雑賀工務店|香川県高松市を拠点に店舗や公共事業の建築・施工、不動産物件・土地探しからリフォームまでトータルにお手伝いさせて頂きます。

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3連休。
2017-05-06
GWなのでお休み。

このところ事務所仕事であんまり現場にも行かず6時頃帰ってゴロゴロするという割と「ホワイト」な生活を送っていたら「2キロ」太っていてショック!。

会う人、会う人が゜「太ったんちやうん」と言ってたのは間違いではなかったのであった・・・。

そんな感じで始まった3連休。

DSC_13731日目。

小豆島に帰って実家の周りの草刈りをしようと張り切って出発。

満員のフェリーで小豆島に渡って、まず「小豆島ふるさと村」に行って「道の駅スタンプラリー」のスタンプを押し、白髪になってしまった「オリーブ君?」を見つけた。

次に旧内海病院の斜め前の佃煮屋で「岩ノリの佃煮」(300円くらい)を買ってくる。

これは前回買って大変美味しかったもの。

瓶の底に醤油みたいなのが溜まっている。

「たっぷり」した感じ。

わかるかなあ?。


DSC_1382いろいろ回って2時間後、実家にたどり着いたら家の横にイノシシが大穴を掘っていた。

地区のみんなが猪垣を作ってくれたものの「垣より上組」は降りてこられなくなったけど、まだ「垣より下組」がいて、油断できないのであった。

固い地盤をグイグイ掘り返していてたいした「鼻ヂカラ」ではある。

このあたりは年寄りばかりだけど、感心なことに、しょっちゅう警察が来ているのでありがたいなあと思います。

実家で、内海で買ってきた弁当を食べビールを飲んで昼寝していたら夕方。

結局なんにもせず、また満員のフェリーに乗って帰宅。



2017_050400032日目は、バイクで一回り。

主な目的もたいして無く「道の駅 貞光ゆうゆう館」のスタンプを押す程度。

脇町から池田までは観光名所的な物は何もなく、久しぶりにに「加茂の大楠」を見てくる。

樹齢千数百年だけど新緑が鮮やかでなんか感動する。

吉野川の北岸と違い南岸の192号線は信号も少なく比較的流れが早く気持ちいい。

DSC_1387天気も良かったので財田から観音寺へまわりたぶん2年ぶりくらいに「やすなみ」でうどんを食べる。

僕が知ってる限りでは、ここか丸亀の「やまとも」が飛びぬけて美味しい。

どちらとも細身で柔らかなタイプ。

もうちょっと高松に近かったらいいんだけどねぇ。









2017_05040006まだ昼過ぎだったので荘内半島を廻ってみるけど、風景は小豆島を走っているのとたいして変わらない。

ここはあまり高速で走れないのでツーリングコースとしてはイマイチ。

小豆島の方が道が広く、かつ滑らかなのでバイクで走るなら圧倒的にお勧め。

結果として180キロ走って帰宅。

2017_05040007数えきれないほどのシフトチェンジで買ったばかりの靴のメッシュ部分が破れてしまい悲しい。






DSC_1390工事中の現場にも行ったよ。

近所のネコが歩いていたけど、本当に「わからない」。

保護色というかネコの茶色も犬の茶色もこういう土とか枯草に混じるとわからない。

自然ってうまくできているなあと感心する。










DSC_13933日目は引田の「ワーサン亭」で昼ごはん。

やはりGWは凄いもので1時間待ち。

まあ仕方ないけどね。

写真撮るの忘れたけどハマチとイカの「2色盛り刺身定食」、大変美味しかったです。

DSC_1392たいへん天気が良かったので「鳴門でも行ってみようか」と思って東にステアリングを切ったけど「引田の駅」のところで既に渋滞。

即、あきらめてUターンして津田の松原でアイスクリームを食べて帰ってきました。

食べ過ぎて眠くなったので晴天にも関わらずそのまま昼寝で目が覚めたら夜の7時!。

すごく安上がりなGW。

ほぼ何にもしなかったため1グラムも痩せていないGWでした。


 
 
IKEAとか・・・。
2017-05-02
先月末、悲しい所用で加古川に行くことがあり、それが思っていたより早く終わったので気晴らしも兼ねて帰りに久しぶりに神戸のIKEAに寄ってきました。

着いたのが夕方ということもありすいているのかなと思ったらそうでもなかった。

DSC_1357相変わらずお洒落ですな。

「安物!」という人もいるけと゜、そう思うなら「モリシゲ」とか「カッシーナ」とかを買えばいいだけの話。

やっぱりデザインとか色使いは、なかなか日本人には無理かなあ・・・と思ってしまいます。

で、結局買ったのはタブレット用の書見台みたいなのと、一部で有名な「人形のベッド」。

高松から瀬戸大橋、山陽道、明石大橋で400キロでした。





そして今日は仕事で岡山。

DSC_1370天気は良くゴールデンウィークなので高速が混んでるのかと思って早めに出たら全然スカスカでした。

まあ、早いのは調整出来るからね。

☜は吉備SA下りにある桃太郎。

記念写真を撮るために座らされた子供が号泣!してました。

子供目線だと左右はサルと犬ですからね。

こんなこんなで今日も200キロ。

4月からこっち1,500キロくらい走ってますね。
 
 
全然関係ないけど、高速で新型CX-5を見たけどめちゃくちゃカッコいい!。

シンプルな面構成なのに艶やかなボディ。

薄くシャープなヘッドライト。
 
この前ワールドカーオブザイヤーを取ったジャガーのFペースともいい勝負じゃないかな。

今の国産の中ではぶっちぎりで素晴らしいと思った。

 










 
 
ある町の庁舎の引っ越し。
2017-05-01
昔々といってもちょっと前、ある町の病院に重い病の男性が入院しておりました。

いよいよ最期の時を迎えようかととうところで親族が集められ、おのおのの時間を過ごしていた時のことです。

たまたま誰もいなくなり、病室からわずかに離れた長椅子でその男性の妻が休んでいると「黒い人影」が部屋に入って行くのが見えた。

「あら、長男がやってきた」と思い慌てて病室に入っても誰もいない。

不思議ですねえ。

ほどなくしてその男性は亡くなってしまいました。

まあ、人が亡くなる寸前に黒い人がお迎えに来る・・・というのは時々耳にしますね。

で、その病院というのが旧の内海の病院で、この度それに大金をかけて改装し町役場になるそうです。

この連休で引っ越しらしい。

ガンバレ、僕の友達。
 
僕は霊感とか全くないのでわからないけど・・・。

残業とかにぎやかで楽しいかもよ。
 
 
わたくし追い出される・・・の巻。
2017-04-28
今日の午前中は、ちょっと市役所に用事があってその後現場へ廻るという予定。

僕の仕事のファーストカー「三菱の軽トラ」が車検で使えない。

かと言って重機と砂埃の現場にプリウスに乗っていくのも気が進まないので久しぶりに「ゼファー750」で行くことにした。

2017_04280024市役所の駐輪場に行ってみたけど乱雑に並んだ自転車の間にはとてもじゃないけど750のバイクは入りそうにない。

仕方ないので面倒だけど地下の駐車場に入れようとして駐車券を取ったところに爺さんが走って来て「ここ入れたらあかんで!。すぐ出して!」と叫ばれそのまま水道局側の出口から追い出されてしまった。

情けない。

どないせえっちゅうねん!!!。

これ750ccだから排気量は軽4より大きいんだけどねえ。

バイクの「一人」と軽4の「一人」の違いがわからない。

どうしようもないので再び市役所の北側の駐輪場に移動して好き勝手に停めている自転車を動かしてなんとかスペースを作りバイクを押し込んだ。
 
バイクも250以上になると自転車より30~40㎝長くなり、誰が見ても邪魔で申し訳ない。

古いとはいえ、そもそも「駐輪場」がせいぜい原付程度までしか想定していないクソみたいな設計のせいもあるけどね。

このへんなんとかして欲しいなとは思います。

ちなみに受け取ったままの駐車券は受付のお姉さんに返却。

あの爺さんに渡せばよかったんだけど、爺さん、人のバイクを追い出すのに必死やったからねえ。

 
 
アレンジ違い。
2017-04-28
この間、事務所のFMラジオから八神純子の「みずいろの雨」が流れていて聞くともなしに聞いていたんだけど

「なんか速い?。」

水色の雨斜め前の僕より20歳くらい若い女の子に聞いてみたら

「リアルタイムでは知らないんですけど、知ってるのとなんか雰囲気違いますね」だって。

アップデートと言うか今風にテンポを上げたようだけど独特の情緒が無くなってしまって残念。

こういうセルフカバーでも「歌い直し」はいいけど、アレンジはあまりいじらないで欲しいと切に願いますね。

「思い出は美しすぎて」いるのかも知れないけどねえ。

ただ変わったのもあり、辛島美登里さんの古いアルバムで「アレンジメント」というのがあります。

これは既存の曲のアレンジをひたすら換えたというもの。

これがちょっといいのよ。

ファンの思い出とか期待を裏切らない秀作です。

で、最近の松田聖子ちゃん、キーを下げたのは年取ったからまあ仕方ないとしても昭和の演歌歌手みたいに思い入れたっぷりにテンポをずらして歌うのは聞いていて哀しくなるのでこういう変なアレンジもやめて欲しいですね~。 
 
掃除好き!。
2017-04-27
男のくせに掃除好き。

会社の1階は僕の担当で、毎日毎日20分くらいかけて掃除しております。

2017_04220002さてトイレ掃除。

今までは「サンポール」一筋!だったけど無くなったので、ふと

「他のも使ってみよう!」と思いたち、志度へ行ったついでに、ちょっと遠回りしてこの2月まで工事していたザグザグさぬき長尾店で「トイレハイター」と定番の「トイレマジックリン」を買って来ました。

できるだけかかわったお客様のところで買うというのは大事ですよね。

さて「トイレハイター」ですが粘りがあって便器の側面に付けても流れにくいというのはいいかも。

香りもそんなに強くない。

でも、汚れの落ちはシュワシュワと泡立つサンポールの方がややいいような気がする。

ただこういう攻撃性がタイルの目地を痩せさせているので一長一短というところでしょうか。

そんなこんなで日々磨いたり拭いたり洗いまくっているので、うちの会社のトイレの床は他の階の床より「確実」にきれい。

凡事徹底、愚直一筋といったところでしょうか。








 
 
香川の「ひのき」を使おう!。
2017-04-26
先日 県庁で「かがわ県産ひのき住宅助成事業」について・・・という香川県環境森林部みどり整備課による周知会があったので行ってみました。

建築部会の方から要請があったので、これは行かねばなりません。

20170425114604153_0001何十年か前、松くい虫で荒廃した山に植えた桧が切り頃になったので香川県産の桧を使ってね、量に応じてお金も出しちゃう。というもの。

3立方メートルから量に応じて1立方メートルあたり1万円の助成金が出ます。

まあ、35坪くらいの家だと柱と土台あたりで4~5立方メートルになるので、県から4~5万円くれます。

このあたりが妥当かも。

これ以上だと恐らくかえって高くつく。

手続きも簡単なのでお勧めです。

家を建てて引っ越してしばらくして入金される模様なので「不意に入ってきた感!」がすごい!。

他の補助金とも併用できるようなのでお得。

これで美味しいものでも食べに行きましょ!



 
 
これは傑作だ!。
2017-04-25
先日買った三上 延「ビブリア古書堂の事件手帳 第7巻」を読み終えました。

2017_042200014年くらい前から読み始めて早7巻なわけだけど、めったにお目にかかれないくらいの素晴らしい終わり方。

物語の根幹であるプロットはもちろん、会話も心情も鎌倉の風景なんかの描写も非常に繊細でその辺の小説とは一線を画しています。 

僕はこの人のこの物語のこの「感じ」がすごく好き。

まだ、物語の上では第1巻から1年ちょっとのお話なんだけど本を巡るミステリーとしても「恋愛小説」としても「傑作」の域に達したと思います。

相変わらず表紙がちょっとアレだけどすごくいい。

まだ読んでいない方は是非読んで欲しいと思いますね。

 
 
大冒険(バカと煙は・・・編)!。
2017-04-24
昨日の日曜日の話。

今日は長編。

2017_04240001天気もいいので友達とかねてから行ってみたかった「石鎚スカイライン」へ行ってみることにしました。

四国で一番高い石鎚山。松山から高松へ走っていたら冬なんか遥か向こうの上の方に白く輝いて見えていますよね。

かっこいいですよね。

高松港で9時に友達と待ち合わせ。

いざ「石鎚」へ。



2017_04240002松山ICを降りて砥部焼き会館を左に見ながら「久万高原町」へ。

ここから先は僕は初めてで友達も30年前に一度来たきりです。

オープン3周年で賑わっている道の駅「天空の郷 さんさん」で石鎚スカイラインへの行き方を教えてもらい、そこから200mくらいの交差点を左に曲がりまず「面河渓谷」へ向かうことにしました。

なぜならネットでも石鎚スカイラインに目標物を探せずナビに入力できなかったのでした。

そのスカイラインの終点にあるという国民宿舎を目標にスタート。

ちょっと走って「古岩屋」というところの旅館で昼ごはん。

1492949972137名物という「雉ソバ」を食べる。

見た目がもう一つだったけど、甘めのダシで美味しかった。

ただ煮込みまくっているので「ニワトリ」とそんなに変わらない。

もっとも「煮込んでない」ジビエは怖くて食べられないけどね。

2017_04240005けっこう走って面河渓谷に到着。

そこそこ有名なわりに誰もいません。

めっちゃきれいな水でしょ。

こんなでも深さ3~4mくらいあるんじゃないかな。

たとえカッパがいても隠れられないですね。

2017_04240006この辺はまだ桜が咲いております。

面白いことに、V字谷の底のせいかナビにGPS電波が届かなくなり一時的に目標位置をロスト。

こんなの初めて。

仕方ないので看板を頼りに再スタートです。

どうせ一本道なのでこれでいいのだ。

終点まで17キロだそうです。

2017_04240009まだ雪の残っている「スカイライン」という名前とは裏腹に狭い林道みたいな道をざっと40分走って「石鎚スカイライン」の終点に到着。

高松から244キロ。

途中、車とほとんどすれ違わなかったのでここも誰もいないのかと思ったら上は車やバイクでいっぱい。

みんな「徒歩」で石鎚山頂へ行ってるらしい。

なんと「自転車」で来ている強者もいてびっくりさ。

めっちゃ元気やなあ!と友達と感心する。

2017_04240012ここで12度で無風。

下は21度だったので「やや肌寒い」感じかな。

まあ、石鎚山頂はそれなりだろうけど、去年4月29日の「剣山山頂」は「気温2℃!で持ってるスマホが吹っ飛ばされそうなほど笑っちゃうくらいの強風」だったのでそれに比べたら全然OK!ですね。


2017_04240011石鎚山頂。

この駐車場の標高が「1,492m」(いよのくに)らしいので1,982mの山頂まで500m登らなければならない。

・・・無理。


1492949977390石鎚さんは山体全部が神様なので駐車場の展望台から拝み、家族みんなの健康とネコの長生きをお願いする。

この時点で午後2時。

出発からすでに5時間かかっていて来た道を帰るとなると4時間半くらいはかかりそう。

という訳で「西条」へ降りることにする。

・・・この判断が後に大変なことに・・・。


春になって「開通」したばかりの道を走り東へ向かう。

2017_04240018石鎚を左に見ながらぐんぐん高度を上げていく。

おそらく車で行ける四国で最も高い位置にある道路だと思う。

まあ僕らにはお似合いかな。

わかるかな?。

山頂よりやや下を真っすぐに通る道。

これをひたすら走る。

運転席側は「落ちたら死ぬで」みたいな道でその高度感に正直初めて「怖い」と思った。(B'zみたい)

2017_04240020もうなんか四国にこんな風景があったの?という壮大な風景が続く。

僕も友達も「なんか九州の阿蘇のあたりみたいやな」ということで意見が一致する。





2017_04240019いたるところに「落石注意」の看板。

こんなのがサンルーフに落ちてきたら「終わり」。





2017_04240023知らない間に高知に入っていた。

地方公務員の友達が言うには「町でこんな道よう管理出来んで」。

あんまり広いのも考え物やなあ・・・とか思う。



実はこの後がウルトラ大変!で「寒風山トンネル」の真上に到着しそれを北へ折れてすぐ、照明が無く重機を置きっぱなしの長く狭いトンネルを抜け、何年も手入れをしていない様子の道路を車の傷におびえながら延々と走って寒風山トンネルの北側にやっとのことで降りた。

いいかげん走ったあたりで「これで大丈夫かな?」と二人とも思ったんだけど道幅が4mあるかないかでUターンできるところも無く、たとえ高知側降りてもたぶん同じで,すっごく不安だったけど山頂から約45キロくらいを1時間40分かかってまあなんとか国道194号線という「普通の道」へ戻れました。

もし事故って電話するにも携帯の電波が来ていない。

けど「車載ナビ」は生きていて常に自車位置は把握できていたので「帰れる希望」になりこれは良かった。

本当に帰れて良かった。

全て石鎚さんのご加護ですね。

いい歳して無茶するもんじゃないなと、つくづく思った。

2017_04240025☜こんな感じ。

西条へ降りたおかげで松山へ帰るより結果として70キロくらいショートカットになった。

高松には5時15分に到着。

412キロ。

先にも書いたけど寒風山トンネルの真上の交差点から寒風山トンネルの北出口までの道は、ジムニーとかモトクロッサー以外なら止めといた方がいい。

頭上に覆いかぶさった樹木からの木漏れ日の道は目が眩んで極めて視界が悪く前が見えない。

ヘアピンの繰り返し、下りの激しいワインディングロードなので普通の女の子ならたぶん酔う。

ここ最近では佐多岬、宇和島、三朝温泉とすごく楽しかったけど、この石鎚さんから西条ルートはあまりお勧めではないですね。








 
 
住まいる館!が出たよ。
2017-04-22
ホントにほんのちょっと前に某広告代理店(D通とかH報堂ではなく)のA君が来て・・・'(こいつ見たことあるけど誰やったっけ・・・)と思っていたら、

「三谷さん、たまには広告出しませんか?」というので

「どうしようかなぁ、でもたまには住宅もやりたいしなあ。ええっ!、こんなするん、ちょっとまけてよ。」

20170422081334761_0001ということで急きょ広告を出したのが今日の「住まいる館」でございます。

当然1円もまけてくれなかったけど。

先日「オアシス」と書いたのはわたくしの間違いでございまいた。

何に出すかくらい覚えとけよ・・・という話ですね。 







20170422081334761_0002さて、真ん中が弊社「雑賀工務店(さいがこうむてん)でございます。

ライターのお姉さんが僕のまとまりのない話をうまくまとめてくれております。

「やる気」だけでも伝わるといいなあ。

上が山倉さんか~。

元同僚のU君、元気にやってるかなあ。

図面を書かせると知っている限りでは県下指折りの超絶技巧の持ち主です。(そこそこ書ける僕でも無理なレベル)

下はエヌケー建設。

なんせ僕の前職でありまして、今でも大変お世話になっております。

今ここ(雑賀工務店)にいるのはエヌケーの会長の紹介・・・(話せば長いんだけど)という、この新聞1面だけでも「世の中狭いなあ」というお話なのでありました。
 
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