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無法地帯。
2022-02-09
北京オリンピックもMAXが開会式で、その後はグダグダで「何で?」と思わずにはいられないですねえ。
さて、高松市でも「文教地区」と言っていい桜町。
弊社東側には御坊川が流れ、それに沿って「ポケットパーク」という細長い公園があります。
管轄は高松市の公園緑地課。
これがなかなかの「無法地帯」です。
今は寒いので犬の散歩くらいしか来ないけど、その犬の散歩でさえ、ここで犬の毛を梳きまくるオバハンのせいでなんとなく「犬臭い」。
もちろんその「犬の毛」の始末なんかしないので毛の塊が風にゴロゴロ転がっています。
そういえば2年くらい前、市が植えた木を勝手に「伐採」したヤツもいました。
もう少し暖かくなれば、朝から酒を飲む若者、昼から酒を飲む老人、とうてい世間では許されないレベルでいちゃつく高校生とにぎやかになってきます。(だいたいが自転車でやってくる。)
まさに「無法地帯」ですな。
で、いろいろ食い散らかしたり、たばこの吸い殻、酒の空き缶などをほったらかして行くわけですが、それを見るに見かねて毎朝片付けて掃除しているのが私。
「神様、こいつらに罰を与えてください
。」と願うのですがなかなか天罰はあたらないようです。
これはねえ・・・。
2022-02-08
昨夜のスキージャンプ混合団体で高梨選手のスーツが規定違反とかで失格。
日本中がどよめいたと思うわ。
もうご本人の気持ちを想うと・・・・。
それでも他は8回分のジャンプの合計なのに7回分で4位まで持ち込んだのは凄いけどやっぱり残念というかまず「おかしい」ですよね。
そもそも「抜き打ち」で検査というのがすごく恣意的で公平性に欠けるし、散々時間があったのだから事前に全数検査すれば何でもなかったのに。
F1でもWRCでも事前にエンジン、タイヤの数を規定してブロックを変えたり、途中で手を加えてはダメと公正を保っています。
何事にも「公正・公平」じゃないと競技そのものの意味がありません。
今回のことをあえて言えば、スーツを登録制にして試合まで運営側で保管、試合時にはそれを使うということにすれば特に問題ないと思いますけど。
なんでこんな簡単なことが、こんな大きな大会でできないんだろう。
他に失格がドイツ、ノルウェー、オーストリアとメダル候補の強豪の、そして女子ばかりというのも「偶然?」。
運営の無能さを強く感じますねえ。
まあ、これは後をひきそうな問題だし、こんなスカスカな結果にスポンサーも黙っていないだろうし「ルール改正」に向かうんちゃうかな。
ダメージジーンズとは。
2022-02-07
一般的に若い人が「ダメージジーンズ」といってわざと生地を裂いたりサンダー等でボロボロに削って故意に「ダメージ」を与えたジーンズを穿いてますね。
「甘いね!」。
本当の「ダメージジーンズ」とはこれだ!。
僕はバイクや車をよく磨くために膝をつくことが多いのだけど、丈夫と言われるジーンズも生地が弱ってくるとやがてスネが出て更に「こし」が無くなりクタクタになってきます。
厚さも「ガーゼ」並みになり指で引っ張っただけで穴が開く。
あの落ちにくい「エンジンオイル」のシミでさえ、洗いすぎて無くなってしまうくらい。
ここまで穿けば本当の「ダメージジーンズ」だと思いませんか。
まあ元々は金鉱堀りの作業着なので「作業着」としてここまで穿き込んだら「本人」も本望かと思いますね。
「国力」とは。
2022-02-05
1995年の神戸の大震災後の復興場面。
倒壊した阪神高速に沿って無数の重機が整然と働く姿を見た外国人が「これが国力だ!」と言ったそう。
昨晩の「冬季北京オリンピック」の開会式を見ていて、先の言葉を思い出しました。
広いグラウンドを一面高精細LEDパネルで覆って、ド迫力かつ見たことも無い美しい演出をしてましたね。(しかもその上を人が歩いたり、ある程度の荷重をかけても平気みたい。)
お金もかかっているけど、やっぱりその素晴らしいセンスとそれをさせる器量の大きさと機器を制御する技術がすごい。
もう開始3分で圧倒されました。
日本が「大好き」なプロジェクターマッピングなんか思いっきり遠くへ蹴とばし一気に陳腐化された感じを受けましたね。(しかも暗くしないと見えないという大欠陥有り。)
プラカードを持つ女の子もみんな高身長かつ美人さんばかりで服もかわいかった。
・・・と、これを見ていた人は昨年7月のあの
「失笑」+「共感性羞恥」
しかなかった東京オリンピックの開会式を思い出したはず。
「バッハ会長の話が長すぎる」以外はもう何もかも、クリエイターの発想そのもののレベルさえ違い過ぎてもはや比較にさえならないレベルでした。
あれが実に「160億円!」という信じられない額の税金をつぎ込んだ結果とすれば「日本、終わった・・・。」と思わずにはいられません。(その後、全く検証された気配が無いけど。)
しかも今回の北京オリンピックの開会式会場は先の夏季オリンピックのスタジアムの再利用。
ちなみに建て替えた国立競技場は1600億円。
中国に対してはいろいろ改めて欲しいと思うところは数あるけど、これに限って言えば「超有能!」で素晴らしいじゃありませんか。
ここ30年余り発展していない日本との
国力の差
をリアルに見せつけられた気がします。
逆に言えば、東京オリンピックの開会式の時、世界に「恐れ入りました!」と言わせるくらいのことをすれば良かったのにね。
「日本」はどこで間違えたのだろう。
返す返す残念やね。
YAMAHA NS-1000M
2022-02-04
々、僕が高校生だった頃(1975年くらい)にYAMAHAから「NS-1000M」というスピーカーが出て、これが音がいいということで憧れたものです。
人気があったのか、それから90年代半ばまでは売っていたそうです。
普通「おもて」に付いているサランのネットも無く見た目も超かっこいい!。
しかも、なんかよくわからないダイアルが2つも付いてる。
ただし1本10万円くらいで、この時点でひっくり返るような値段。
「ステレオ」だと当然2本で1セットになります。
さらに「それに似合う」アンプなりプレーヤーを揃えると50万円くらい!。
当時から音楽大好きだったんだけど田舎の高校生には手も足も出るはずもありません。
後に僕が就職してまず買ったのは「ステレオ」なんだけど、アンプはパイオニア、テープデッキはナカミチ、プレーヤーはビクターと揃えたところで「スピーカー」は買うお金が無くなってしまいスピーカーはフォステクスの10センチフルレンジスピーカーを使った「自作」のバックロードホーンでした。
(工務店だったので「板」も「工作機械」も使い放題だったのはラッキー!)
と・こ・ろ・がや。
あれから40年余り。
ネットで検索してみるとあの憧れの名器がなんと「2本で1万円!」くらいで売ってる。
今持ってるスペンドールはどちらかと言うと音が柔らかいクラシック向け。
このNS-1000Mでロックなんか聴くとすごくいいかも知れない。
1セットで1万円くらいなら買ってもいいかなあ・・・。
これがなかなかおじさんのハートをくすぐるわけですなあ・・・。
(オーディオ屋のおじさん曰く「ものすごく高級・高価なオーディオセットでも家族はその値打ちを知らないので、本人が亡くなると簡単に「粗大ごみ」で捨てられてしまう」そう。大きな薄型TVに繋ぐと超絶リアル音声・大迫力出るのにもったいないですよねえ。)
「鉄板」に絵を描く。
2022-02-03
きょうは節分で、たまたま3年に1度の「ISO9001」の更新審査の日でした。
あの難解な文章を自分なりに解読してやっているのですが、毎年「何か」抜けているのがあって悔しい。
で、きのうサーバーの中を整理していたら懐かしい写真が出てきました。
というか「こんな写真が残ってた!」と驚いたものです。
デジカメがあったんだ!。
プロパティをみると2004年の7月なので18年も前の話。
ある日突然「プラモデル用のグンゼ(当時)の塗料とエアブラシで「絵」を描いてみよう!」と思ってやってみたものです。
白いのは紙ではなく「白い鉄板」。
同僚にもらったものです。
これが「何」かは見たらわかると思うんですが、子供の本を資料にしたはず。
マスキングに次ぐマスキングだけど下地が鉄板なので平気。
当時はやる気にあふれていたんですねえ。
今でも「やろうと思えば出来る」とは思うけど気力がねえ・・・。
実は高所恐怖症
2022-02-02
きょうはたぶん10年ぶりくらいに「瓦屋根」に乗る仕事。
←ここ数年、屋根と言えばスーパーとかドラッグストアの「折版」という鋼板製で傾きも3度くらいと大変緩い勾配で広い屋根ばかりだったので久しぶりに急な「瓦」の上に乗るととても怖い。
(しかもこの手の折版屋根は、たいてい3方は囲まれている。)
怖い理由と言うのが、そもそも僕は高所恐怖症なので3mも上がるとその時点で怖い。
そして瓦屋根は最低でも勾配が20度以上あるので滑りそうだし、かつ踏んで割れそう。
実際にはそんなに滑らないし割れもしないんだけどやっぱり苦手ですね。
そして、先日書いたバイクとも一緒で「昔ほど体が動かない」のも不安なところかな。
建築設計とか現場監督をやっていると高い足場なんか歩く機会も多いので「高いところ、平気なんちゃう?」と思われがちだけど、実は高いところ苦手な人、僕も含めていっぱいいるんですよ。
2月1日
2022-02-01
NHKのラジオを聴いていたら、今日2月1日はリセットというか、運命などいろいろ刷新する日だそう。
たまたま今日は倉庫に置いていた木工機械を処分する予定だったので「運命とは恐ろしいものよ・・・」と思いました。
←そのうちの一つ。
買ったら200~300万円くらいはするはずだけど、もう20年くらいスイッチを入れたこと無くて一度見てもらった機械屋に「非常に危険」と判定された3軸の自動カンナ盤。
「再生」するには新品を買うより高くつく・・・とのことなので廃棄することにしました。
ただし鉄の塊なので300キロくらいある模様。
今日はこれを含めて帯ノコなど3点を処分しました。
これでかなりすっきりしました。
(最近「くず鉄」が高いのだけど道路の「グレーチング」を盗むのはダメよ。)
冷えっ冷えツーリング。
2022-01-31
きのうの日曜日。
「そういえば長いことバイクを磨いていないなあ。」と一カ月半ぶりにバイクを出してきました。
「冷え切ってるけどエンジンかかるかなあ?」と恐々セルを回してみたら意外に簡単にかかったので、バッテリーの充電も兼ねてちょっと走りに行くことに。
ただし気温は10℃程度。
午後1時過ぎだったんだけど曇りがちなのでネックウォーマーや電熱ベストを着こんで走り出したのですがやっぱり「寒い」。
上半身はまあまあだけど、下半身、膝まわりと特につま先がジンジンと冷えてきます。
最近気に入ってる前山ダムから大窪寺を経て引田か徳島側へ降りて帰ってこようかと思っていたけど、あまりにも寒いので多和の「天体望遠鏡博物館」でUターンすることにしました。
そのまま南の193号線の分岐点まで走って塩江へ向かって走っていたら、道路脇の温度計は「6℃!」。
寒いはずです。
やっぱりバイクで走るのなら気温が2桁になってからかなあ。
このタイヤも路面も冷え冷え寒冷時の「グリップ感の無さ」がなかなか怖い。
服を着こんでいるので体の動きもイマイチなのも不安に拍車をかけます。
こうなると真夏みたいに「うぉりゃあ!」と後輪に思いっきり荷重をかけてコーナーを立ち上がるなんて絶対無理!。
路面がドライならまだマシだけど、山奥で昼過ぎなのに日陰で夜露が乾かずに残ったままの「もしかしたら凍ってる?」の下りコーナーは生きた心地がいたしません。
特に後ろに車がぴったりとついているとなおさらですね。
とりあえず道の駅「塩江」で甘納豆を買って帰る。
これは11月頃から5月頃までしか売っていないので、この時期通りかかったらたいてい買ってます。
砂糖の塊みたいなものだけど素朴な味でとても美味しいです。
ショートコースだったけど45キロくらい走って家にたどり着く頃には「体が芯から冷えて」しまったので即近所の温泉。
熱いお湯にたっぷり浸かってからサウナに入ってもなかなか汗が出ない。
いつもより長く1時間半くらい居て帰ってくる頃にはもう日が傾いていました。
You tubeでかわいい女の子が「温泉ツーリング♪」とかやってるけど、出先で温泉に入ると帰ってくるのがめんどくさいよねえ。
結局当初の目的の「バイクを磨く」が出来ないままなんだけど、最近雨も降っていないし暖かくなってからでまっいいか。
構想。
2022-01-29
きのうお医者さんが患者の家族に殺されてしまうという悲しい事件がありました。
長年「クレーマー」だらけの建設業に40年以上携わっていて、何回か「こいつ許さん!」(実際はもっと直接的なもの)と思いつつこなしてきた者として一言言わせてもらえば
「相手にしない!」。
もうこれに尽きます。
ワーワー騒いでも「ふーん」で済ませばいいのよ。
「話せばわかる。」などと言うのは「相手も同程度の知能・知性がある場合に限る!」のであってクレーマーにそんな「高度」なことを求めるのは幻想だとわかって欲しい。
下手に慈悲で相手をしてやれば勘違いしてつけ上がるだけなんでね。
同時に警察にも即通報!。
今回のように相手の家に行くなんて言うのは最も「悪手中の悪手」だと思います。
ご本人の他に6人もいて「先生、そんなもん行かなくてええで。」と誰も引き止めなかったのか。
残念かつ不思議で仕方ない。
事務長クラスの人が「理不尽な要求」に対するリスクマネジメントを学んでいれば良かったのにねえ。
先日、大阪で放火された事件があったばかりなのにその中に気の利いたヤツはいなかったのかと思うと非常に惜しいですね。
「公共工事」も「理不尽な要求」には基本上記のように対応するようになっています。
さて、本題の「構想」ですが、くず鉄の値段も上がったので、古い木工機械を売り払いガラクタを捨て、倉庫の中を「美しく」整えようと考えています。
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