雑賀工務店|香川県高松市を拠点に店舗や公共事業の建築・施工、不動産物件・土地探しからリフォームまでトータルにお手伝いさせて頂きます。

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10月も終わり。
2022-10-31
今日は早10月31日で10月も今日でおしまい。

月初めは結構暑かったのに、このところ最高でも20℃くらいしかなくて夜は寒い。

季節の移ろいを感じずにはいられません。

今日は現場である部品を取り付ける予定で人まで呼んでいたのに、その部品が不良でリカバリーも含めてほぼ1日が無駄になってしまいました。

こういうのはめったにないんですけどねえ。

「段取り」だ・け・は万全!と思っているので凹みます。

カレンダーを見ると

「仏滅ハロウィーン」だそうです。

なんか売れないバンド名みたいですね。

まあ、気を取り直して明日からまた頑張ろう!!!。
 
魂の居場所。
2022-10-25
うちの事務所の南にある交差点で最近誰か亡くなったのか花束を置いてあります。

公道の植え込みなのに、なんかガラスの器を道端に埋め込んで花を活けるとかかなり気合がはいっているので死んだとしても犬とかネコではなさそう。

そのことを会社の女子に言ったら「お坊さん連れてきて5,6人で拝んでたで。」とのこと。

ここで一つ疑問。

人間って死んだら死んだ場所に魂って留まるものなん。?ということ。

そしたら仏壇とかお墓って何のためにあるんだろう。

仏壇は「お盆に仏さんが帰ってくる」と言うことはお盆以外は「留守」らしいし。

まあお墓は遺骨とかいれるための場所ではあるけど新井満さんは「そこに私はいません」なんて言ってるしなあ・・・。

もっともうちのネコは居間のコタツの横で18年余りの生涯を終えたので、もしまだそこにいるのならなんか嬉しいけどね。
 
バッテリー上がりよ、さようなら。
2022-10-19
今日の夕方、現場の門の前でボーっと「秋やなあ」とか思いながら空を見ていたら通りすがりの自転車の小学生に

「頑張ってください!」と声をかけられました。

IMG_5721嬉しいねえ。


「ありがとう!、頑張るでぇ!!!。」

もうすぐ君たちのトイレ出来るからね。


さて、日頃移動および運搬用に三菱の軽トラを愛用しています。

12万キロ走っていて古いけど壊れず、300キロくらい積めて、これで用事の99%はこなせるのだけど、たまに4mの部材とか3mくらいの脚立を何台も運ぶ用事が出来るわけです。

「その時」だけ使うのが倉庫に置いてある2トンのダンプなんだけど、なんせ3カ月とか4カ月に一度使うだけなので、いざ乗ろうとするとたいてい「バッテリー上がり」。

そのたびに車屋さんを呼ぶというのもさすがに無駄が多いのでこの度「バッテリー充電器」というものを買いました。

13,000円くらいで12Vの乗用車から24Vのトラックまで充電でき、かつほったらかしておいても過充電にならないという優れもの。

IMG_5717もうセルも回らずライトも点灯しないバッテリーに接続。

電圧が低すぎてこの充電器側でも「不良」と表示が出て充電しない。

「これはマズいぞ」ということで、直列で12Vを2個連結しているのを解除して1台づつ12Vで各30分くらい充電してとりあえず昇圧。

そこで連結を復活させて充電すること1晩。

見事、フル充電となりました。

ライとは今まで見たこと無いくらい明るく、セルも瞬間でエンジンがかかる。

「普通にエンジンがかかる」って素晴らしい。

安い割に素晴らしい買い物でした。
 
 
晴れた日曜日はバイクに乗って。
2022-10-17
昨日の日曜日、先週の天気予報では雨だったけど1日ずれて「快晴」となりました。

誰との約束も無く全くのフリーだったので朝から一人愛車のKawasaki ゼファー750(1991年製、31年物)を駆ってソロツーリングに行ってきました。

朝の10時過ぎにガソリンを満タンにして「いざ出発!」。

出るあたりでは「大窪寺から東へ行って御殿の郷から吉野川を渡って途中の産直で何か買おう。」とか思っていたのにボーっと走っていたら東バイパスマクドナルドがある林の交差点を東へ曲がらずまっすぐ南、川島の方へ来てしまったので、成り行きで塩江経由で全然方向違うけど池田のあたりで蕎麦でも食べることにしました。

しばらく走って道の駅「塩江」で4か月ぶりに「村瀬食品」の「甘納豆」を見つけたので即購入。

砂糖が湿気でべちゃべちゃするせいか毎年6月に生産をやめて10月頃復活ということで「今シーズン初物」です。

値上がりしたのは仕方ないけど量が減った気がする。

こういうご時世なので仕方ないか・・・。

IMG_5708それから脇町へ出てマルナカで飲み物を買って一休み。

いい天気で気持ちいい!。

剣山の方までよく見える。(たぶん)



IMG_5711そこから吉野川北岸沿いに西へ走って道の駅「三野」に到着。

例の「中央構造線の露頭」というのを見てきました。

九州から関東まで続く大大大断層ですね。

それがたまたま地表に現れていて、それを見られるのはとても貴重なんだだそうです。

以前一度見たときはこ草ぼうぼうでヘビとか居そうで嫌な感じだったけど、今回は草もきれいに刈られていてじっくり観察できました。


IMG_5712・・・ただ、どれがそうなのかわからない。

確かに高速の橋脚の根元あたりの土の色と質感が違う気がするけど、それって

工事の後の「埋め戻しの土」の可能性も大きい。


結局、今回もよくわかりませんでした。

そこで昼ご飯でも食べようかと思ったけど、食堂は満員。

なので更に西に走って蕎麦でも食べようといったところです。

で、猪鼻トンネルの手前でバイクを停め「このあたりの蕎麦屋」で検索したけどなぜか「うどん屋」ばかりで、かと言って池田の街まで走るのも面倒になりそのまま猪鼻トンネルを抜けて「道の駅 たからだの里」へ行ってみました。

「すごいバイクの数!」

みんなたいてい何かをいじっていて「100%ノーマル」のは僕くらい。

前回はメッシュのジャケットで寒かったので、今回は3シーズン用のジャケットからフリースの内張りを抜いてきたのだけど暑いのなんの。

DSC_3616

恒例「アイスのダブル280円」、イチゴと栗の組み合わせです。

恐らく四国中の道の駅で売ってるアイスで一番美味しい,そして安い。

(ちなみに「なんやこれ????と思ったのは小豆島ふるさと村)

食べてすぐ出発。

走っている方が涼しいので。

国道32号線をしばらく走って満濃池の方へ曲がりごった返している「カレンズ」で明太子パン他を買って岡田で再び32号線に入って帰ってきました。

ちなみにカレンズの明太子パン、入った時トレイに無かったので「売り切れかあ、惜しかったなあ・・・」とか思っていたら待っている間に奥から次々といっぱい出てきてびっくり。

おかげで買うことが出来ました。

まだ焼きたてで触ると「熱い」くらい。

パンは焼きたてに限りますね。

で、結局「昼ご飯」を食べるのを忘れていた。

走行距離は140キロくらい。

これでも帰る頃には腕とお尻が痛くなってくる。

なかなか僕のツーリングの最終目標「室戸岬」往復400キロへは行けないなあ。











 
 
ネコの命日。
2022-10-17
今日10月17日は去年死んでしまったうちのネコ「しゅう」の1周忌です。

DSC_0224「ペットロス」とか言うけど1年経っても全然回復せず、岩合さんの「ネコ歩き」を見ては涙、0655の「オレネコ」「あたしネコ」を見ては涙・・・という感じです。

あの柔らかくて暖かくてくねくねした体と賢い頭をもう一度なでてやりたいなあ。


空を見上げては「あの世でも可愛がってもらってるかなあ、幸せに暮らしているのかなあ。」と毎日願ってます。




それを獣医の先生に言ったら「次のを飼ったらええのに。」と言われたんですけど、しゅうは18年8カ月生きたので、今ほぼ62歳の僕だと次は80歳近くなってしまい、そんなに長生きする自信もないから躊躇しますよねえ・・・。
 
これは斬新!「カササギ殺人事件」。
2022-10-13
最近読んだ本。

IMG_5674アンソニー・ホロヴィッツ「カササギ殺人事件」。

「創作」と「創作の現実」が並行するというなかなか斬新な作品です。

このところマーク・グリーニーの「グレイマン」シリーズばかり読んでいたのですがロシアのウクライナ侵攻を見ていると、現実が小説に近づき過ぎ。

銃でバンバン人を殺しまくるというのも疲れてきたので、それとは違う小説を読もうとしたらこれも結局人の首を刎ねたり塔のてっぺんから突き落としたりとあまり変わらなかった。

まあ「殺人事件」なので当たり前か。

この小説は鳥の「カササギ」がポイントみたいだけど、実際はふと見た風景で木にカササギが7羽とまっていたただけという話で物語の本筋には全く関係なかったりする。

英語圏の人が好きな「アナグラム」がとても重要な要素なんですけど日本人にはイマイチなじみが薄いのがやや難ありかなあ・・・。

(NHKの「0655」でやっている「金曜日」を「鵜よんびき」とか「びんようき」みたいなヤツね。)

翻訳ものなので何とも言えないけど全体に古臭い感じをよく出しているんだけど、最初の話が1955年のイギリスの片田舎、2番目の話が現代でBMWのi8とかフェラーリの458イタリアとか出てくるので書かれたのは割と新しくてここ10年以内らしい。

ミステリーの解説なんか野暮なのでこれ以上書かないけど、僕なら下巻の殺人事件の犯人については黙っておくだろうなあ・・・といったところです。

そもそも犯人捜しなんかしないし・・・。

発想と構成は先にも書いたように斬新なんだけど「ちょっとひねり過ぎ」な気はしますね。



IMG_5673いきなり「秋」がきて夕焼けがとてもきれい。

辛島美登里さんの傑作にして名曲「夕映え」を歌いながら帰ろう。





 
 
曇った日曜日に仕事。
2022-10-09
一昨年の10月から去年の2月にかけて「4か月半で200坪の木造平屋保育園を完成させる。」というのをやって、大変な苦労をしたわけですが、その時でさえ「日曜日は休めた」。

今は工事の「書類」で苦しんでいます。

で3連休も関係なく日曜日の今日も事務所でデスクワークしてるわけです。

公共工事(民間でもホントは6000万円以上の工事だと作らないといけなかったと思う)だと「施工体制台帳」という個人情報保護なんかクソくらえの書類を作って提出というのがあるんだけど、何回やってもこれが「謎」。

元々は丸投げとかダンピングを防止するためのものだけど、そんなのはホントにどうにでも出来て、ただ意味のない膨大な書類を作るというものです。

業者の中には今風に外国人の子が働いているんだけど、その資格とか残留資格?を全て書類で出せ!と役所は言うのだけど、そんなの「入管」の仕事やろ。

同じ役所の「入管」に聞いたらええんちゃうの?。

そもそも浅学な私にベトナム語と英語の書類なんか分かる訳ないじゃないですか。(これが「誰」の書類なのかさえ理解出来ない。)

また、職人の住所、氏名、生年月日、各種保険の有無、「受発注金額!」年少者の場合は保護者まで書類に書いて現場に置いて希望の人には「開示」しなければならないそうで

「いまどき、そんなのええの???」。

営業をかけるには最高の資料をお手軽にタダで手にいられるわけです。

それからずっと感じている不思議なこと、役所の「設計書」に「これを使え」と書いてあるからその仕様で見積もりしているのに

「その製品のカタログを出せ」とのご指示があります。

「えっ?、そちらが解って指定したんちゃうん???。」 

訳がわからないでしょ?。

もう一つ、設計がいるのに「施工図」をなぜか施工業者が書くことになっていること。

「設計」がお金をもらって「設計図」を書いているんだから「設計」に書かせたらいいと思うんですけど。

僕は「設計者」でもあるので言わせてもらえば、納まらない図面を書くようなヤツは即ち「無能」なのでお金を支払うことないと思う訳。

それから、些細なものまで「出荷証明」といって「こういうものを買いました」という書類があるんだけどこれが謎。

「それ」を買わないことには「成果物」は無いし、現在日本で「規格外」みたいな変なものは売っていないしそもそも買えない。

戦後の闇市じゃあるまいし。

2000年代も既に22年も経過し、昭和に至っては40年近く過去になっているのですが、昭和、それも戦後すぐに作られた建築基準法の下らない一文が今も生きていて、建設業者を苦しめている訳です。

しかも何年かごとに内容を「より複雑化」するという悪循環。

ヒマな役人の考えそうなことでしょ。

こいつらに一度、これらを作らせてみたらいいのよ。

この全く生産性の無い仕事の数々、日本の衰退の象徴ですね。

ただ民間も「営業報告」やら「会議の資料作り」という全く無駄なことを夜中までやってる。

バカですよねえ。

僕はこの会社に来て「会議」というものを月1回20分のみとしたけど「何も困らない」。

こんなもんなんですよ。

若い人へ

どんなに就活に苦労しても「建設業界」は止めといた方がいい。

ぼくなんか建設業に携わって42年、一級建築士になって34年、60歳も過ぎてほぼ人生も終わりに近づいているのにこのザマ。

これまでの休日は公務員の1/3~1/2くらい。

頭はすっかり白くなったし白内障と乱視でPCの文字が常に3重、4重に見えている。

苦労の割には全く儲からない。

とにかく土木に大工にタイルに左官に・・・と業者も激減してお先真っ暗。

なのに休みも無く仕事。

諸君、建設業って「直接、物を作る」のは面白いけど、世の中のコペルニクス的転回の無い限り、これから先も絶対にいいことは無いと思いますよ。
 
 
Jアラート。
2022-10-05
昨日の朝の7時半くらいかな。

車のラジオがいきなり「北朝鮮がミサイルを発射。地下室等安全な場所に避難してください・・・青森のあたりで・・」みたいなことを言い出してびっくり!。

後で知ったけど、その時はもうミサイルは青森上空を通過していたらしい。
 
「地下に避難」って言われても。

高松は地下鉄も無く「地下」って本当に無い。

高松で誰でも入れる地下と言えば高松市役所、香川県庁、サンポートの地下駐車場くらいしかないと思います。

そんなのに避難できるのはほんの一握りの人たちで、大多数の香川県人は熱線なり爆風なり音速越えで飛んでくる弾子で死んでしまう訳です。

逃げるところのない香川県人の場合、「運よく」Jアラートが聞こえた瞬間、窓の外が白く光り、それが最期に見た風景になる可能性が大きい。

悲しいなあ。

ここはひとつ「Jアラート」をもう少し早く出していただきたいのと、もちろん「シェルター」を建設ですね。

国会では野党がこんな時でも旧統一教会がどうのと言ってる。

バカなの?。
 
高知は美味しい!
2022-10-04
10月2日の朝9時過ぎにいつもの友達と高松港で待ち合わせ。

快晴!。

DSC_3580当初、友達が西条の「本谷温泉に行ってみようぜ。」という話だったけど僕の記憶では「ここはいっぺん行ったことあるで。」

しかもネットで調べるとまず「サウナが壊れていているけど復旧する目途無し」とか「浴槽に垢が浮いている」とか散々なので中止。

流行ってないのかなあ・・・。

友達が「なら高知に最近出来たとこへ行こう!」と言うので高速を高知へ走ります。

これを港で会ってから決めるという、全くの行き当たりばったりですねえ。



高知ICを出て10分くらい。

DSC_3585高知県立美術館の手前の信号を右折して橋を渡った左側に現れる「姫若子の湯」の建物。

近い!。

駐車場もエントランスも今風に広い。

そして当たり前だけど新品なのでめっちゃきれい。

広大な露天風呂があり、温泉は泉質はよくわからないけど、高知の温泉に共通する「なんかぬるい・・・。」感じ。

酒飲みばっかりなせいかなあ。




DSC_3586サウナは広く熱くていいのだけど、汗を流す場所が出入口、水風呂近くに無いのがやや残念でした。


露天風呂は本当に広くて、知っている限りでは「奥道後」といい勝負です。

ただ快適さは、設計も構成もこの姫若子の方が圧勝でしょう。











DSC_3588ちなみに「姫若子」とは長曾我部元親の幼名というか若いころのニックネームみたいなものらしい。

長じて四国を統一する武将になるわけですけど。













温泉を堪能して出てきた時点でちょうど正午。

安芸の「しらす食堂」の「高知支店」がそこからわずか4分!のところにあるのはわかっているけど、あえて安芸市にある「本店」へ行ってみることにしました。



DSC_3595だいたい距離は35キロくらいあって約1時間。

右手に見える太平洋は美しい。

ただあの「向こうに何も無い」感じは、必ず海の向こうに何かがあるのが日常の「小豆島人」としてはいくつになっても少し怖いですね。


食堂は2階で1階が待合室になっています。

お客さんもそこそこ居て1階で30分くらい待ったかな。




そして2階でも15分くらい待ってました。

DSC_3599しらす丼セット、1,550円。

しらす丼にカツオのお刺身付き。


これが今まで食べたことないくらい美味しくてびっくり。

まずしらすが小さくてふわふわ。

どうやって獲ったんだろう。

カツオのお刺身もニンニクを添えてめっちゃ美味しい。

これは大変お勧めです。


IMG_5482お土産に買ったお好みソース。

500円くらい。

思ったより普通でした。


高知はちょっと行って何か食べてくるのに最高の場所です。

何もかも美味しいねえ。 

先日、落語家の円楽さんが72歳でお亡くなりになりました。

僕らももう62歳。

「時間が無い!。どちらかが脳梗塞でもやったらこれも終わりやん。」

ということで「一生懸命遊ばなあかんわ。」ということになりました。

 
 
追悼 安倍総理。
2022-09-27
今日の午後、現場から帰ってきて「あっ、今日は安倍元総理の国葬や。どんなんやろ。」ということで事務所のTVをつけてみました。

そして「たまたま」菅前総理の弔辞が始まったところで、何となく見ていたんですけどこれが今世紀最高と言ってもいいくらい感動する弔辞でした。

もう立ち尽くして涙がとめどなく頬を伝うというありきたりな表現だけどまさにそう。

日本は代えがたい偉大な政治家を失くしてしまったという喪失感と菅さんとの友情の熱さです。

たぶんネットにアップされていると思うので、是非ご覧ください。

最後、「弔辞」なのに会場の参列者が拍手します。

すごく気持ちわかるわ。

リアルタイムで見られて本当に良かった。

僕が今でも残念に思うこと。それは20年の春、とにかく一刻を争う新型コロナ対策をと言う時にバカな野党はひたすら足を引っ張るのみ。

「こいつら、何なん?」

あの国会のバカバカしさはみんな忘れていないと思う。

安倍元首相はそんな連中を相手にして時間を無駄に費やしながらも「国益」ということを一番に考えておられたわけです。

ああいうのが無ければ今の日本はもっと前進出来ていたと思います。

残念、本当に残念。

心の底からご冥福をお祈り申し上げます。


 
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