雑賀工務店|香川県高松市を拠点に店舗や公共事業の建築・施工、不動産物件・土地探しからリフォームまでトータルにお手伝いさせて頂きます。
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「まんぷく」最終回。
2019-03-30
ずっと見ていたNHKの朝ドラ「まんぷく」も今日で最終回。
半年って早い。
このドラマは福ちゃんも良かったけど、松坂慶子、桐谷健太と加藤雅也と要潤が良かった。
朝ドラは基本コメディであって欲しい。
そしてドリカムが歌う主題歌「あなたとトゥラッタッタッ」。
吉田美和ちゃんが結局何を言ってるのかほとんどわからないままでした。(あえて調べない)
次は広瀬すずちゃん。
「あまちゃん」越えは難しいかもわからないけど楽しみですなあ。
そういえば4月1日午前11時30分に新元号発表。
それを発表する菅官房長官がちょっと嬉しそうなのが嬉しい。
これは事務所にてTVでリアルタイムで見ようと思います。
ハズキルーペを買う。
2019-03-29
僕は近視が酷く視力が裸眼だと0.03くらいしかない。
そしてよく車を運転するので「どちらかと言うと遠く」が見えるようにメガネを調整してます。
なのでちょうどパソコンの画面くらいの距離が見えにくい・・・っていうか全然見えない。
百均の老眼鏡だと今度は遠すぎる。
困ったなあとか思っていたのですが先日メガネ屋でメガネの調整をしていたらハズキルーペの見本品が置いてあったので試してみたらこれが調子いい。
いろいろ試して結局「1.6倍 ラージサイズ」いうのを買ってみました。
☜これ。
1万円ちょっと。
感想・・・「めっちゃ見える!。」(ブルーライトもカットされてる?)
実に調子いいです。
倍率がかかっているので視線をずらすとクラッとくるけどすごく見えて気持ちいい。
これも人によるらしく、視力が元々いいうちの会社の女の子たちには不評ですけどね。
とにかく視野の深度が深いので目の前5センチくらいからピントが合う。
「久々にプラモデル作ろうかなあ」と思いました。
スズキ「新型カタナ」を見て。
2019-03-28
ネットで「新型カタナ」を見たけど
「・・・なんか違う」。
ベースはたぶんGSX-S1000かなあ。
それこそかつてボロカスに言われた耕運機のようなアップハンドルを再び装着・・・。
なぜ?。
そもそものカタナの「低く長く」な感じが無くなって「短く高く」になってしまった。
ホンダのCB1000も同じだけど
何かに追突されたみたいな寸詰まりでかっこ悪い。
まあ重心から離れた部分の慣性モーメントを減らそうというのは解るけど、あまりに理詰めのデザインだと「余裕」というものが無い。
リバイバルものとしては全体に丸い感じのカワサキZ900RSの方がまだかっこいいかも。
どちらにして僕の愛車ゼファー750の方が現時点でも遥かにカッコいいからどうでもいい話ではあるけどね。
きれいな鳥
2019-03-27
最近、うちの庭によく来ているきれいな鳥。
体がオレンジ色で頭がシルバー。
スズメよりやや大きいくらいかな。
鳴き声は「チッ、チッ」と「ピッ、ピッ」の間くらいのわりと硬質な感じ。
かわいい。
うちにある「こども大百科」で調べたら「ジョウビタキ」という渡り鳥らしい。
僕の友達に何でも知ってるヤツがいて、そいつが小学生の頃(今から50年くらい前)「あっ、ジョウビタキや!!!」と言ってたのを思い出した。
当時、僕が知ってる鳥と言えばスズメとハトとカラスとトンビくらいだったので「それって何よ」とか思ったけど改めては聞かなかった。(今もそんなに変わらない)
偉いよなあ。
僕は3年くらい前に、小豆島の実家の近くを飛んでいるのをずっと「ウグイス」だと思っていたけど実は「メジロ」だというのを知った。
だってメジロって「ウグイス色!」なんですもの。
鳥とか虫とか花とか木とか星座の名前を知っているとボーっと生きているのに比べて遥かに豊かな人生を送れる気がする。
俳優の火野正平さんがそんな感じですね。
タモリ「TOKYU坂道美学入門」。
2019-03-26
タモリファンなら1冊は持ってる「TOKYO 坂道美学入門」。
後に改訂版も出ているらしい。
☜これ。
久しぶりに読み返して思ったけど美人がいっぱいの「乃木坂」は載ってない。
「坂道」ごとに博識のタモリさんらしい解説と、ものすごくくだらないエピソードでいっぱい。
楽しい本です。
その坂道周辺のお店とかお洒落スポットも掲載されているけど、だいぶ前の本なので現在まだ現存しているのかはわからない。
これを読んでいると「東京って坂道だらけで風情はあるけど大変やな」と思ってしまう。
忠臣蔵の「南部坂雪の別れ」なんて涙なしでは語れないけど高松はそんな坂道無し。
せいぜい高松町の団地とか峯山の登り口くらいだけどただ面倒なだけでパッとしません。
よく考えてみると四国の県庁所在地はどこも平ら。
まあ風情は無いけど立体的に考えると住みやすいのかもね。(松山の平面のややこしさは別にして)
この本の表紙のタモリさんはすごく若くていい感じですよ。
春を探しに。
2019-03-25
土曜日、春の選抜で高松商業が快勝。
関東大会準優勝、しかも体格もでかい!を相手に素晴らしい戦いでした。
昨日の日曜日も朝から習志野対日章学園を見ていたけど「このままでは1日が終わってしまう!」ということで、とりあえず車を洗い、先日無事車検に通った愛車ゼファー750で「春を探しに」行ってきましたよ。
屋島の善屋でうどんを食べた時は「案外暖かいな」と思ったけどバイクに乗って塩江へ向っていると、特に日陰は寒い。
ところが脇町へ下っていくにつれて「明らかに」ぬくい・・・。
やっぱり高松と違って南向き斜面なので日当たりが効率いいのかも。
道の駅「美馬」。
相変わらずちょっと変わったものを売ってます。
適度に暖かいとバイクの調子もいい。
特に真冬と違ってタイヤのグリップ感が上がってきました。
冬なんかコーナーの立上がりでちょっとアクセルを開けたら「ズルッ」と滑って「ひぇぇぇぇぇぇぇ~!!!!」となりますからね。
気温が10℃を超えたらそんなことも無くなりますね。
そこから1キロくらい。
国道438号線三頭トンネルへのの登り口。
桜?ピンクでいい感じ。
そこからちょっと琴南へ向かって登ったところ。
けっこう車が通ってます。
遥かに見えるたぶん「剣山」。
地元の人は「けんざん」って言ってた。
世の中そんなもの。
夏になったらまた行きたいなあ。
石鎚もいいかなあ。
高松空港の近く。
やっぱり香川は寒い。
けど花が咲いているのを見ると「もうすぐ春やあ・・・」と嬉しくなってきます。
こんな感じで110キロ余りのソロツーリング。
春のツーリングは暑くなくて気持ちいいです。
最近読んだ本。
2019-03-22
イチローも昨夜引退。
帽子を脱いだらかなり頭が白くて「僕より多いかも・・・」と思いましたね。
この人と野茂さんに匹敵する選手はおそらくもう出ないだろうなあ。
僕らは本当にいい時代に生きてるよなあ。
みんな残念がっているけど、別に亡くなった訳でもないので、そんなに落ち込まなくていいと思うの。
さて、最近読んだ本、葉室麟 「山月庵茶会記」。
藩の権力闘争に敗れ長年故郷を離れて生きてきた主人公が、若くして自決してしまった妻のその原因を探るために帰ってきたところから物語は始まる。
2/3くらいは茶室の中での人間模様。
帯にも書いてあるけど「静謐」なお話ですね。
ラストシーンもすごく爽やか。
あの「子連れ狼」に通じるものも出てきますよ。
葉室麟さん、亡くなって残念だけど、本当にいい作品を残されていますよね。
休日はB'zとか。
2019-03-21
今日は春分の日でお休みの日だけど、いよいよヤバくなってきて仕事。
誰もいないので「アリス」とか懐メロなんか聞きながら見積もりなんかしてます。
「群青」なんか谷村新司30才そこそこで作ったはず。
すごいよなあ。
そしてB'z。
グローリーデイズなんか聞いているといいねえ。
気温18度。
2019-03-20
今日はちょっと岡山へ。
朝は霧が出ていて心配だったけど出かける頃には晴れていました。
気温が18度もあって「ぬくい」。
そしてなぜか岡山市内はやたらに混んでる。
三月は「去る」というけど気が付けば4月も間近。
もうすぐ「桜」の季節ですね。
春はいいですね。
春の遠足。
2019-03-18
日曜の朝、割と天気も良さそうなので松山へ「三津浜焼」を食べに行って来ましたよ。
行きながらスマホで検索すると「日の出」というのが良さそうだつたけど駐車場が無いようなので、以前行った「みよし三津店」にしてみました。
外観は写真のように渋いの一言。
着いたのはちょうど12時頃で「満員」。
でもすぐ開いたのでラッキー!。
「お好み焼き」も前回行った向島のがインパクトがあったので、なんか記憶が混ざってしまい変な感じ。
シングルで580円。
ベースの「薄皮」がモチモチで美味しい。
肉や卵が適当に入ってて、味のポイントは「魚粉」かな。
これがコクというかダシというか味に奥行を与えているような気がします。
シングルでもかなりボリュームがありお腹いっぱい。
大変美味しかったです。
で、食べ終わり・・・
まだ早いので温泉に行ってみることに。
10キロほど向こうの「媛彦温泉」にしました。
なんか渋滞がひどい中、30分くらいかかって到着。
ここが思いがけずなかなか良かった。
まず安いし浴槽は広いし、露天の「マイクロバブル」の湯はツルツルになるのであった。
そして、ここもやたらに暖まる。
最近は「そらともり」ばかりだったけどここもとてもいいですね。
そこを出てもまだ2時だったので、すぐ近くの「プチ・パリ」というところでパンとかタルトを買って砥部の焼き物を見に行くことに。
その名も「炎の里」。
熱いぜ!。
着いてびっくり。
砥部焼と言えばうどんの「湯だめ」の鉢みたいなぼってり厚手で白と青の唐草模様ばかりだと思っていたけど、まあそういうのがメインだけど作家性の強い繊細なのもあるし、全体にキレイでした。
毎年、陶器市がニュースになるけど「なるほどね」といった感じ。
何かに使おうと買ったお皿。
福良スズメというのかな。
縁起のいいヤツです。
スズメの後ろ姿に萌え萌え。
かわいいでしょ。
その他何点か購入。
うれしいことにJAFの割引も効いてちょっと安くなって嬉しい。
ただ見るだけの予定が結局1時間余り過ごすことになりました。
帰りにごった返す石鎚SAの「ここから石鎚山を見よう!」というポイントからの
「石鎚山」。
まだ雪がかかっています。
あのすぐ近くまで行ったんだ・・・と思うと感慨深いものがありますね。
6時頃高松に帰ってきました。
なかなか盛りだくさんで楽しい「春の遠足」でしたよ。
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