雑賀工務店|香川県高松市を拠点に店舗や公共事業の建築・施工、不動産物件・土地探しからリフォームまでトータルにお手伝いさせて頂きます。

ある店舗の改装の計画があって、社長から「月末に定休日があるから」と聞いていたので、「それから工事かな・・・」とのん気にかまえていたら・・・。

その「定休日」までに工事を終わらせて欲しいとのことで大慌て!!!。

しかも、この2日間、病気で伏せっていたので大変です。

そんな所に届いたCD「バディ・ホリー」の「THE  VERY BEST OF BUDDY HOLLY」。
 
2枚組で一曲平均2分ちょっとなので 43曲入って695円。

遠くイギリスから来て、開けるとインクの変な匂いがするしCDの板そのものが薄くて割れそうだけど。

とにかく安い!!。

しかも、50'Sの軽快でゴキゲンなロケンロールだよ。

秋風の中をドライブするのに最適かな。


内容に関係なくアルバム一律1枚3,000円のCDが売れないとお嘆きの日本のアーティストの皆さん。

(今あるのかどうか知らないけど、昔「CD選書」といって完全に償却を終わったようなCDでも1,500円 でした。)

このくらいで売ればけっこう売れると思うけどね。
 

三谷です。

 

6日火曜日から熱が出始め、だいたい体温37.8～ 38.5℃をキープしつつ48時間後、グッタリモードで病院へ行ってまいりました。

朝イチで８時50分、その時点で体温38.1℃。

・・・だったのに、30分くらい待合室で待っていたらどんどん体温が下がっていく感じがする。

要するになんか暑くなってきて汗が出始めたわけです。

で、家に帰って処方してもらったロキソニンと抗生剤を飲んで昼まで一時間ほど眠ったら、なんかスッキリ。

体温も36.3℃まで下がっていてバッチリでした。

のども痛くないし、鼻水も無く、関節のみが痛かったので「もしかしてインフルエンザ?。」と心配してたけど検査したら陰性で、これはこれで良かったし結局原因は何だったんだろう。

という２日間でした。

きのうの昼頃から「なんか肩凝ったかな」と思ってしたら急に熱が出て夜には38.5度。

風邪かな?。

原因不明です。

アイスノンで頭を冷やしつつ解熱剤を飲んで、水分補給。

昨年の熱中症以来、常備してある「経口補水液　OS-1」です。

酸っぱくて飲みにくいというか、たいして美味しくないけど「効きそうな」気がする。

飲んでいて思ったけど、出始めの頃のポカリスエットって、こんな味だった気がする。

今日は昼から出社したけど、まだ37度ちょっとの微熱あり。

この後、病院に行こうと思ってると事務の女の子に言ったら

「今日は水曜日なので、昼から 病院休みですよ。」
 

最近、僕のアクオスフォンの調子が極めて悪くなってまいりました。

買ってちょうど2年。

「携帯電話」のくせに、30秒を過ぎたあたりから急に音が小さくなって切れる。

アプリの切り替えに10秒以上かかる。

友達からのメールとかも半日遅れ。

カメラも時々反応しなくなる・・・とか。

これを事務の女の子に言ったら「スマホの寿命は2年ですよ。」と言われてガックリ。

まあ「バッテリー」かな?なところだけど、これって完全内蔵型で自分で交換出来ない。

やっぱり寿命かなあ・・・。

というところでショップへ持って行こうかなどと思っているところです。

 

今朝の気温は14℃。

ねこはもう寒いらしくて「自分用」の毛布から動こうとしない。







最近、年取ってちょっと細くなった手。

かわいいけどもう12歳のおじいちゃんです。
 

小豆島への往復のフェリーが退屈なので、家を出る瞬間に適当に本棚から本をつかんだら岩井俊二の「ラヴレター」だった。

もう15年以上前に買ったもので、内容はほとんど忘れかけていたけどフェリーの中で読み返していたら泣きそうになった。

この主人公の女の子、渡辺博子と亡くなってしまった恋人　藤井　樹と同姓同名の女性　藤井　樹の心はどこへ向かうのだろう・・・。

「私はべつに・・・・。」だった樹に起こるラストシーンがとてもいいです。

とても短い物語だけど心を打たれます。

同じ東北出身の宮藤官九郎とは、真逆の方向ですね。

 

友達と「カワニシブロイラー」で小豆島高校優勝の美酒に酔ってたら、小豆島の友達で幼馴染のS木から電話。

「明日、町政60周年のイベントで太鼓かくから帰ってこいや。」

本ちゃんのお祭りは11日なので、それには帰る予定だったけど幸い日曜は用事も無いので参加することにしました。






朝の9時過ぎに町民ホールの前に到着。

すでに凄い人、人、人・・・。

土庄町ほぼ全部の「太鼓台」が集まったそうで20近く揃っていて、快晴だしなかなか壮観。


これ、小部の太鼓。

今回は大部の地区の方も手伝ってくれているので人数がすごく多い。

なので知らない人もいっぱいいる。



10時前から「なんとなく」数百メートル先の八幡様の境内へ順次移動。

沿道にもたくさんの人達が来ていて、この瞬間は土庄町の1/3くらいは、ここにいたんじゃないかな。

このあと、「かき比べ」を延々した訳だけど、何というか運営がグダグダ。

各太鼓が思い思いに太鼓をたたくのでとにかく何にも聞こえない。

アナウンスも一切聞こえず、開会の挨拶も無く、ほぼ全員段取りも解っていなくて結局、いつ始まっていつ終わったのかもわからないという感じでした。


「なんとなく」お開きとなって太鼓台を解体。

今回は、あくまでも「イベント」で本番は各地域共来週から「本番」。

だから、どうでもいいや・・・とみんなも思ってたみたい。

この後、「歩いて」フェリー乗り場まで行ったのですがマルナカ経由だったので5キロくらいあってへとへと。

太川陽介や蛭子さんって偉いなあ・・・と思ったのでした。


 

 平成27年10月3日は、僕たち県立小豆島高校卒業生にとって忘れられない日となりました。

なんと、高校野球、秋の大会決勝戦で高松商業に勝って優勝しましたぁぁぁぁ!。 

やったぁぁぁぁ!!!。

午前中というか1時前までお客様と打ち合わせしていて、高松港で友達を拾って球場に着いたのが2時前ですでに7回。

1-0でリードしてましたがこれで安心できるはずもありません。

不安なまま観戦していたら不安は的中し、9回裏に1点返され同点となり延長へ。



10回、11回と無得点。

表の攻撃なので裏で点を取られたらサヨナラ。

ドキドキです。

そして、運命の延長12回の表、振り逃げで出塁したランナーからチャンスを作りヒットで1点勝ち越し。

その裏、最後はサードライナーで試合終了!。

やったー!!。優勝したぜ!!!。


狂喜乱舞です。

まさかこの目でこんなシーンを見ることになるとは!。

来て良かった。

人の話によると、この秋の大会は高松商業1強だったそうで、これに勝っての勝利なのでとても誇らしいし嬉しい。

だ・け・ど・・・小豆島高校は悲しいことにあと1年で土庄高校と合併。

今の広大な校舎は廃校となり、同じ小豆島町の池田へ移転となります。

なので余計に嬉しいです。

次の学校名が何になるのかわからないけど池田にあるからっと言って「池田高校」ではないと思うわ。

小豆島唯一の高校になるので「小豆島高校」というのが一番いいと思うけど、それでは土庄が納得せんやろね。

一番ありそうなのが「小豆島中央高校」。

なんかすごくバカっぽくてイヤですよねえ。

とにかくこの感動を当時野球部だった大阪在住のk野に、メールかlineしてやろうと思ったらヤツはいまだガラケーでショートメールが精一杯だったのでした・・・。

そのあと、友達と二人で全然明るい午後4時過ぎから商店街の「カワニシブロイラー」で祝勝会をしていたらそこへ一本の電話が・・・。






 

先日、ドイツのVWのディーゼル車の排ガス偽装がばれてえらいことになってます。

 

「試験」のパターンを関知したら、ECUが「試験モード」に切り替わるというものです。

 

これを聞いて思ったのが「僕も含めて、当事者になったらほぼ全員思いつくやろな。」ということ。

 

そこまでしないとしても、日本ならJC08モード専門の微妙なアクセルワークができるテスターがいるらしいですからどこも「試験対策」は必死なわけです。

 

全開走行となったら燃料はリッチ気味になるので、いくらモード走行が良くても排気の中身は・・・でも、これをやったらさすがにダメですよね。

 

昔、僕の上司が名刺に「愚直一筋」と刷り込んでいましたが、こういうのが企業としては大切ですね。