雑賀工務店|香川県高松市を拠点に店舗や公共事業の建築・施工、不動産物件・土地探しからリフォームまでトータルにお手伝いさせて頂きます。

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最近買った本 朝倉かすみ「平場の月」
2026-05-30
だいぶ前ですが小豆島へ仕事へ行くにあたり「フェリーで読む本」を買ってきました。

20260527_071028去年の11月頃かな、映画で観た朝倉かすみさん著「平場の月」です。

「平場」とは僕らが暮らしている日常そのもので、そこを舞台にした2年間に渡るごく普通の大人の男女の恋愛物語です。

主人公は妻の浮気の末離婚したのち地元の印刷会社に勤める「青砥健将」と、こちらは夫と死別して青砥と同じ地元の病院のコンビニでパートで働く「須藤葉子」。

この二人には中学時代青砥が須藤に好意を抱いていて、50歳になって偶然再会となります。

そこから始まるごく普通の人のちょっともどかしい静かな恋愛小説です。


読み終えた感想は「映画はものすごく原作に忠実で、原作は更にすごく良かった」ということ。


映画は実にいい味を出していた居酒屋の主人、塩見三省さんが小説では出てこないとかもちろんいろいろ脚色、演出はあるけど原作の空気感を素晴らしく再現しているのをここにきて初めて知りました。

男性の「青砥」は実に「僕ら」であり「まあ、こうやなあ。」とすごく共感できます。

著者は女性ですが、男の心理がよくわかっていらっしやる。

そしてヒロインの「須藤」ですが、こいつがなかなかの女でかつとても「いい女」なわけです。

映画と違って原作ではラストシーンが冒頭に来て「刑事コロンボ」みたいな展開ですが、小説にはそれをものともしない「強さ」がありますね。

著者の文体も「ごく普通の日常」をきめ細かくディティールをドライに描いています。

ある意味「ハードボイルド」で「グロック19のグリップを右手で持ち左手で弾倉を叩き込むと遊底を引き初弾を薬室内に送り込む・・・。」みたいな感じでスーパーの買い物とか須藤の部屋での宅飲みの場面を描いてます。

という訳で後半のがん闘病部分が読んでてやや息苦しいけどとてもいいお話でした。

ただ先に映画を見たせいで「青砥」は「堺雅人」さん、「須藤」を大好き「井川遥」さんで読んでしまいますね。(井川さんはこの映画で何か賞をもらったみたい。おめでとうございます。)




 
 
「小豆島」で仕事をするということ。
2026-05-27
先週からずっと小豆島で仕事をしてました。

「小豆島出身」なので土地勘はあるのですがそれはほとんど関係なく「それ以外」が大変。

20260525_134735言うまでもなく「間に海がある。」ということ。

高松~小豆島間がフェリーで確実に1時間かかるのでその時間のロスと何よりまず「フェリーに乗らないといけない。」ということ。

僕は比較的「ゆっくり」しているので高松を朝7時20分のフェリーで土庄へ。

それから現場まで30分で9時現場着としていました。

それでもあさイチはとにかく混んでいて下手すると乗れないかも知れないので朝の6時45分には高松港にいるようにしてました。

この便はトラックなどで車両デッキはいっぱいでも乗客はほぼ運転手なので客室は空いている。

これがゼネコンだと「現場8時」、8時から朝礼ということで6時台のフェリーに乗らないといけない。

なので職人さんは4時起き!となりみんな「島」の仕事は嫌がるわけです。


20260525_103905帰りは帰りで「フェリーの時間」に間に合わさないといけないし、観光バスも乗ってくるので疲れ果てているのに座れない!とかなります。

フェリー代も軽4で往復1万円と高い。

同じ県内なのに。

8日間でざっと8万円!。

普通車だともっと高い。

高速で往復1万円だと果てしなく遠くまで行けるよね。

せめて「高速代」くらいにならないかなあ。

知事さん「県民歌」もいいけど、このあたり何とかして欲しいですね。
 
 
ざっと50年ぶり 内海のうどん屋 三太郎のこと。
2026-05-22
このところ小豆島の小豆島町で仕事をしています。

現場に近いところで「ランチ」と検索したら「うどん 三太郎」と出てきたので行ってみました。

今は内海のフェリー乗り場にあるのですが、僕が高校生の頃は内海ダムの更に上の山の中で「なんでこんな場所でうどん屋するん?。」みたいな場所にありました。


20260522_085654店が下に降りてきたのは知っていたのですが、入るのは高校を卒業してから初めてなので実に約50年ぶり!となります。

「フェリーも無くなってだいぶになるし、どうなんかなあ・・・。」と行ってみたらなんと行列が出来ていてすごく流行っていて嬉しかったです。


しばらく待って入店。

当然代替わりしているのですが、年配の女性がいたので

「ダムの上にあった店に行って以来50年ぶりです。」と言ったら


「あら~、それはありがとうございます。そんなん知ってる人、もうおらんわなあ。」と感心されました。


20260521_120945天ぷらうどん 1,100円。

エビ2尾入り。


出てくるまで時間がかかるのは以前と同じ。

これが前の味と同じかどうかはわからないけどツルンとした麺でとても美味しかったです。

この三太郎に関する忘れられないエピソードがあります。

たぶん高3の夏ごろの土曜日の午後だったと思います。

小豆島高校 北館2階の生物部の部室で悦ちゃんとか3~4人で、何かをするわけでもなくおしゃべりしていて

「お腹すいたなあ。」

「何か食べたいなあ。」

「三太郎のうどん食べたい!。」

「遠いやん。」(歩いて行ったら小一時間かかるので。)

「なあ、もしかしたら電話したら持ってきてくれるんちゃう?。」

「え~、そうかなあ。」

「まあやってみようぜ。」ということでいろいろあってうどんを「出前」してもらったのでした。

そして待っていたら三太郎の方が職員室へ行ってしまい先生から

「おい、うどんが来とるぞ。」と連絡してくれました。

特に怒られもしなかった。

それがすごく美味しかったのでよく覚えています。

車の無い高校生には「歩いて行かなくていい。」というだけで最高でした。

おそらく学校史上「初めて」出前を取ったのが僕らなのでした。

楽しかったなあ。

あれからざっと50年。

みんな何してるんだろう。

三太郎さんは普通に営業されてるのが凄いですよね。






 
 
小豆島の小豆島町にて。
2026-05-20
いま仕事で小豆島の南側小豆島町に通っています。

小豆島町の東半分「旧内海町」にはかつて旧小豆島高校があり僕が青春時代を過ごした素晴らしい場所なわけです。

ということで1日目の仕事の終わりと今日は現場で業者を待っていたのですが高松発のフェリーに乗り遅れたそうで時間が出来たのでその辺をまわってみました。

20260518_103352まず「小豆島高校跡」。

噂では旧校舎は全部解体してただっ広い空き地になってると聞いていてたのですが行ってみるとなんかけっこう大規模な工事をしている。

看板をみると小学校の新築工事らしい。

なんというか「敷地が異常に広い小学校」になりますね。

せっかくだから直島みたいなかっこいいのにすればいい気もするけど現況をみたらごく平凡な建物ですね。

最近学校を1つ作ると20億とか25億くらいかかるらしい。

旧高校の体育館は修理して再使用らしいのでそこまではかからないのかな?。

まあ、こういう仕事を受注できたらいいなあ!という個人的希望の話なんですけどね。

それよりあの栄光の「2016年の選抜高校野球出場記念」の記念碑が無くなっている。

捨てるとも思えないのでどこかへ移設したのかなあ。

そんな旧小豆島高校なんですが、友達が言うには「高校生がいなくなって町の活気が無くなってしまった。」そう。

いま県下で高校の統廃合の話が何件かあるけど「高校が無くなった地域」はこうなるんだろうなあ。


20260520_091356次は「恐らく2度と使われることのない」今は亡き内海フェリーの発着場。

看板には「休止」となっているけど復旧する見込みは全く無いそう。


採算が云々より会社の内部のゴタゴタで解散となったらしいけど真相は不明。

ただ新造のフェリーを就航させたばかりだったので残念ですね。

これがもし今もあれば内海の人は圧倒的に便利なのにね。

切符を売っていた建物ももうボロボロなんですけど、塔についている時計はまだ動いているのが更に哀しい感じ。

と、思い出の場所はなんか寂れているけど、内海には新規にリゾートホテルも出来たりしているので

「うまくいけばうまくいくのかも。」な気もしました。



 
 
5月の暑い日曜日。
2026-05-18
昨日の日曜日。

20260517_103213素晴らしい快晴なので「ここはひとつバイクで走って来よう!。」とガソリンを満タンにしてまず空港へ行ってみました。

久しぶりにジェットの離発着を見て「飛行機に乗ってどこか行きたいなあ・・・。」とかね。

写真でわかりますが、家からここまで走ってきただけですでにジャケットが「暑い」。

3シーズン物だけど、もちろんインナーを外してももうめちゃくちゃ暑い。

ここで脱いで走ってもいいのだけど、パッド入りでごついのでたたんでもパニアケースに入らないのでした。


仕方なく、再び着込んで走るのですが塩江の方へ走ると山の中というのもあって「走っている限りではやや涼しい。」

ということでとりあえずいつもの蕎麦でも食べようかなと市場町へ降りて東へ走るのですが「学駅」を通り過ぎた産直のあたりで黒のジャケットの背中が、腕が「ジリジリと暑くてもうダメ。」ということで引き返しました。

途中の道路の温度計を見ると、なんと5月半ばなのに「31℃!」。

脇町から塩江の手前で三木町へ曲がり道の駅「ながお」でさすがに暑くて売れてなさそうな「焼き芋」を買って帰りました。

たとえ暑くても焼き芋大好きなので。

結局、快晴でいろいろできたはずなのに服の選択を間違えほぼ「何もせず」に一日が終わってしまいました。

こんなことなら車で祖谷とかで蕎麦・温泉でも良かったかなあ・・・。


20260517_161931一度帰宅して事務所に寄って月曜日から小豆島での工事なので「宵積み」。

なんせ朝の小豆島行きのフェリーは激混み「早い者勝ち」の世界なので。















20260517_155627ちょっとプリウスを動かしたら外気温は「33℃」でした。

やっぱりむちゃくちゃですね。 



 
 
見てみたかった「橋」。
2026-05-13
大昔に「瀬戸大橋を作るにあたって試作的に作った橋が早明浦ダムにある。」という話を聞いたことがあります。

年に何回かはその下の道を走るのですが行く機会がなかったし、どこにあるのかも分からなかった。

GWの最終日「温泉でも行こうか。」ということで道の駅「木の香」へ行ったのでその帰りに寄ってみることにしました。


20260506_110227その前に、思ったより早く西条についてしまったのでこれも久しぶりに石鎚神社に寄ってみました。

そしたら駐車場はいっぱい。

「なんで?。」とか思いながら上に登ったらキッチンカーは数台いるしものすごい人でびっくり。











20260506_105621本職のお相撲さんが来ていて「赤ちゃん相撲」をやっていたのでした。

赤ちゃんたちはもちろん号泣していたけど、なんかすごく微笑ましくてホント「子供がいっぱいいるのはいいなあ。」と感動しました。

神社で「神様に呼ばれる。」というけどこういうことかなあと思いましたね。












20260506_125121そしてちょっと引き返して国道194号線を南に走って「道の駅 木の香」へ。

やっぱり連休なので混んでいたけど爽やかでいい感じでした。

傍らを流れる川はむちゃくちゃ清冽で冷たい。

香川にはこういうの無いのよねえ。

ここで昼ご飯に「雉の肉団子入り塩ラーメン」を食べて温泉へ。

ここの温泉の露天風呂はすごく設計が良くて、いつも「極楽浄土」な感じがします。


温泉好きな方、是非一度行ってみてください。

そして、やっと「その橋」へ行くのですが、いつもはまっすぐ南へ降りて「にこ渕」の横を通って突き当りを東へ曲がるというルートなんですが、今回は木の香を出てすぐ左折。

早明浦ダムの北岸の細いぐにゃぐにゃ道を東へ降りていく感じです。

20260506_140715それでも時々集落があったりします。

新緑で「ほぼ見えない」けど大きな滝もあります。

ここは水量も多いので「滝行」をやってもやりがいがありそう。












どんどん東へ走っていたら狭かった早明浦ダムの水面もだんだん大きくなり突然現れる大きな吊り橋。

20260506_143805「これがそれかあ。」

な赤い吊り橋。

「上吉野川橋」というそうです。

車を降りて見られる範囲をぐるぐる見てまわりました。

瀬戸大橋のプロトタイプと言われればそんな感じで、橋桁は瀬戸大橋と同じトラス構造のわりとごっい造りで橋の規模からみれば大げさな感じはします。

この橋についてネットで見ると「斜張橋」となっているけど斜張橋ではなく、普通の吊り橋です。


主塔も単純なコの字型で瀬戸大橋みたいな筋交いは入っていません。

規模から考えると当たり前なんですが。

完成が昭和46年、1971年なのでもう実に55年前になります。

「最新の橋」でもその基本的な技術はかなり前の実績があるものということになります。

高知の山奥で「試しに」これを作ってみて技術的な検証をして、その技術がのちに瀬戸大橋、今でも世界屈指の長大橋、世界明石大橋につながっていったのかと思うと大変感慨深く感動いたしました。

山根一馬さんの「メタルカラーの時代」ですねえ。

「来て良かった。」と思いました。

そして山を下りて土佐町の真ん中に出て、「道の駅 土佐さめうら」の横を通りまた東へ走って大豊ICから帰ってきました。

いやあ、本当に「赤ちゃん相撲」といい「この橋」といい「いいもの」を見た1日でした。
 
坂出で平山郁夫「せとうちの風景を描く」展。
2026-05-09
 
 
今、坂出番の州で平山郁夫「せとうちの風景を描く」展をやっているので見てきました。

20260504_103124久々に訪れた「香川県立東山魁夷美術館」。

「県立」なので香川県在住の65歳以上はありがたいことに「無料」。

どうりで年寄りが多いはずだ。













20260504_100541巨匠 谷口吉生さん設計です。

そんなに大きくない・・・というより「小さな」美術館ですが、ディティールはキレッキレですね。

天気はいいし新緑もきれい。

振り返ると香川では珍しい「広い」空き地が爽やかですねえ。
 





 


20260509125712424_0001平山郁夫「せとうちの風景を描く」展のパンフレット。

きれいですねえ。

平山郁夫さんの画を30点くらい展示しています。

ご本人は現しまなみ海道の生口島生まれだそうで実に「せとうち」がわかっていらっしゃる。

僕のふるさと、小豆島の内海湾の絵もありました。 

やはり直筆の画を間近に見ると筆の跡なんかかがはっきり見えて感動します。

「何をどうやったらこんなに描けるんだろう。」

上手な人の絵というのは、すごい「奥行き感」があって入っていけそうな気がしますね。

やはり生の絵を見るというのは素晴らしいですね。



20260509125856033_0001そして「次」に見たいのはこれ。

映画「マイケル」。

予告編を見たら役者の方がびっくりするほどご本人にそっくり!。

6月12日からだそう。

楽しみですね。








 
 
映画「人はなぜラブレターを書くのか」。
2026-05-07
このところ何気なくNHKのドラマ「まぐだら屋のマリア」を見ていたのですが3話くらいからとんでもない展開になってきました。

主題歌が中島みゆきさんなので「(この番組は)ただ者ではないのかなあ。」と思っていたので「なるほど」ですね。

原作者の原田マハさんてなんか「陽気なおばさん」だと思っていましたがなかなか厳しいのを書くんですねえ。

さて、GWに映画を一つ見てきました。

綾瀬はるかさん主演「人はなぜラブレターを書くのか」です。

全く何の予備知識もなく朝の8時半から観られるというだけの理由です。

冒頭の出運者のロールを見ていたら菅田将暉くんとか佐藤浩市さんとか豪華キャストじゃありませんか。

お話はというと「girl meet boy」、ある女子中学生が通学する8時17分の電車に乗り合わせる高校生の男の子に恋をする・・・というものです。

(この主人公の女子中学生の同級生というのが「第2期多部未華子」ちゃんに似ている。)

そしてある事件があって、いろいろあるのですが20年近く経って「出す気も無いラブレター」がなぜか「投函」されてしまうというもの。

全く何の期待もしてなかったけどむちゃくちゃ良かったです。

おじさんですが涙ボロボロで「暗くで良かった!。」としみじみ思いましたね。

もっとも最後の方の海辺の砂浜を歩くシーンから後はなんか「邦画特有の説明的冗長さ」を感じて無くてもいいような気もしましたけどね。

主人公の綾瀬はるかさんは例えば「どういたしまして」が「どういたちまちて。」に聞こえるのですがこれがまたいい味をだしているんですよ。

あとで映画のHPを見たらなんとこんな「どう考えてもフィクション」な話が「実話」だそう。

すごいですねえ。

これはお勧めですね。


20260503_183415さて「ラブレター」といえばこれ。

今は亡きミポリン主演「ラヴレター」。

30年くらい前か?。

フィアンセが山で亡くなってしまい2,3年経ってから絶対返事は来ないはずの手紙を出したらなぜか返事が返ってきて・・・というお話です。

これはこれで「樹(フィアンセ)が博子に恋をしたのは、小樽の樹(女)に似ていたから?、それとも本当に博子に一目ぼれ?。」が結局本人が亡くなっているので永遠に わからないままというのがすっきりしないんだけど、そこがまたいいんですよねえ。
 




そのあと家に帰って「温泉に行こうかなあ。けど風が強いしなあ。」とか思っているうちに昼も過ぎてしまい結局散髪に行って貴重なGWの1日が終わっていくのでした。



 
 
恒例 バイクのオイル交換。
2026-05-01
 
先日の「昭和の日」のお話。

IMG_1330先日交換したヘルメットスピーカーの「試運転」をするために愛車ゼファー750でその辺を走ってきました。

アマゾンで4,000円くらい。



ヘルメットスピーカーというとSENAとか数万円の製品があり「ツーリング仲間と自由に話せる!。」とか素晴らしい性能なんですが僕はいつも「一人、音楽を聴くのみ。」なのでこれで十分なのさ!。

で、新しいスピーカーですがこれまで繋がるまでしばらく時間がかかっていたBluetoothも「一瞬」で繋がるし、。音質もはるかに良い。

「これは調子ええわ!。」とB'zとか先日買った中島みゆきを聞きながら東へ走ります。

こないだ調べたらスマホの中には2,500曲くらい入っているみたい。

20260429_115426道の駅「ながお」で焼き芋を買って大窪寺の下を抜け五名ダムの南から白鳥へ。

それから南へ走り道の駅「どなり」前を通って吉野川。

やや曇り気味だけどあったかくていい感じです。

エンジンも絶好調!。

気持ちいいビートを刻んでいますねぇ。
 
 







20260429_121232このあたりでだいたい昼になったのでいつも行く蕎麦屋 橋本で「天丼」950円。

蕎麦屋で天丼ってなんか粋な感じ。

もちろんとっても美味しかったです。
 








 


帰りは土柱の横を通って塩江で450円のアイスを食べて2時頃帰ってきました。

そ・こ・で・・・。

エンジンも十分に温まったので毎年GW恒例「オイル交換」をすることにしました。


20260429_150002前回は去年2025年の5月4日で65,623Km。

















20260429_145956そして2026年4月29日で66,643Km。

1年でわずか1,020キロしか走ってない。

それも「今日」130キロ走ったので実質900キロ。

これを買った頃は嬉しくて1年で1万キロくらい走ったものだけどなあ。

まあ35年前の話ですけどね。










20260429_152248オイルは恒例「カストロールの10W-40。」

今までいろいろ入れてきたけど結局のところこれが一番いいみたい。

前々回、バイク屋さんで入れてくれた緑色のオイルはすごくガシャガシャ音がしたのですがこれに替えてからすごく調子いいですね。

今回はフィルターも交換。

デイトナのフィルター、パッキンセットです。




パッキンの方はなんか適合する機種が微妙に違うらしく使えたのは一番大きな物のみでした。
 


20260429_150305交換前のオイルです。

1000キロくらいしか走ってないので「まだ全然汚れていない。」

しかし多分500CCくらい減ってる。

ここで「注ぎ足す」か「交換するか」どうか再び迷うのですが、やっぱり去年の厳しい夏を超えているので替えることにしました。

オイルを抜くだけなら簡単なのだけど、ゼファー750のエンジンはフィルターの交換が「なんでこんな設計にしたん?。」な設計で毎回手がオイルでドロドロ。



まあそもそも基本設計がめちゃくちゃ古いし、それから更にバイクも35年経っているのでいた仕方ないところ。


20260429_153353オイルフィルター周りの部品。

2年使っている割にはやっぱり全然汚れてなくて、左から2つ目の受け皿の底にわずかに細かい汚れがあるくらい。

クリーナーできれいにします。











20260429_160958組付けて完了。

エンジンを掛けると「ドゥロロロロロ~。」といい感じ。

これぞ空冷エンジン!といった感じです。

愛車の一つ、スズキのスーパーキャリィは、オイルを替えても「ちょっと静かになったかな?。」程度でそんなに変わらないんよね。







元気でいればおそらく来年も同じ時期に交換するんだろうなあ。

いつまで出来るんだろう・・・とか思いますね。

もういいかげん歳なので。









 
 
香川県立ミュージアム「極・写美」展。
2026-04-27
きのうの日曜日の朝、香川県立ミュージアムでやってるホキ美術館の特別展「極・写美」展へ行ってきました。

県立アリーナでは25,26日とB'zのライブをやっていという話だったので「ツアートラックでも見ておこうかな。」と何気なく行ってみたら朝の10時前なのにたぶんギッチリと2,000人くらいいて大変びっくり!。

「ライブは夕方やでなあ。何してんの?。」だけどとにかく人でいっぱい。

結局素通りで「FYOP+」のトラックの写真も撮れないまま県立ミュージアムへ。

20260426_101641そしたら北隣の県民ホールの裏に派手なトラック。

「誰?。」と思いながらも数人の女性が遠巻きに写真を撮っていたので僕も撮ってみました。

きれいなお姉さんたちが写っているのですが誰かわからないのでラインで会社の女子に聞いたら「HANA」というらしい。

そういえば紅白で見たような気もするなあ。

こういう「旬」のものを見ておくのもいいなあ。
 







web_r8_hoki_poster_page-0001そして目的の「極・写美」展。

千葉のホキ美術館の収蔵品の展覧会です。

「ホキ」というのを「何?」と思っていたけど創設者の保木さんかららしい。

だいぶ前にこの美術館の完成時の記事を読んだ記憶がありものすごく長い片持ちの展示室に「揺れんのやろか。」と思った記憶があります。

展示作品は「写実」のみ。


僕はこういうのが大好きなので是非観てみたかったのでした。

それにしても「個人」でこんな美術館を作るって凄いし偉いですねえ。

展示作品は全て「写実・超リアル」。


20260426_104821「写真」に見えますが本当に「描いて」います。

正面から見るとほぼ「写真」なのですが、斜めから透かしてみるとキャンバスの布目が見えて「ああ描いてる。」とわかりますが、

本当に「どうやって描いたのか全くわからない。」というのが感想です。

変な言い方ですが10億画素くらいですべてにピントが合った「写真」みたい。

写真じゃないけど。

「超絶技巧」とはこのことだと思います。


強烈な質感と色ですね。

しかもいろんな画家がそれぞれ描いてる。

当然ながら「年に数点」しか描けないそう。

風景画は見たまんま以上の「超絶風景」なんですが、これが人物の絵となると、いよいよリアルでまず皮膚の質感、薄く透けている血管、細く長い髪の毛、服の生地とか模様、影など本当に「どうやって描いたのかわからない。」

なので「写実」は風景よりは人物の方がよりいいというかわかりやすい気がします。


20260426_102047看板に使われているこの絵が美術館の中でも一番人気だそうです。

落ち着いた色調と光の感じがなんとなくフェルメールっぽい感じ。

これも下の白いラインまで目を近づけて見ても「筆の跡さえわからない。やっぱりどうやって描いたのかわからない。」

題は「5:55」で「6時で帰りたい!」モデルさんの気持ちまで描いたそう?。

すごい美人さんですが近くの公民館の方だそうです。

そして画家さん本人はこの方でもっと続けて描きたかったそうですが断られたそう。

こういう話も「リアル」でいいですね。


いままでいろんな展覧会へ行って超有名なモネの「日の出」とかフェルメールの例の「真珠の耳飾りの少女」、日本だと黒田清輝、若冲他ありとあらゆるものを見てきましたが65歳にして今回がぶっちぎりで一番感動しました。

まああまりに有名なヤツは見すぎていて「これがアレかあ。」になりがちですけどね。

なのでものすごく久しぶりに図録まで買っちゃった

創設者の保木さんがある展示会でこの「写実」の作品を見て他のものが目にはいらないくらい衝撃を受けて以後収集することにした・・・というのもよくわかりますね。


20260426_182138右は1983年に買ったイラストレーター斎藤雅緒さんの「スーパーリアルイラストレーション」というこれも写真か絵かわからない超絶技巧の本です。



昔は車や食べ物とかのカタログとか広告にこういう「超写実・スーパーリアルイラストレーション」が使われていたのですが最近はどうなんだろう。

長岡秀星さんも超絶技巧でしたねえ。

ホキ美術館の作品はほとんどが「キャンバス・油彩」なんですが、こちらは「ボード・アクリル絵具・エアブラシ」です。

この辺が「美術品」と「イラスト」の違いでしょうか。

なのでこの展覧会はすごくお勧めです。

何より遠く千葉まで行かなくていいし。

そして行って初めて知ったのですが、なんということでしょう・・・「65歳以上は無料。」

歳とっていいこともあるもんだ。


追記

20260427_113729今日(月曜)は小豆島で打ち合わせ。

昼は「小豆島ラーメンHishio」で普通のラーメン。

ここで食べるのは初めてです。

同行の業者さんと海辺のテラス席にて。

海風に吹かれて食べるラーメンはとても美味しい。

やっぱり小豆島はいいなあ。












 
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