものです。
倉庫の片隅に転がっていたのを拾って来ました。
砥石といいつつ「天然石」ではないのですが硬くて調子いいですね。
包丁研ぎを一心不乱にやっていると「無」の境地というのがわかる気がする。
哲学的ですねえ。
節分。
2023-02-03
今日は2月3日で節分。
去年の運勢から今年の運勢に変わるそう。
夜、家に帰って嫌がるネコといっしょに豆まきをやっていた頃が懐かしい。
関西の「どこか」でやっていた「恵方巻」もここ15年くらいですっかり全国区の行事になりましたね。
そして明日は「立春」。
この冬はクリスマス前は寒かったし、1月の終わり頃も寒かった。
まだしばらくは寒いだろうけど、早く暖かくなって欲しいなあ。
きのうは某現場で「サッシが大きくて入らない!」というアクシデントがあったりしたけど電話をかけまくったらなんとかなりました。
そして全然見えていない右目のために夕方に眼科へ行って、即決で白内障の手術を決めてきました。
視力はメガネをかけて左が1.2、右が0.3で「これは見えにくいでしょう。」とのこと。
それでも普通に車の運転が出来ているは自分でも思うけど「今、見えている風景は脳で矛盾をだいぶ補正しているんだろうなあ。」ということ。
「信号は6つくらいに見えるし、点光源の月や星なんかは20くらいにダブって見えている。」のもこれで解決しそう。
結局のところ「いろいろトラブルはあるけどたいていは何とかなる!。」ということなのでした。
視力が戻って気温が2桁に暖かくなったらバイクで走りたいなあ。
なんせこのところ「視線がついていかない」のが結構怖くてねえ・・・。
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