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「ぼくがつくった愛のうた」
2021-02-22
久しぶりに「お休み」の日曜の朝、TVを見ていたら財津和夫さんが出てました。
歌詞を公募してそれに財津さんが曲を付けて歌ってるそうです。
もうそこそこおじいさんなはずだけど声は変わらない。
相変わらずうまいですねえ。
おじいさんといえば小田和正さんも谷村新司さんもおいちやんこと南高節さんもみんな結構な歳だけど、声は劣化していなくて「歌の上手な」ままきてますね。
女性歌手の方より男の方がのどは丈夫なのかも知れません。
話は戻って財津さんといえば「チューリップ」なわけですが、僕も何枚かCDを持っています。
92年8月に「買ったらしい」3枚組のシングル集。
聞き直してみるとやっぱりいいですね。
僕が中二か中三の頃流行っていた「心の旅」「夏色のおもいで」「銀の指輪」「青春の影」「サボテンの花」などのごく初期から「虹とスニーカーの頃」とか。
特に好きなのは「ぼくがつくった愛のうた」。
シンプルで、それこそ愛に満ちてて本当に好き。
さらに姫野くんのボーカルがいいですね。
チューリップの曲のほとんどは財津さんの作詞・作曲なんだけど姫野くんのボーカル無しではチューリップは成り立ちません。
あれから45年以上経ったのですが、コーラスも演奏もかっこよくて感動します。
ちなみにこういうのも持ってます。
たぶん高2の頃買ったもの。
最近お休みのギターも頑張ろう。
アンプ直る。
2021-02-19
先週の金曜日に修理に送り出したDENONのアンプが先日の火曜日に帰ってきました。
「早い!」。
土、日、月とわずか中3日で大阪枚方のサービスセンターまで行って修理して帰ってきたわけです。
配線を間違って「音が出ない!」と焦ったりしながらもさっそく試聴。
ちゃんとスイッチが入って調子いい。
そもそも最初に音が出なくなったのが「レコード」だったので、まず「プレーヤー」の故障を疑っていたのだけどプレーヤーは無事だった。
←春も近づいてきたので柏原芳恵の「春なのに」。
中島みゆき作詞作曲の名曲です。
←どこかで空気が抜けている感じの菊池桃子。
出現当時は「これ以上かわいい子がこの世にいるのだろうか!」と思ったものです。
そんなこんなでうちのオーディオシステム復活!。
これでしばらくいけそう。
最近読んだ本「暗殺者の正義」
2021-02-16
ちょっと前に読んだマーク・グリー二ー「暗殺者グレイマン」が面白かったので買ったその続編「暗殺者の正義」。
ハヤカワ文庫で1000円くらい。
かなりぶ厚い。
内容はというと、主人公グレイマンことジェントリーがロシアマフィアから依頼を受けアフリカ・スーダンの超悪徳大統領を暗殺することになったところへ古巣のCIAが絡んできて、殺すことなく拉致して私的制裁ではなく国際裁判所へ突き出すことになるという話です。
途中、アフリカにカナダ出身の白人女性が出てきて話をややこしくします。
まだ拉致作戦もなかなか難儀で味方の絶対的少数に対して周囲を圧倒的な数の敵に囲まれ映画「ブラックホークダウン」状態になります。
その他、本が分厚いためいろいろエピソードがあるのですが、非常にスピーディでスリリングな展開は実に「映画的」でラストも実に「アメリカ映画」的に終わります。
主人公ジェントリーは30代半ばの設定だけど、「エンドオブホワイトハウス」のジェラルド・バトラーあたりが演じたらぴったりな感じかなあ。
わりとよくしゃべるので「ジェイソンボーン」のマットデイモン」とか「ジェイソンステイサム」ではない感じ。
この本から教訓を得られるとしたら銃で相手を制圧する場合は「2発以上打ち込んで完全に動きを止めること」です。(この本の場合、とどめは頭が多い)
そういえばキアヌリーブスの「ジョン・ウィック」も必ず2発ずつ撃ってますね。
この「危険」な感じ。
2021-02-13
五輪組織委員長の森さんが失言でお辞めになったけど、これってどうなん?という話。
「会長、ああいう言い方は良くないですよ」。
「そうやのう、反省するわ。」で済む話では?。
それをよってたかって後先考えず辞任に追い込み、それで「みんな」が「満足」したのか今日になるともうネットのニュースにも載っておりません。
その「みんな」というのが果たして本当に「みんな」でかつそれが「世論」なのかも疑問。
結局、どうしたいのか。
妨害して何か面白いのか。
だいたいが謎だし声の大きい恐らく極少数の人たちだけで形成されるこういう流れはすごく危険な気がいたします。
日露戦争も第二次世界大戦も、政府、軍部は当初全然乗り気じゃなかったのに新聞等による「世論」に押されて結局戦争になったらしいですし。
思い起こせば去年の4月19日、高松を聖火ランナーが駆け抜ける予定でした。
僕は会社に車を置いて中央通りまで見に行くつもりでしたがご存じのように中止になってしまいました。
悲しい。
森会長を辞めさせるために聖火ランナーを辞退した人がいるけど、やりたくないのなら喜んで代わってあげるで。(こんな人多いと思う。)
アンプ壊れる。
2021-02-12
2000年1月に買って、実に21年目でアンプが壊れてしまいました。
DENONのPMA-2000Ⅱというヤツで当時10万円。
どうもリレーの不調のようで「カチカチ」と音がしていると思ったらうんともすんとも言わなくなってしまいました。
いつも「らららクラシック」とか「CDTV」とか「ミュージックステーション」とか「SONGS」とかの音楽番組はいつもこれを通して外部スピーカーで聴いているのでそれが無くなるととても味気ないものです。
という訳で修理に出すことにしました。
ネットで調べるとDENONのアンプは整備性が悪く修理も面倒らしい。
なんせ22キロとバカみたいに重いので「梱包」も大変。
しかも縦横50㎝角で高さも20㎝くらいあるので、段ボールもかなり大きなのが必要となります。
たまたま今の現場が仕上げに入ったこともあり段ボールだけは大量にあります。
その中でも特に大きなのを拾ってきました。
段ボールだけだと剛性が不安なので段ボールの中にベニヤを敷き込んで箱を作ります。
さらに、これもコンテナに捨ててあったスタイロフォームを加工して4隅上下に緩衝材として使用。
←こんな感じ。
結局重すぎで「宅配便扱い」にならず、普通の「貨物」となりました。
最終の重さは25.1キロ。
梱包だけで3キロ!。
送料も2500円くらいとなったけど、大阪、枚方のサービスステーションまで持って行くことを考えると格安なのでした。
早く直って帰って来ないかなあ・・・。
潜水艦ぶつかる。
2021-02-09
海上自衛隊の潜水艦「そうりゅう」と一般の商船が室戸岬の沖合でぶつかったそうな。
写真でみるとセイルに取りついている右舷の潜舵が曲がっている。
マストも破損して通信ができないらしい。
で、思うのは「あの広い海で「たまたま」ぶつかるのはなんで?」ということ。
「そうりゅう」型はひとつ前の最新式なわけでセイルにフィレットが付くとかX型の舵とか、そしてなにより「AIP」という図をみても全く理屈がよくわからない非大気依存推進装置を積んでいます。
電池も後半艦はリチウム電池に代わったはず。
そういう艦がなんであの広い海でぶつかるんだろう。
昔、雫石というところの上空で飛行機同士が衝突するという悲惨な事故があったけど、どんなに広い場所でもぶつかる時には引き寄せられるようにぶつかるんだろうなあ。
不思議ですねえ。
損傷したのが面倒な場所なので修理費もすごいだろうけど、潜舵をさわったら「くせ」も多少変わるかもしれない。
潜水艦の艦長なんてそうそうなれないし、出来る人も極めて限られるけどめっちゃ怒られるんやろなあ。
特技が・・・。
2021-02-06
これと言って人に自慢できるものがない僕ですが、唯一の特技をあげるとするとそれは「飛行機を見付けるのが早い!」ということ。
いや「早かった」と言うべきでしょうか。
遠く響くジェット機の音から豆粒のような機影を誰よりも先に見付けるのが実に得意だったわけです。
ところがところが・・・。
最近、年取ったせいもあり近視と乱視が激しくなってきて全然ダメ。
こんなわかりやすいヘリコプターでも「2機」に見えてしまうのでは話になりません。
これでは空母から飛び立っての索敵なんかぜったい無理ですねえ。(いつの話やねん。)
今、建物の仕上げに入ってものすごく忙しいのですが、ふと航空機のエンジン音に空を見上げて
「歳は取るもんじゃないなあ。」と思うのでした。
寒いとダメな話。
2021-02-05
このところ朝方はたいてい0℃付近で、朝7時前だとかなり寒いです。
今の現場は周りに何もなくて街中より冷え込むのか、いつも朝イチは氷が張っています。
寒いと人間もやる気が失せていくんだけど、材料も「もの」によってはやる気をなくしてしまいます。
特に「コンクリート」。
きのう10℃以上ある昼間に打設したのに、一晩明けて今朝、触ってみたらまだ全然「しんなり」している。
普通なら歩いても平気なのに明らかにヤバい感じ。
まあ捨てコンなので特に影響は無いからいいか。
シートをかけていたんだけどねえ。
こういう「化学反応もの」は気温が高ければ高いほど反応が良くなってだいたい調子いいんだけど、逆に低いとたいていダメ。
ペンキもね。
難しいもんですなあ。
あと一カ月。
2021-02-04
大きなわりに極端に工期がない建物を建ててます。
県内某所に建つ保育園です。
11月26日から棟上げして2カ月余りでやっと大工工事が終わりました。
最後の仕事は階段の取付け。
これが一応プレカットのノックダウンなんだけど、また階段屋が寸法を間違えたのでせっかく書いた施工図は無視して参考程度となり、現場合わせとなりました。
手のすいた大工さんも手伝って6人がかりで夜も7時過ぎにやっと終了。
細かい竪格子の手摺がなかなか合わず苦労しました。
これから仕上げに入っていきます。
うちは今回木工事部門の下請けなので、全体をお見せできないのが残念ではありますが、2月末には完成し4月になれば開園いたします。
設計の先生にも出来を褒めていただいているので乞うご期待。
ミカンを買いに。
2021-02-01
昨日は久しぶりに休みだったので一人「ミカン探しの旅」。
昨年7月から県外には行ってないし、高速もほとんど使ってないので車のためにもたまには走りたいというのもあります。
実は僕はすごくミカン、柑橘類好き。
毎年、いい歳して手のひらが黄色くなるまでミカン食べてます。
去年の秋からもミカン をバカみたいに食べてきました。
けど1月も終わりになると温州ミカンもほぼ終わり。
あんなに美味しかったのにもう全然で「終わりの味」がいたします。
そこでこれっ!。
目的のミカンは、昨年高瀬の産直で買ってみたら美味しかったもの。
名前は覚えたはずなのに思い出せない。
とりあえず高速に乗って豊中まで走ります。(当たり前だけどめっちゃすいている。)
一人で走る高速道路もかなりいい感じ。
このまま遠くまで行きたいなあ・・・と思いますね。
「昼ごはん食べよう」ということで豊中ICで降りて、ユメタウンの前の交差点を左折して「いぶき」といううどん屋へ。
ここの出汁は美味しい。
名前のとおり観音寺の沖に浮かぶ伊吹島のイリコを使ってるそうですよ。
←かけ竹の大。500円。
やっぱり美味しい。
先に書いたように出汁も美味しいけど、うどんも細くやわらかでいい感じ。
そこを出て南に向かい、大きな交差点を東に曲がって高瀬の産直へ。
産直に着いてみてわかったけど「良心市たかせ」というところでした。
やった!。あった!。
「はるみ」という名前でした。
ミカンはあんまりたくさん買うとたいていカビが生えるので2袋のみ買いました。
帰って食べてみるとやっぱり美味しい。
見た目温州ミカンだけど「ポンカン」「デコポン」とかに味が近いのかな。
爽やかな香りと甘みですね。
柑橘類っていいですね。
八朔も買っておけばよかった。
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